自転車をどこに置くかは、けっこう前からの悩みです。 ― 2019/07/19
久しぶりの更新です。ただいま10月。。。はい、ごめんなさい。。。
子供が小さいときには忘れていたのですが、春になって自転車を物置きから出してからまた考えだしました。
上の子が補助輪つきの自転車に乗りはじめると下の子がマネして乗りたがるようになりました。
そろそろ2台目が必要かなーなんて思うと、じゃあ自転車2台をどこに置くんだ?という問題が出てきます。
家を建てて外構工事に入るときには、自転車置き場つきの物置を庭に建てる予定でした。
しかし工事の直前になって、こんな風に考えました。
(自転車が必要なのは子供が家にいるあいだだけ。
大学に進めばもう要らない。
自転車のために庭先に物置を置いたら庭が狭くなる。
裏庭もあるし、カーポートもあるし、庭も広い。まぁ何とかなるだろう。)
しかし、家を建てて5年。
今になって思うことは、
(子供が大学に行くまでの18年、20年って、かなり長いよね。
うちに軒先ってないんだよな。
家の前でも後ろでも外に置いたら雨晒しやん。
カーポートに置いといて、強風きたらクルマに傷つけるよね。)
ということでした。
さて振り出しに戻ります。
自転車置き場はどうしましょうか。
まず考えられるのは、よく家を広くするエクステリアとしての「サンルーム」です。
しかしこれを建ててしまうと、一気に生活感が出ます。
うちは正面から見るとそれこそ軒先さえないスッキリした外観です。
そこにこのアイテムでは、いかにも…な感じなのです。
だからできれば避けたい。
つぎに考えられるのは、自転車専用のカーポートです。
固定するために結構な工事が必要になりますが、幸いうちには奥行30cm×長さ200cmくらいの細い花壇があります。
今のところは正直何も植えずに、子供たちの砂場となっています。
あるいは、人工芝の一部をめくって作ってもいいでしょう。
しかしこれも作ったら作ったで邪魔くさい感は否めません。
本来は無いものとしてデザインした外構なのですから当然です。
頑張って我慢して、庭の一番奥に作るか、裏庭に作ってしまうか。
でもそれでは実際に使う子供たちの使い勝手が悪くて仕方ありません。
もうひと我慢して、カーポートの後ろのスペースに作るか。
この場合カーポート延長工事ということになりそうです。
でもそれでは嫁ちゃんの車の後ろに駐輪することになるので、車の荷物の出し入れに不自由しそうです。
というわけで、自転車置き場をつくる余地が、うちの敷地にはありそうでない、というジレンマに陥っています。
この記事を思ったのが春、書き始めたのが夏、投稿するのが秋。。。
実現するのは来年の春かな・・・。ほんとどうしよう。。。
子供が小さいときには忘れていたのですが、春になって自転車を物置きから出してからまた考えだしました。
上の子が補助輪つきの自転車に乗りはじめると下の子がマネして乗りたがるようになりました。
そろそろ2台目が必要かなーなんて思うと、じゃあ自転車2台をどこに置くんだ?という問題が出てきます。
家を建てて外構工事に入るときには、自転車置き場つきの物置を庭に建てる予定でした。
しかし工事の直前になって、こんな風に考えました。
(自転車が必要なのは子供が家にいるあいだだけ。
大学に進めばもう要らない。
自転車のために庭先に物置を置いたら庭が狭くなる。
裏庭もあるし、カーポートもあるし、庭も広い。まぁ何とかなるだろう。)
しかし、家を建てて5年。
今になって思うことは、
(子供が大学に行くまでの18年、20年って、かなり長いよね。
うちに軒先ってないんだよな。
家の前でも後ろでも外に置いたら雨晒しやん。
カーポートに置いといて、強風きたらクルマに傷つけるよね。)
ということでした。
さて振り出しに戻ります。
自転車置き場はどうしましょうか。
まず考えられるのは、よく家を広くするエクステリアとしての「サンルーム」です。
しかしこれを建ててしまうと、一気に生活感が出ます。
うちは正面から見るとそれこそ軒先さえないスッキリした外観です。
そこにこのアイテムでは、いかにも…な感じなのです。
だからできれば避けたい。
つぎに考えられるのは、自転車専用のカーポートです。
固定するために結構な工事が必要になりますが、幸いうちには奥行30cm×長さ200cmくらいの細い花壇があります。
今のところは正直何も植えずに、子供たちの砂場となっています。
あるいは、人工芝の一部をめくって作ってもいいでしょう。
しかしこれも作ったら作ったで邪魔くさい感は否めません。
本来は無いものとしてデザインした外構なのですから当然です。
頑張って我慢して、庭の一番奥に作るか、裏庭に作ってしまうか。
でもそれでは実際に使う子供たちの使い勝手が悪くて仕方ありません。
もうひと我慢して、カーポートの後ろのスペースに作るか。
この場合カーポート延長工事ということになりそうです。
でもそれでは嫁ちゃんの車の後ろに駐輪することになるので、車の荷物の出し入れに不自由しそうです。
というわけで、自転車置き場をつくる余地が、うちの敷地にはありそうでない、というジレンマに陥っています。
この記事を思ったのが春、書き始めたのが夏、投稿するのが秋。。。
実現するのは来年の春かな・・・。ほんとどうしよう。。。
シンボルツリーにリンゴの木を植えました ― 2019/04/21
昨年の秋に植えたリンゴの木(品種は「ふじ」)が、春になって緑の葉を出しました。
先週は枝先に芽が出ていたので、順調に育っているようです。
サイズ的に花はまだ咲かないようなので、このまま成長を見守りたいと思います。
少なくともしっかりと庭の土に根付いたことを嬉しく思う春なのでした。
知識がないので、実家の両親に相談しながら土を作ったり、植えたりとやってきました。
今後は病気や虫への対策をしないといけないと思うのですが、やっぱりどうしていいか分かりません。
農薬とかまくのかな~…でも1本の木のために大量には買いたくないな~…と悩んでいます。(実家に聴け)
新築をして外構工事が終わったときに、市の助成でいただいた「ヤマボウシ」をシンボルツリーとして植えました。
しかし、一冬越して春になっても葉っぱが出ませんでした。
小さいうちはこんなものかと思っていましたが、葉っぱが出なければ光合成ができず、成長のしようがありません。
う~~~ん…と思っているうちに、遊びに来たじぃじに「立ち枯れしているね」と診断されました。
思い切って短い枝を「ポキッ」としてみたら、なかはからっからに枯れていたのでした。(音がするのがおかしいから)
家を建てて1年で枯れるとは不吉です。
それから3年ほどは子供たちのお砂場となって花壇も放置していました。
新築4年目の春です。リンゴねーさんが元気に育つことを願っています。
先週は枝先に芽が出ていたので、順調に育っているようです。
サイズ的に花はまだ咲かないようなので、このまま成長を見守りたいと思います。
少なくともしっかりと庭の土に根付いたことを嬉しく思う春なのでした。
知識がないので、実家の両親に相談しながら土を作ったり、植えたりとやってきました。
今後は病気や虫への対策をしないといけないと思うのですが、やっぱりどうしていいか分かりません。
農薬とかまくのかな~…でも1本の木のために大量には買いたくないな~…と悩んでいます。(実家に聴け)
新築をして外構工事が終わったときに、市の助成でいただいた「ヤマボウシ」をシンボルツリーとして植えました。
しかし、一冬越して春になっても葉っぱが出ませんでした。
小さいうちはこんなものかと思っていましたが、葉っぱが出なければ光合成ができず、成長のしようがありません。
う~~~ん…と思っているうちに、遊びに来たじぃじに「立ち枯れしているね」と診断されました。
思い切って短い枝を「ポキッ」としてみたら、なかはからっからに枯れていたのでした。(音がするのがおかしいから)
家を建てて1年で枯れるとは不吉です。
それから3年ほどは子供たちのお砂場となって花壇も放置していました。
新築4年目の春です。リンゴねーさんが元気に育つことを願っています。
【掃除】トイレ掃除の仕上げにはトワイトがいい ― 2019/04/06
奥様と結婚して以来、トイレ掃除とお風呂掃除は基本的に私の仕事です。
彼女には料理や洗濯といった家事がありますが、私にはできません。
適材適所だから、文句はありません。掃除道具もたまに私が見て買ってきたりしています。
これまでトイレ掃除の最後には、便器に貼り付けるタイプの「ジョンソン スクラビングバブル」を使っていました。
1階のトイレはタンクレスなので、こういう貼るタイプの洗浄剤でなくてはいけなかったのです。
リピート買いもしました。テレビCMを見ている効果もあったと思います。
しかし、うまく貼れないときがあってイライラしたり、詰め替えがビミョーに面倒だったりしました。手に着くんじゃないかという不安・・・。
そんなときに見つけたのが、写真の商品です。
「アース トワイト(ToWhite)」固形クリーナー 貼るタイプ です。
スクラビングバブルとちがって、1回使い切りタイプなので衛生的です。
詰め替える必要がないので、薬剤部分に手が触れる心配もかなり小さいです。
効果も問題ありません。
菌が見えるような視力はもっていませんが、これまで以上にトイレの白さをキープしてくれています。
使い切りのためかさばるのが難点ですかね。
でも、そんなに買いだめしなくてもいつでも買いに行けるので、そんなに問題ではないかな。
まだ試していなかったら、ぜひ一度使ってみてください。
彼女には料理や洗濯といった家事がありますが、私にはできません。
適材適所だから、文句はありません。掃除道具もたまに私が見て買ってきたりしています。
これまでトイレ掃除の最後には、便器に貼り付けるタイプの「ジョンソン スクラビングバブル」を使っていました。
1階のトイレはタンクレスなので、こういう貼るタイプの洗浄剤でなくてはいけなかったのです。
リピート買いもしました。テレビCMを見ている効果もあったと思います。
しかし、うまく貼れないときがあってイライラしたり、詰め替えがビミョーに面倒だったりしました。手に着くんじゃないかという不安・・・。
そんなときに見つけたのが、写真の商品です。
「アース トワイト(ToWhite)」固形クリーナー 貼るタイプ です。
スクラビングバブルとちがって、1回使い切りタイプなので衛生的です。
詰め替える必要がないので、薬剤部分に手が触れる心配もかなり小さいです。
効果も問題ありません。
菌が見えるような視力はもっていませんが、これまで以上にトイレの白さをキープしてくれています。
使い切りのためかさばるのが難点ですかね。
でも、そんなに買いだめしなくてもいつでも買いに行けるので、そんなに問題ではないかな。
まだ試していなかったら、ぜひ一度使ってみてください。
【外構】いろいろな縁台がありました。 ― 2019/03/21
さて、昨日のウッドデッキの話から1日・・・。
ベンチというか、縁台というか、ウッドデッキというのか。
カタログではなくネットで見てみたら、いろいろ見つかったのでまとめておこうと思います。
『アルミ縁台』
高さ 40cm × 奥行 36cm ×
幅(耐荷重)90cm(ー)、120cm(60kg)、150cm(90kg)、180cm(120kg)
アルミ製のシンプルな縁台。シンプルすぎてチープに見える気もする。
『天然木アルミフレームデッキ』
幅 90cm × 奥行 90cm × 高さ42cm
2つ使えば幅180cmになる。木製なので手触りはいい。脚部分はアルミ製だから、さびにくいし、軽量にもなっている。
『サーモウッド縁台』
幅116cm × 奥行 60cm × 高さ 40cm
幅190cm × 奥行120cm × 高さ 40cm
サーモウッドというサウナとかでも使われる木材なので、熱、水に強い。
ただ、サイズが微妙な気がするんだよな・・・。
『ルーバーストッカー 浅型踏み台』
幅114cm × 奥行 36cm × 高さ 32cm
アルミ製で軽い。脚部にアジャスターが付いていて、微妙な高さ調節ができる。
座面が開いて、収納になっている。でもサイズ的にアウトドアの収納としては微妙かも。
懸案としていることは、
・アルミは軽くて持ち運べる。腐る心配もない。ただ、熱くなる。
・木製は熱くならない。でも腐る心配がある。重くて運べない。
という感じで、一長一短の素材だということです。
・奥行90cmは十分に大きい。でも何かするには中途半端。
・奥行36cmはベンチとしてはいいけど、でも何かするには小さい。
何かとは何だ?という疑問も浮かびますが。
もう少し使い方の部分で、想像を膨らませないといけませんね。
もちろん他の製品もいろいろあるでしょうから、しばらくはリサーチを続けようと思います。
とにかく使わなくなった時の処分とか、片付けられるとか、持ち運べるとか、ウッドデッキ本来の魅力ではないところが気になって仕方ないのでした。
・・・買わなくても何とかなってるからだな。
【家具】木目柄のアルミ製ウッドデッキがありました ― 2019/03/20
我が家の庭のエクステリアは人工芝にシンボルツリー1本というシンプルなものです。
これを充実させるには、やはりアイテムを追加するにはありません。
新築当時から構想にあったウッドデッキかベンチを探してみることにします。
とりあえず手元にあったディノスのカタログに、ウッドデッキが載っていました。
これは、アルミ製なのでサビにくいというメリットがあります。
しかも木目調なので、我が家の外壁や周囲の雰囲気にマッチします。
問題はウッドデッキをウッドデッキとして使うことがどれだけあるのか?ということです。
エクステリアをリサーチしに色々なおうちのお庭を拝見してきましたが、だいたいのお宅はウッドデッキがただの荷物置き場か無駄なスペースになっていました。
日本の住宅事情を考えると、ウッドデッキにテーブルセットを置いてお茶しようとか、洗濯物を干そうとか、そういう発想にはなりません。
道路から近すぎるのです。家の前を通る人からの視線を考えると、庭はかなりプライバシーを確保できない場所です。
我が家は南道路なのですが、家から道路までの距離およそ10メートルのうち、駐車場が5メートル、庭が5メートルです。
境目に高さ1.2メートルくらいの飾り壁も立てましたが、こんな距離では見たくなくても見えてしまう(視界に入ってしまう)わけです。
ほんとに庭を楽しみたい方は、相当な高さの壁もしくは植栽で周りを囲むか、家をロの字形にして中庭として楽しむことですね。
あるいは歩行者がいない土地を探すか、人の視線を気にしないメンタルを鍛えるか。
海外のお宅をテレビで見ると、ウッドデッキや庭でワイワイとパーティーしてます。
しかし、日本のそれなりの街中以上の住宅では、それは叶わぬ夢で終わるのではないかと思います。
そんなわけで、ウッドデッキよりかはベンチで十分ではないかと思っています。
庭先で花火をやるとき(夜だからあんまり歩行者がいない)、昼間シャボン玉をやるとき(子供が小さいうちだけ)、日なたぼっこしたいとき(シャボン玉はすぐ飽きる)、座れるところがあるといいなーと思います。
今は玄関先に座ったり、境界線の縁石に座ったりしています。ちゃんとしたベンチがあれば、そこに座れるのはもちろん、リビングの掃出し窓に座って足を出すこともできるようになります。
というわけで、次は木目調のアルミ製のベンチを探してみようと思います。
参考までに・・・
https://www.dinos.co.jp/p/1134003646/
天然木を思わせるナチュラル仕上げのデッキを、サビに強く軽量なアルミで実現。天面は滑りづらく、お手入れも簡単です。
まるで天然木!実は、アルミ製なんです。
◆リアルな木目柄シートをアルミに貼り付けました。
◆天面から脚部まで、全体的にシートを貼り付けているため、どこから見てもリアルな天然木調です。
◆木製のようなナチュラルさがありながら、雨や汚れに強いアルミ製です。
耐久性に優れたアルミ製。
◆アルミ素材は、腐りにくくメンテナンスがラク。サビにも強く、きれいが長く続きます。
◆お掃除も簡単で、人気の素材です。
◆精度が高く、専門店で仕上げたようなアルミデッキスペースがお手軽に実現します。
錆びに強い、ステンレス製の部品を採用。
◆組み立て時に使う部品も、ステンレス素材でサビにくさにこだわりました。
軽量で設置も簡単。
◆女性でも簡単に持ち上げられ、レイアウト変更も簡単。
傾斜に対応するアジャスター。
◆脚部には、設置時のガタツキを抑えるアジャスター付き。
◆設置場所の凸凹や勾配にも対応します。
天板が滑りにくいように工夫。
◆デッキ上面は滑りにくいようにスリットを入れ、日々の使いやすさにこだわりました。
【アルミフレーム】
サビに強いアルミフレームは、まさにアウトドアファニチャーに好適な素材。
軽く扱いやすいといった特長を持ち、かたづけや模様替えもラクにおこなえます。
これを充実させるには、やはりアイテムを追加するにはありません。
新築当時から構想にあったウッドデッキかベンチを探してみることにします。
とりあえず手元にあったディノスのカタログに、ウッドデッキが載っていました。
これは、アルミ製なのでサビにくいというメリットがあります。
しかも木目調なので、我が家の外壁や周囲の雰囲気にマッチします。
問題はウッドデッキをウッドデッキとして使うことがどれだけあるのか?ということです。
エクステリアをリサーチしに色々なおうちのお庭を拝見してきましたが、だいたいのお宅はウッドデッキがただの荷物置き場か無駄なスペースになっていました。
日本の住宅事情を考えると、ウッドデッキにテーブルセットを置いてお茶しようとか、洗濯物を干そうとか、そういう発想にはなりません。
道路から近すぎるのです。家の前を通る人からの視線を考えると、庭はかなりプライバシーを確保できない場所です。
我が家は南道路なのですが、家から道路までの距離およそ10メートルのうち、駐車場が5メートル、庭が5メートルです。
境目に高さ1.2メートルくらいの飾り壁も立てましたが、こんな距離では見たくなくても見えてしまう(視界に入ってしまう)わけです。
ほんとに庭を楽しみたい方は、相当な高さの壁もしくは植栽で周りを囲むか、家をロの字形にして中庭として楽しむことですね。
あるいは歩行者がいない土地を探すか、人の視線を気にしないメンタルを鍛えるか。
海外のお宅をテレビで見ると、ウッドデッキや庭でワイワイとパーティーしてます。
しかし、日本のそれなりの街中以上の住宅では、それは叶わぬ夢で終わるのではないかと思います。
そんなわけで、ウッドデッキよりかはベンチで十分ではないかと思っています。
庭先で花火をやるとき(夜だからあんまり歩行者がいない)、昼間シャボン玉をやるとき(子供が小さいうちだけ)、日なたぼっこしたいとき(シャボン玉はすぐ飽きる)、座れるところがあるといいなーと思います。
今は玄関先に座ったり、境界線の縁石に座ったりしています。ちゃんとしたベンチがあれば、そこに座れるのはもちろん、リビングの掃出し窓に座って足を出すこともできるようになります。
というわけで、次は木目調のアルミ製のベンチを探してみようと思います。
参考までに・・・
https://www.dinos.co.jp/p/1134003646/
天然木を思わせるナチュラル仕上げのデッキを、サビに強く軽量なアルミで実現。天面は滑りづらく、お手入れも簡単です。
まるで天然木!実は、アルミ製なんです。
◆リアルな木目柄シートをアルミに貼り付けました。
◆天面から脚部まで、全体的にシートを貼り付けているため、どこから見てもリアルな天然木調です。
◆木製のようなナチュラルさがありながら、雨や汚れに強いアルミ製です。
耐久性に優れたアルミ製。
◆アルミ素材は、腐りにくくメンテナンスがラク。サビにも強く、きれいが長く続きます。
◆お掃除も簡単で、人気の素材です。
◆精度が高く、専門店で仕上げたようなアルミデッキスペースがお手軽に実現します。
錆びに強い、ステンレス製の部品を採用。
◆組み立て時に使う部品も、ステンレス素材でサビにくさにこだわりました。
軽量で設置も簡単。
◆女性でも簡単に持ち上げられ、レイアウト変更も簡単。
傾斜に対応するアジャスター。
◆脚部には、設置時のガタツキを抑えるアジャスター付き。
◆設置場所の凸凹や勾配にも対応します。
天板が滑りにくいように工夫。
◆デッキ上面は滑りにくいようにスリットを入れ、日々の使いやすさにこだわりました。
【アルミフレーム】
サビに強いアルミフレームは、まさにアウトドアファニチャーに好適な素材。
軽く扱いやすいといった特長を持ち、かたづけや模様替えもラクにおこなえます。
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