【ゼロ秒】フレームワークを書く修行をする2016/11/29

いまのじだい,こんなトレーニングするかな~?
ゼロ秒思考のフレームワークを使いこなせるようになるために,とにかく書いてみることにしました。

ゼロ秒思考で用いられるフレームワークは,田んぼの形の2×2のマトリクスを使ったものです。

有名なところだと「7つの習慣」でも使われています。

重要度と緊急度の軸を使って,
「1.重要で緊急なもの」
「2.重要だけど緊急ではないもの」
「3.重要ではないけれど緊急なもの」
「4.重要でもないし緊急でもないもの」
という4つに仕事を分類する方法です。

「1や3ばかりではなく,2を大事にすること。4は捨ててしまうこと」なんて言われたりしますよね。

このフレームワークの有効性は,普段から教師手帳を使いながら痛感していますから,この手法を身につけることは素晴らしいことと思います。

そんなわけで,とにかく修行してみることにしました。





まずは「軸が思いつかない!」という悩みを解消するため,とりあえず「軸」だけを考えてみました。

最近だと「1年間の振り返りをしよう」ということでゼロ秒思考メモを書いています。

そこで,フレームワークの軸として「できた・できない」「家庭・仕事」というのはどうでしょう。

「家庭でできたこと」「家庭でできなかったこと」「仕事でできたこと」「仕事でできなかったこと」に分けるのです。



自分にとっての楽しみとは何でしょう?そこで,「たのしい・たのしくない」「時間がかかる・時間がかからない」という軸や,

時間だけじゃなくてお金も大事ということで「たのしい・たのしくない」「お金がかかる・お金がかからない」という軸を,思いつきました。

あと自分のやるべきことって何かなと思って,「家の外・中」「家族全員・自分一人」とか,

体力不足を感じたので,「体力がつく・つかない」「時間がかかる・かからない」とか,

思いつきました。





つぎは,A4裏紙に定規をつかって,ボールペンで2本の軸を書いていきました。

あらかじめ+を書いておけば,取り掛かるときに抵抗感も減るかなと思ったのです。

+を真ん中よりすこし下目にすることで,タイトルや日付が書けるようにしました。



軸は「家の外→中」と矢印にするのもおかしいので,矢印ではなくただの線にしました。

オンかオフか,○か×か,するかしないか,みたいに明確なものの方が考えやすいように思います。

段階的に変動するものであれば,矢印にすればいいのです。何でも無理に矢印で考えるとよく分からなくなります。





そしてその紙に考え付いたアイデアを単語や短文で書いてみました。

最初にやってみたときには,上記のように軸は思いついていたのですが,それでも4つのマス全部埋めるのに3分かかりました。

これも繰り返しやれば早くなるのでしょうか。

あと,軸が先なのか,タイトルが先なのか,内容が先なのか…。今回はタイトルが先でした。



軸の組み合わせを変えながら,同じテーマを繰り返し考えることで,「全体観」が持てるということでしょうか。

例えば「野球部」というテーマでも,「内野・外野」「攻撃・守備」「1年・2年」「初心者・経験者」「直球・変化球」「右打ち・左打ち」「試合・練習」「大会前・大会後」「できる・できない」など,2極化すればさまざまな軸があることが思いつきます。

これらを組み合わせて考えることで,「野球部」についての全体観が持てます。そしてそこから出てきたものについて深堀りしていけばいいわけです。

まだまだやり初めで,いろいろと疑問は尽きないのですが,これからもしばらくやってみようと思います。

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