読書「先生と生徒の心をつなぐNLP理論」 ― 2013/03/01
本を読むのが遅いので,やっと読み終わった感じです。
NLPに関する本やオーディオブックを今年度はたくさん買いました。すごく面白くて勉強になります。
大学生のころはカウンセリング,現場に出てからはコーチングを学んできましたが,NLPは今までの集大成となる学問のように思います。
本書より
「NLPの基本前提」
①コミュニケーションとは相手の意欲を引き出すこと
②人はエクセレントライフを送るために生まれてきている。
人は必要なリソースをすべて持って生まれている(生まれ持っている)。
③コミュニケーションは常に繰り返し起きている。
④チャンキング…どんなことでも,適当なサイズにすれば,達成可能である。
⑤肯定的意図,すべての人の行動の裏側には肯定的な意図がある。
⑥誰かにできることはモデリングすることで可能になる。
⑦人はいつでもベストの選択をしている。
⑧失敗はない,そこには学びがある。
⑨コミュニケーションの意味は相手の反応でわかる
本に出ていた「NLPの専門用語」
・エクセレントライフ
・ニューロロジカルレベル
・ラポール
・チャンキング
・モデリング
・リソース
・バックトラッキング
・ミラーリング
・ペーシング
・リーディング
・アイアクセシングキュー
・アズイフ
・ポジションチェンジ
・アウトカム
・メタモデル
・アンカリング
・ビジョン・タイムライン
・スウィシュ
・代表システム
・サブモダリティ
~~~本書を読んだ感想~~~
NLPのスキルを網羅したものが読みたい。あるいて手元に置きたい。さまざまな本からちょっとずつスキルを学んでいったのでは効率が悪い。
アンカリングやビジョン・タイムライン,エクセレントサークルのように,試してみると分かることがある。失敗を恐れずに試してみることだと思う。ただ自分にはスーパーバイザーがいるわけではないので,そこが不安であり弱点でもある。
否定的な言動をする生徒の肯定的意図を読み取るのが,いちばん大変かもしれない。
自分自身が成長していかなと,生徒を変えていくことはできない。自分を甘やかせないのは辛いな(笑)
これらのスキルを理科の授業のなかで明確に反映させていきたい。理科教育のレベルを上げたい。ICTも大事だけど,NLPも大事だと思う。
今までの理科 + ICT = 理科教育2.0 だったら
今までの理科 + ICT + NLP = 理科教育3.0を目指す(!?)
NLPに関する本やオーディオブックを今年度はたくさん買いました。すごく面白くて勉強になります。
大学生のころはカウンセリング,現場に出てからはコーチングを学んできましたが,NLPは今までの集大成となる学問のように思います。
本書より
「NLPの基本前提」
①コミュニケーションとは相手の意欲を引き出すこと
②人はエクセレントライフを送るために生まれてきている。
人は必要なリソースをすべて持って生まれている(生まれ持っている)。
③コミュニケーションは常に繰り返し起きている。
④チャンキング…どんなことでも,適当なサイズにすれば,達成可能である。
⑤肯定的意図,すべての人の行動の裏側には肯定的な意図がある。
⑥誰かにできることはモデリングすることで可能になる。
⑦人はいつでもベストの選択をしている。
⑧失敗はない,そこには学びがある。
⑨コミュニケーションの意味は相手の反応でわかる
本に出ていた「NLPの専門用語」
・エクセレントライフ
・ニューロロジカルレベル
・ラポール
・チャンキング
・モデリング
・リソース
・バックトラッキング
・ミラーリング
・ペーシング
・リーディング
・アイアクセシングキュー
・アズイフ
・ポジションチェンジ
・アウトカム
・メタモデル
・アンカリング
・ビジョン・タイムライン
・スウィシュ
・代表システム
・サブモダリティ
~~~本書を読んだ感想~~~
NLPのスキルを網羅したものが読みたい。あるいて手元に置きたい。さまざまな本からちょっとずつスキルを学んでいったのでは効率が悪い。
アンカリングやビジョン・タイムライン,エクセレントサークルのように,試してみると分かることがある。失敗を恐れずに試してみることだと思う。ただ自分にはスーパーバイザーがいるわけではないので,そこが不安であり弱点でもある。
否定的な言動をする生徒の肯定的意図を読み取るのが,いちばん大変かもしれない。
自分自身が成長していかなと,生徒を変えていくことはできない。自分を甘やかせないのは辛いな(笑)
これらのスキルを理科の授業のなかで明確に反映させていきたい。理科教育のレベルを上げたい。ICTも大事だけど,NLPも大事だと思う。
今までの理科 + ICT = 理科教育2.0 だったら
今までの理科 + ICT + NLP = 理科教育3.0を目指す(!?)
Evernoteのパスワード流出事件 ― 2013/03/02
ついに起こってしまいました。Evernoteのパスワード流出事件です。
夜,いつものようにEvernoteをパソコンで同期しようと思って立ち上げたら,「ログインしてください。」「パスワードが違います。パスワードを設定し直してください。」とメッセージが出ました。
何かの拍子で間違ってログアウトしてしまったのでしょうか。あるいは数日前のiOS版のバージョンアップでログアウトしたことになったのでしょうか。
まあ仕方ないやと思って,そのときはあまり深くは考えずにパスワードを設定し直してログインして利用しました。特に問題は感じません。何だったんでしょ?
明けて3日。
TVで「Evernoteからパスワードが5千万人分流出した。」というニュースを知りました。
ビックリしてメールをチェックしてみると「Evernote Team」からメールが来ています。読んでみたら,「組織的な不正アクセスがあった。パスワード情報にアクセスされた。でもデータは流出していない。念のため全員のパスワードをリセットしたから再設定してください。」という内容です。
昨夜の謎が解けました。
いや,ビックリです。もしかしたら,万が一にでも,と思っていたことが起きてしまったわけですから。
今回は情報が盗まれたとは思いませんが,Evernoteに超重要な情報を記録しておくのは危険なのかもしれません。
そうなると「やはり紙の手帳もあったほうがいいのかな」なんて,また手帳熱が発生してきました。うーん,どうしたもんかなー。
夜,いつものようにEvernoteをパソコンで同期しようと思って立ち上げたら,「ログインしてください。」「パスワードが違います。パスワードを設定し直してください。」とメッセージが出ました。
何かの拍子で間違ってログアウトしてしまったのでしょうか。あるいは数日前のiOS版のバージョンアップでログアウトしたことになったのでしょうか。
まあ仕方ないやと思って,そのときはあまり深くは考えずにパスワードを設定し直してログインして利用しました。特に問題は感じません。何だったんでしょ?
明けて3日。
TVで「Evernoteからパスワードが5千万人分流出した。」というニュースを知りました。
ビックリしてメールをチェックしてみると「Evernote Team」からメールが来ています。読んでみたら,「組織的な不正アクセスがあった。パスワード情報にアクセスされた。でもデータは流出していない。念のため全員のパスワードをリセットしたから再設定してください。」という内容です。
昨夜の謎が解けました。
いや,ビックリです。もしかしたら,万が一にでも,と思っていたことが起きてしまったわけですから。
今回は情報が盗まれたとは思いませんが,Evernoteに超重要な情報を記録しておくのは危険なのかもしれません。
そうなると「やはり紙の手帳もあったほうがいいのかな」なんて,また手帳熱が発生してきました。うーん,どうしたもんかなー。
部屋の断捨離 ― 2013/03/03
別にそう決めたわけではないのですが,ここ3週にわたって週末ごとに部屋の断捨離をしています。
毎週土曜日が,部屋の掃除の日になっています。その掃除のときに,「これ使ってないよね」「もう使わないよね」というモノが出てきます。
あまりに古いものや汚いものは捨ててしまいますが,売れそうなものは試しに売ってみようというわけで,近所のリサイクルショップに持ち込んでみました。
私の本,カバン,PCのキーボードセット。嫁ちゃんの服,化粧品。使っていない食器や家電,写真アルバム,額縁2つ,ジグソーパズル。という感じで,まー色々ありました。
買い取りアップキャンペーンをしていたので,買い取り額30%アップして買ってもらえました。
結果,合計で6千円くらいになりました。生活費の足しにはなります。よかったよかった。空いたスペースにモノがしまえるようになります。よかったよかった。またモノをため込めるようになります。いかんいかん。
嫁ちゃんは,カウンターにあった図書カード1000円分が980円になっているのを見つけて2枚購入。本屋に行って,欲しがっていた本をそれで買っていました。さすが。賢い。
私のほうも,そろそろ学校の書類を断捨離する時期です。今年もドキュメントスキャナに活躍してもらって,計画的にやっていこうと思います。
毎週土曜日が,部屋の掃除の日になっています。その掃除のときに,「これ使ってないよね」「もう使わないよね」というモノが出てきます。
あまりに古いものや汚いものは捨ててしまいますが,売れそうなものは試しに売ってみようというわけで,近所のリサイクルショップに持ち込んでみました。
私の本,カバン,PCのキーボードセット。嫁ちゃんの服,化粧品。使っていない食器や家電,写真アルバム,額縁2つ,ジグソーパズル。という感じで,まー色々ありました。
買い取りアップキャンペーンをしていたので,買い取り額30%アップして買ってもらえました。
結果,合計で6千円くらいになりました。生活費の足しにはなります。よかったよかった。空いたスペースにモノがしまえるようになります。よかったよかった。またモノをため込めるようになります。いかんいかん。
嫁ちゃんは,カウンターにあった図書カード1000円分が980円になっているのを見つけて2枚購入。本屋に行って,欲しがっていた本をそれで買っていました。さすが。賢い。
私のほうも,そろそろ学校の書類を断捨離する時期です。今年もドキュメントスキャナに活躍してもらって,計画的にやっていこうと思います。
ウォールステッカー ― 2013/03/04

Amazonで、前から欲しかったエッフェル塔のウォールステッカーを買いました。
もともとインテリアは大好きで、雑誌やムックもよく見ます。買ってしまうと絶対にハマるので、立ち読みしたり図書館から借りてきたりして我慢しています。もちろんフランフランなどのインテリアショップを見て回るのも大好きです。
実際にインテリアを買うことは稀なのですが、それでも部屋の隅に間接照明やフロアスタンド、観葉植物(モンステラ)などを置いています。カウンターキッチンの上はダウンライトになっています。
これらの「おされインテリア」はわたしを癒し、嫁ちゃんをイラつかせています。「そうじのジャマ!」って言われて…f^_^;
そんなわけで、新しいのを買う勇気はないのですが、このマンションに住むようになってウォールステッカーを貼るようになりました。トイレには熱気球のシール、寝室の壁には花と蝶のシールを貼りました。
今回購入したエッフェル塔のステッカーは高さ120cm、幅70cmあります。けっこう大きいので何度か貼ってズラしてと調整しながら、リビングのテレビの横にちょうど収まりよく貼れました。座った時にちょうど見上げるような位置です。
作業中、嫁ちゃんには「ニヤニヤして嬉しそうだね」とからかわれましたが、新婚旅行でエッフェル塔の近くのホテルに泊まったこともあって、私たちにとってエッフェル塔はちょっと特別です。
家に帰ってリビングに入るたびに目にはいるエッフェル塔。これからは私たち二人を癒してくれるといいなと思います。少なくとも、そうじのジャマにはならないはずです(笑)
もともとインテリアは大好きで、雑誌やムックもよく見ます。買ってしまうと絶対にハマるので、立ち読みしたり図書館から借りてきたりして我慢しています。もちろんフランフランなどのインテリアショップを見て回るのも大好きです。
実際にインテリアを買うことは稀なのですが、それでも部屋の隅に間接照明やフロアスタンド、観葉植物(モンステラ)などを置いています。カウンターキッチンの上はダウンライトになっています。
これらの「おされインテリア」はわたしを癒し、嫁ちゃんをイラつかせています。「そうじのジャマ!」って言われて…f^_^;
そんなわけで、新しいのを買う勇気はないのですが、このマンションに住むようになってウォールステッカーを貼るようになりました。トイレには熱気球のシール、寝室の壁には花と蝶のシールを貼りました。
今回購入したエッフェル塔のステッカーは高さ120cm、幅70cmあります。けっこう大きいので何度か貼ってズラしてと調整しながら、リビングのテレビの横にちょうど収まりよく貼れました。座った時にちょうど見上げるような位置です。
作業中、嫁ちゃんには「ニヤニヤして嬉しそうだね」とからかわれましたが、新婚旅行でエッフェル塔の近くのホテルに泊まったこともあって、私たちにとってエッフェル塔はちょっと特別です。
家に帰ってリビングに入るたびに目にはいるエッフェル塔。これからは私たち二人を癒してくれるといいなと思います。少なくとも、そうじのジャマにはならないはずです(笑)
デジタルとアナログの手帳を比較する ― 2013/03/05
i手帳HDというiPadのアプリでスケジュール管理をしています。
授業の直後、手がチョークで汚れているとペンを持って書きたくなくなる。家にいるとiPadばかりいじって手帳を開かない。ノートがどんどん増えていってとても重い(30mmのバインダーがパンパンだった)。ドキュメントスキャナで読み込んでも検索できない。
などの理由で、7年間使ったシステム手帳から、デジタル手帳(i手帳HD)へ移行して約半年使ってきました。しかし最近、やっぱりシステム手帳がいいのかなーなんて懐古(回顧かな?)しています。そこでそれぞれのメリット・デメリットを挙げてみることにします。
システム手帳
<メリット>
1 リフィルのレイアウトを自分で作れる。
2 ウィークリーバーチカルが見やすい。
3 ノートが自由に書ける。
4 シールやショップカードなどを自由に貼れる。
5 雑誌の手帳特集などを読むのが楽しくなる。
6 新しい文房具が使える。
7 あれこれと工夫するのが楽しくなる。
<デメリット>
1 ペンを出して書くまでのステップ数が多く,書くのが億劫になる。
2 手帳以外に、ペンケースや付箋紙など持ち物が増える。
3 リフィルの印刷が面倒。
4 どんどん分厚く、重くなる。
5 数年前など過去の記録をすぐに参照できない。
6 ドキュメントスキャナで取り込まないとデジタルにならない。
7 テキスト認識できないので検索に引っかからない。
8 授業で使うためのiPadも持ち歩く必要がある。
デジタル手帳(i手帳HD)
<メリット>
1 指一本できれいに記入できる。
2 厚くも重くもならない。
3 リフィルを印刷しなくてよい。
4 ウィークリーやマンスリーで転記する必要がない。
5 スマホでスケジュールやタスクが見られる。
6 過去の記録を何年分でも持ち歩ける。
7 URLや、Webの写真、自分で撮った写真を貼り付けやすい。
8 iPadがほかの用途(授業)にもいろいろ使える。
<デメリット>
1 イラストや図を書くのが面倒。
2 リフィルに自由度がない。
3 パラパラと気楽に見ることができない。
4 データが失われないか不安になる。
5 字を書くことが億劫になる。
6 あとでまとめて印刷するのが億劫になる。
7 シールやショップカードなどをすぐに貼れない。
8 ノートは使いづらいので、Evernote(=テキスト中心)になる。
9 バッテリー切れをたまに気にしないといけない。
それぞれ順位づけしてみましたが、こうして見てみるとやっぱり甲乙つけ難くなります。両方を使うというのもアリですが、それでも最初にどっちに書くか基準を決めないといけません。
今のところ、スケジュールやタスクはデジタル手帳、マインドマップや図などは紙手帳と書くものによって使い分けようかなと思っています。嫁ちゃんと同じジャストリフィルサイズのバインダー(15mm)も買ってしまいました。
基本はデジタル手帳になると思いますが、まだシステム手帳へ回帰したい衝動もあります。うーむ、新しい学校に行ったらまた考えます。
前にも似たような記事を書いていました。
「紙の手帳かi手帳か」
http://kani.asablo.jp/blog/2012/08/19/6554397
授業の直後、手がチョークで汚れているとペンを持って書きたくなくなる。家にいるとiPadばかりいじって手帳を開かない。ノートがどんどん増えていってとても重い(30mmのバインダーがパンパンだった)。ドキュメントスキャナで読み込んでも検索できない。
などの理由で、7年間使ったシステム手帳から、デジタル手帳(i手帳HD)へ移行して約半年使ってきました。しかし最近、やっぱりシステム手帳がいいのかなーなんて懐古(回顧かな?)しています。そこでそれぞれのメリット・デメリットを挙げてみることにします。
システム手帳
<メリット>
1 リフィルのレイアウトを自分で作れる。
2 ウィークリーバーチカルが見やすい。
3 ノートが自由に書ける。
4 シールやショップカードなどを自由に貼れる。
5 雑誌の手帳特集などを読むのが楽しくなる。
6 新しい文房具が使える。
7 あれこれと工夫するのが楽しくなる。
<デメリット>
1 ペンを出して書くまでのステップ数が多く,書くのが億劫になる。
2 手帳以外に、ペンケースや付箋紙など持ち物が増える。
3 リフィルの印刷が面倒。
4 どんどん分厚く、重くなる。
5 数年前など過去の記録をすぐに参照できない。
6 ドキュメントスキャナで取り込まないとデジタルにならない。
7 テキスト認識できないので検索に引っかからない。
8 授業で使うためのiPadも持ち歩く必要がある。
デジタル手帳(i手帳HD)
<メリット>
1 指一本できれいに記入できる。
2 厚くも重くもならない。
3 リフィルを印刷しなくてよい。
4 ウィークリーやマンスリーで転記する必要がない。
5 スマホでスケジュールやタスクが見られる。
6 過去の記録を何年分でも持ち歩ける。
7 URLや、Webの写真、自分で撮った写真を貼り付けやすい。
8 iPadがほかの用途(授業)にもいろいろ使える。
<デメリット>
1 イラストや図を書くのが面倒。
2 リフィルに自由度がない。
3 パラパラと気楽に見ることができない。
4 データが失われないか不安になる。
5 字を書くことが億劫になる。
6 あとでまとめて印刷するのが億劫になる。
7 シールやショップカードなどをすぐに貼れない。
8 ノートは使いづらいので、Evernote(=テキスト中心)になる。
9 バッテリー切れをたまに気にしないといけない。
それぞれ順位づけしてみましたが、こうして見てみるとやっぱり甲乙つけ難くなります。両方を使うというのもアリですが、それでも最初にどっちに書くか基準を決めないといけません。
今のところ、スケジュールやタスクはデジタル手帳、マインドマップや図などは紙手帳と書くものによって使い分けようかなと思っています。嫁ちゃんと同じジャストリフィルサイズのバインダー(15mm)も買ってしまいました。
基本はデジタル手帳になると思いますが、まだシステム手帳へ回帰したい衝動もあります。うーむ、新しい学校に行ったらまた考えます。
前にも似たような記事を書いていました。
「紙の手帳かi手帳か」
http://kani.asablo.jp/blog/2012/08/19/6554397
学級で使えるちょっとしたアプリ ― 2013/03/06
最近,まわりの先生方が見つけた面白そうだなと思ったアプリを2つ紹介します。

「Pinboo」
クイズ番組の「ピンポーン」と「ブブー」を鳴らしてくれる○と×のボタンだけのアプリです。英語の先生が問題を出して,ALTが○×の判定をする,という感じで使っていました。
自分ではまだ使っていませんが,学級でもちょっとしたレクリエーションのときに使えそうです。とりあえず無料なのでダウンロードしました。
クイズ番組の「ピンポーン」と「ブブー」を鳴らしてくれる○と×のボタンだけのアプリです。英語の先生が問題を出して,ALTが○×の判定をする,という感じで使っていました。
自分ではまだ使っていませんが,学級でもちょっとしたレクリエーションのときに使えそうです。とりあえず無料なのでダウンロードしました。

「Roulette」
有料・無料で数種類あります。ルーレットをつかってランダムにいろいろなことを決めるのに使えるアプリです。ルーレットの内容も何パターンかあらかじめ準備しておけば,いろいろな場面で使えそうです。
今は「1分間スピーチ」のお題で悩んでいる生徒にやらせて,「面白かったこと」「おすすめの一冊」「ここだけの話」などを決めています。生徒も喜んでルーレットを回し,喜んでスピーチ原稿を書いています。不思議なものです。
こういうアプリを見つけるのもセンスですよねー。
有料・無料で数種類あります。ルーレットをつかってランダムにいろいろなことを決めるのに使えるアプリです。ルーレットの内容も何パターンかあらかじめ準備しておけば,いろいろな場面で使えそうです。
今は「1分間スピーチ」のお題で悩んでいる生徒にやらせて,「面白かったこと」「おすすめの一冊」「ここだけの話」などを決めています。生徒も喜んでルーレットを回し,喜んでスピーチ原稿を書いています。不思議なものです。
こういうアプリを見つけるのもセンスですよねー。
学級文集を作る理由 ― 2013/03/07
今年も学級文集と学級アルバムとDVDを作っています。担任をもったら何年生でも作るようにしています。去年は副担任だったのでお手伝いだけでしたが,今年は今までのアイデアを込めたものを作っています。(作らせています。)
去年の文集つくりの記事
http://kani.asablo.jp/blog/2012/03/11/6370617
文集のほうは,月ごとの行事カレンダーを1月1ページで作っています。行事をイメージしたイラストを書かせて,その周りに生徒一人ひとりがメッセージの吹き出しを添えるようにしました。
月ごとにどんな行事があったかは,年間行事予定表や自分の「生活の記録」,学校のブログを見せて思い出させました。行事といっても,調理実習や校庭にキノコが生えたとか,小さなイベントも含めて決めさせました。あくまでも彼らの文集ですから。
イラストも吹き出しも切り抜いて,レイアウトを調整しながらノリで貼り付ければ完成です。今はまだメッセージを書いています。イラストが大きすぎて1月2ページになりそうです(汗)。
~~~
学級文集を毎回つくるようになったのは,初任のときの指導の先生から教わったことです。自分なりに,以下のようなメリットがあると思っています。
最後の学級のゴールとして教師自身が設定することで,そこを目指した学級経営ができるようになります。
道徳や学活を利用して,道徳的実践力やブレインストーミングなどの実践力を身に着けさせることができます。
一人一人の創意工夫を承認しながら,学級の一体感を創出できます。
最後の締めくくりをしながら,一年間の総括ができます。
文集が完成したときに学級も完結するという,昂揚感と緊張感を学級じまいの日(修了式)まで維持することができます。
生徒数が多いと確かに手間も時間もかかります。でも,そのときの心情を残すことは,価値あることだと思います。
去年の文集つくりの記事
http://kani.asablo.jp/blog/2012/03/11/6370617
文集のほうは,月ごとの行事カレンダーを1月1ページで作っています。行事をイメージしたイラストを書かせて,その周りに生徒一人ひとりがメッセージの吹き出しを添えるようにしました。
月ごとにどんな行事があったかは,年間行事予定表や自分の「生活の記録」,学校のブログを見せて思い出させました。行事といっても,調理実習や校庭にキノコが生えたとか,小さなイベントも含めて決めさせました。あくまでも彼らの文集ですから。
イラストも吹き出しも切り抜いて,レイアウトを調整しながらノリで貼り付ければ完成です。今はまだメッセージを書いています。イラストが大きすぎて1月2ページになりそうです(汗)。
~~~
学級文集を毎回つくるようになったのは,初任のときの指導の先生から教わったことです。自分なりに,以下のようなメリットがあると思っています。
最後の学級のゴールとして教師自身が設定することで,そこを目指した学級経営ができるようになります。
道徳や学活を利用して,道徳的実践力やブレインストーミングなどの実践力を身に着けさせることができます。
一人一人の創意工夫を承認しながら,学級の一体感を創出できます。
最後の締めくくりをしながら,一年間の総括ができます。
文集が完成したときに学級も完結するという,昂揚感と緊張感を学級じまいの日(修了式)まで維持することができます。
生徒数が多いと確かに手間も時間もかかります。でも,そのときの心情を残すことは,価値あることだと思います。
学級アルバムのDVDを作る ― 2013/03/08
文集作りは生徒中心で行っていますが,アルバムのほうは教師が中心になって行っています。
紙に印刷して文集に一緒に綴じる予定です。サプライズでDVDもつけます。(毎回DVDをつけているので,サプライズにならないかも。)
DVDは一年間のスライドショーです。デジカメが普及したおかげで,写真の枚数だけは爆発的に増えました。副担任の先生にもお願いして,学期ごとに写真をセレクトしています。
BGMは今年流行った曲や文化祭で使用した曲など,生徒にとって思い入れのあるものにします。
だいたい時間にして10分~15分。BGM2~3曲ぶん。写真1枚5秒として120~180枚です。これぐらいが楽しく飽きずに見られる時間だと思います。
それから,文化祭でやった劇とアルトリコーダーの演奏を,ムービーから切り出して貼り付けようと思います。去年はできなかったので,自分でもちょっと楽しみです。せっかくのDVDですから動画もあったほうがいいですよね。
紙に印刷して文集に一緒に綴じる予定です。サプライズでDVDもつけます。(毎回DVDをつけているので,サプライズにならないかも。)
DVDは一年間のスライドショーです。デジカメが普及したおかげで,写真の枚数だけは爆発的に増えました。副担任の先生にもお願いして,学期ごとに写真をセレクトしています。
BGMは今年流行った曲や文化祭で使用した曲など,生徒にとって思い入れのあるものにします。
だいたい時間にして10分~15分。BGM2~3曲ぶん。写真1枚5秒として120~180枚です。これぐらいが楽しく飽きずに見られる時間だと思います。
それから,文化祭でやった劇とアルトリコーダーの演奏を,ムービーから切り出して貼り付けようと思います。去年はできなかったので,自分でもちょっと楽しみです。せっかくのDVDですから動画もあったほうがいいですよね。
学級アルバムにデジタルポートフォリオを入れる ― 2013/03/09
学級アルバムのDVDには,初の試みとして,生徒のポートフォリオを入れようと思っています。
道徳や学級活動,総合的な学習の時間で書いたプリントをドキュメントスキャナで取り込んで,JPEGで保存しました。(PDFよりも普及していますから。)
ほかの友達に見られるのは恥ずかしいところもあるでしょうから,これらを,生徒一人ひとりのDVDに別々に書き込もうと思っています。若干手間ですが,幸い生徒は5人しかいませんから大したことはありません(笑)
「デジタルポートフォリオ」は大学で導入され始めていて,学生と教授とのやり取り,企業への自己PRなどに活用されています。そこには大学独自のアプリケーションや,外部のサポートツールが利用されています。学生さんは,タブレットなどでいつでも自分の経歴や実績を確認したり,アピールしたりすることができます。
中学校ではまだそのようなことはできません。生徒一人ひとりにEvernoteをやらせてもいいのですが,中学校を卒業した後はアカウントの管理などフォローしてあげることができません。生徒全員がタブレット端末を持っていたり,Wi-Fi環境が整っていたりするわけではありません。
そこで次の手として,DVDに焼くことを考え付きました。将来的に自分のパソコンやタブレットを持つようになったときに,自分で自由に中学校のときの記録を利用できます。
なぜこんなことをするのか,次のような効果を期待しています。
大人になって卒業アルバムを見るのは「昔はよかったよなー」と,今の自分に自信がなかったり,精神的にちょっと疲れたときだと思います。何事もなければ,もしかしたら卒業アルバムは本棚で埃をかぶったままでしょう。
プリントには自分の感想や学んだことが書かれています。それを見返して,「中学生のときはこんなこと考えてたんだ。ガキだったなー(笑)」「オレ,昔からこんなことやってたんだな,変わってないじゃんオレ(笑)」なんていうふうに,ちょっと笑顔になれます。笑顔はチカラになります。
さらにプリントには,先生からのコメントが書かれています。それを見返して,「先生,こんなこと書いててくれたんだな。今になって意味が分かったよ(涙)」「先生,こんな俺でも応援してくれてたよな(涙)」なんていうふうに,ちょっと涙がこみ上げます。感動はチカラになります。
卒業アルバムの写真は視覚的に過去を振り返ることができます。さらに文章として,自分の書いたもの,先生からのコメントが相まって,まざまざと中学時代の記憶を甦らせてくれるはずです。
中学時代のデジタルポートフォリオが直接的に就職などに役に立つことはないでしょう。
しかし,これらの笑顔と感動がチカラ(リソース)になって,明日からの生活,社会に立ち向かっていくことができるかもしれません。そんなことを期待しています。
道徳や学級活動,総合的な学習の時間で書いたプリントをドキュメントスキャナで取り込んで,JPEGで保存しました。(PDFよりも普及していますから。)
ほかの友達に見られるのは恥ずかしいところもあるでしょうから,これらを,生徒一人ひとりのDVDに別々に書き込もうと思っています。若干手間ですが,幸い生徒は5人しかいませんから大したことはありません(笑)
「デジタルポートフォリオ」は大学で導入され始めていて,学生と教授とのやり取り,企業への自己PRなどに活用されています。そこには大学独自のアプリケーションや,外部のサポートツールが利用されています。学生さんは,タブレットなどでいつでも自分の経歴や実績を確認したり,アピールしたりすることができます。
中学校ではまだそのようなことはできません。生徒一人ひとりにEvernoteをやらせてもいいのですが,中学校を卒業した後はアカウントの管理などフォローしてあげることができません。生徒全員がタブレット端末を持っていたり,Wi-Fi環境が整っていたりするわけではありません。
そこで次の手として,DVDに焼くことを考え付きました。将来的に自分のパソコンやタブレットを持つようになったときに,自分で自由に中学校のときの記録を利用できます。
なぜこんなことをするのか,次のような効果を期待しています。
大人になって卒業アルバムを見るのは「昔はよかったよなー」と,今の自分に自信がなかったり,精神的にちょっと疲れたときだと思います。何事もなければ,もしかしたら卒業アルバムは本棚で埃をかぶったままでしょう。
プリントには自分の感想や学んだことが書かれています。それを見返して,「中学生のときはこんなこと考えてたんだ。ガキだったなー(笑)」「オレ,昔からこんなことやってたんだな,変わってないじゃんオレ(笑)」なんていうふうに,ちょっと笑顔になれます。笑顔はチカラになります。
さらにプリントには,先生からのコメントが書かれています。それを見返して,「先生,こんなこと書いててくれたんだな。今になって意味が分かったよ(涙)」「先生,こんな俺でも応援してくれてたよな(涙)」なんていうふうに,ちょっと涙がこみ上げます。感動はチカラになります。
卒業アルバムの写真は視覚的に過去を振り返ることができます。さらに文章として,自分の書いたもの,先生からのコメントが相まって,まざまざと中学時代の記憶を甦らせてくれるはずです。
中学時代のデジタルポートフォリオが直接的に就職などに役に立つことはないでしょう。
しかし,これらの笑顔と感動がチカラ(リソース)になって,明日からの生活,社会に立ち向かっていくことができるかもしれません。そんなことを期待しています。
鶴ヶ城に行ってきた! ― 2013/03/10
きのう,会津若松市の鶴ヶ城で行われた「鶴ヶ城プロジェクションマッピング『はるか』」に行ってきました。
開場は17:30と分かっていたのですが,数日前に嫁ちゃんが13:00から整理券を配るという情報をキャッチしてくれたので,それに向けて出発しました。嫁ちゃんは「間に合うわけない~」と不機嫌です(私は楽天家?)。
お昼過ぎに到着して無事に整理券を手に入れることができました。私たちの前にも後ろにも,かなりの人数が並んでいました。整理券は1000枚という話でしたが,どう見ても足りないですね。
手に入れられなかった方たちは,18:40,19:20を見に来てねということなのでしょうが,各回1000名という制限がかかっているので必ずしも見られるとは限らないように思います。さて,どうなるのでしょう?東京駅や北海道雪祭りのときのように,開催中止にならないことを願います。
嫁ちゃんはゆるキャラ「八重たん」とツーショットを撮り,整理券も無事に手に入ってご満悦です(女心は難しい)。お昼にマックのアイダホバーガーを食べて私も満足です。
17:10に戻ってきてみると,すでに多くの方が並んでいました。整理券を持っている18:00~の列の後ろには,整理券をもっていない18:40~の人たちがすでに行列をつくっています。ちょっと可哀想です。
行列に並んで20分。ようやく開場です。係りの方が「押さないで。ゆっくりゆ~っくり歩いてください。おすすめの場所というのはございません。どこからでも十分に見れます。」とマイクで繰り返しています。これまでの反省でしょうか,事故やトラブルを起こさないように教訓が生かされているようです。
鶴ヶ城のなかに入りました。まんなかの芝生は立ち入り禁止で,それを囲むようにして入場順に誘導されて奥から詰めているようです。入って行っています。奥のほうに行くとフリーになりました。
私達もいい場所を探しました。お城に近すぎては見上げる格好になって全部が見えません。しかも四角錐の形のお城の2面を使うので,片側しか見えない場所ではつまりません。
最大の問題は芝生を囲むようにして植えられている松の木が,視界を遮ってしまうことです。みんな木と木のあいだ,木の下から覗き込むようにして見るしかないのです。
流れに乗って奥に進んだら,偶然,四角錐の角の延長線上に停まりました。あら,ちょうど両面が見える位置です。すかさずしゃがみこんで確保です。嫁ちゃんに陣取らせて,他の場所も見てみましたが,やはりベストな場所を取れたように思います。
NHKのカメラマンさんが近くの芝生にいたのでやはりいい場所なのだと確信を深めつつ,俺たちも芝生のなかに入らせろ~と内心思いつつ,待つこと20分。
18:00ちょうどに,NHK大河ドラマ「八重の桜」のテーマソングに合わせて5分間のプロジェクションマッピングを見てきました。たしかにすごかったです。お城に映すというスケールにも,立体物に映像を当てはめるという発想にも,とても感心しました。
映像の内容もキレイでした。嫁ちゃんが言っていましたが「本当に日本人は桜が好き」ですね。わたしはカメラで写真を撮りながら,嫁ちゃんはスマホで動画を撮りながら見ました。「独占したいからFacebookには上げないもん」と言っています(女心は難しい)。
5分間のために,整理券その他で2時間使いました。私たちのあとの人たちはさらに数時間を要するのでしょう。同情します。
名物ソースかつ丼を食べて帰ってきました。満足な一日です^ー^v
いつまで残っているか分からないけど,公式サイト『はるか』
http://www.fukushimasakura.jp/tsurugajo/
開場は17:30と分かっていたのですが,数日前に嫁ちゃんが13:00から整理券を配るという情報をキャッチしてくれたので,それに向けて出発しました。嫁ちゃんは「間に合うわけない~」と不機嫌です(私は楽天家?)。
お昼過ぎに到着して無事に整理券を手に入れることができました。私たちの前にも後ろにも,かなりの人数が並んでいました。整理券は1000枚という話でしたが,どう見ても足りないですね。
手に入れられなかった方たちは,18:40,19:20を見に来てねということなのでしょうが,各回1000名という制限がかかっているので必ずしも見られるとは限らないように思います。さて,どうなるのでしょう?東京駅や北海道雪祭りのときのように,開催中止にならないことを願います。
嫁ちゃんはゆるキャラ「八重たん」とツーショットを撮り,整理券も無事に手に入ってご満悦です(女心は難しい)。お昼にマックのアイダホバーガーを食べて私も満足です。
17:10に戻ってきてみると,すでに多くの方が並んでいました。整理券を持っている18:00~の列の後ろには,整理券をもっていない18:40~の人たちがすでに行列をつくっています。ちょっと可哀想です。
行列に並んで20分。ようやく開場です。係りの方が「押さないで。ゆっくりゆ~っくり歩いてください。おすすめの場所というのはございません。どこからでも十分に見れます。」とマイクで繰り返しています。これまでの反省でしょうか,事故やトラブルを起こさないように教訓が生かされているようです。
鶴ヶ城のなかに入りました。まんなかの芝生は立ち入り禁止で,それを囲むようにして入場順に誘導されて奥から詰めているようです。入って行っています。奥のほうに行くとフリーになりました。
私達もいい場所を探しました。お城に近すぎては見上げる格好になって全部が見えません。しかも四角錐の形のお城の2面を使うので,片側しか見えない場所ではつまりません。
最大の問題は芝生を囲むようにして植えられている松の木が,視界を遮ってしまうことです。みんな木と木のあいだ,木の下から覗き込むようにして見るしかないのです。
流れに乗って奥に進んだら,偶然,四角錐の角の延長線上に停まりました。あら,ちょうど両面が見える位置です。すかさずしゃがみこんで確保です。嫁ちゃんに陣取らせて,他の場所も見てみましたが,やはりベストな場所を取れたように思います。
NHKのカメラマンさんが近くの芝生にいたのでやはりいい場所なのだと確信を深めつつ,俺たちも芝生のなかに入らせろ~と内心思いつつ,待つこと20分。
18:00ちょうどに,NHK大河ドラマ「八重の桜」のテーマソングに合わせて5分間のプロジェクションマッピングを見てきました。たしかにすごかったです。お城に映すというスケールにも,立体物に映像を当てはめるという発想にも,とても感心しました。
映像の内容もキレイでした。嫁ちゃんが言っていましたが「本当に日本人は桜が好き」ですね。わたしはカメラで写真を撮りながら,嫁ちゃんはスマホで動画を撮りながら見ました。「独占したいからFacebookには上げないもん」と言っています(女心は難しい)。
5分間のために,整理券その他で2時間使いました。私たちのあとの人たちはさらに数時間を要するのでしょう。同情します。
名物ソースかつ丼を食べて帰ってきました。満足な一日です^ー^v
いつまで残っているか分からないけど,公式サイト『はるか』
http://www.fukushimasakura.jp/tsurugajo/
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