マインドマップの時間がとれない ― 2016/11/02
マインドマップを書く時間が取れなくて悩んでいます…。
マンダラチャートも特に使っていません。(今回はこの話ではありません)
ゼロ秒思考はだいぶ習慣化してきました。1日10枚まで行く日も増えてきました。
さて、そのゼロ秒思考でもときどきテーマにしているのですが、マインドマップを書けないでいる理由を言い訳しておきます。
なぜゼロ秒思考はできるのに、マインドマップはできないのか。
理由はシンプルで「時間がかかる」からです。
どこに時間がかかるのか。
まずマインドマップを書くためには、セントラルイメージを描きます。
絵が上手に描けないと、モチベーションが下がるのです。
絵でつまずいてうまく書けないと,練習したり書き直したりということを必要になってしまいます。
つぎにペンの準備が必要だということです。
そんなの机に置いておけばいいと言われそうですが,それが難しいのです。
というのも,書斎にはいろいろな物があって遊べる!ということに気付いた娘ちゃんが,机上のものをいじくるのです。
机で仕事をするときは,最初に机の上を片付けるという手間が増えてしまっています。
それから,どんなブランチ(BOI)を伸ばせばいいのか迷うのです。
セントラルイメージから伸ばすメインブランチはマインドマップ全体の方向性を決める重要な一歩です。
そのため,どのような枝を伸ばせば有用なマインドマップになるのか考え込んでしまい,結果書けないというジレンマに陥っています。
ゼロ秒思考はルールがシンプルなので継続できるのだと思います。
マインドマップは奥深いがゆえに取り掛かるハードルが高いと感じています。
マインドマップで考えることをゼロ秒思考で考えても同じなのではないかという気持ちも芽生えてきています。
だから,「マインドマップとゼロ秒思考のテーマを別に設けて取り組む」ようにしようと思っていたのですが,
「ゼロ秒思考で考えたことをマインドマップで整理する」のがいいのではないかと思っています。
マインドマップは縮小コピーして手帳に入れられますが,ゼロ秒思考メモは手帳に入れて置けないですからね。
とりあえず,今目の前にある最大のテーマは「自分の将来をどうするか?」です。
ゼロ秒思考とマインドマップで,深堀りして,全体観を持ちたいと思います。
書斎机に向かう時間を,何とか夜中に作り出したいと思います。
マンダラチャートも特に使っていません。(今回はこの話ではありません)
ゼロ秒思考はだいぶ習慣化してきました。1日10枚まで行く日も増えてきました。
さて、そのゼロ秒思考でもときどきテーマにしているのですが、マインドマップを書けないでいる理由を言い訳しておきます。
なぜゼロ秒思考はできるのに、マインドマップはできないのか。
理由はシンプルで「時間がかかる」からです。
どこに時間がかかるのか。
まずマインドマップを書くためには、セントラルイメージを描きます。
絵が上手に描けないと、モチベーションが下がるのです。
絵でつまずいてうまく書けないと,練習したり書き直したりということを必要になってしまいます。
つぎにペンの準備が必要だということです。
そんなの机に置いておけばいいと言われそうですが,それが難しいのです。
というのも,書斎にはいろいろな物があって遊べる!ということに気付いた娘ちゃんが,机上のものをいじくるのです。
机で仕事をするときは,最初に机の上を片付けるという手間が増えてしまっています。
それから,どんなブランチ(BOI)を伸ばせばいいのか迷うのです。
セントラルイメージから伸ばすメインブランチはマインドマップ全体の方向性を決める重要な一歩です。
そのため,どのような枝を伸ばせば有用なマインドマップになるのか考え込んでしまい,結果書けないというジレンマに陥っています。
ゼロ秒思考はルールがシンプルなので継続できるのだと思います。
マインドマップは奥深いがゆえに取り掛かるハードルが高いと感じています。
マインドマップで考えることをゼロ秒思考で考えても同じなのではないかという気持ちも芽生えてきています。
だから,「マインドマップとゼロ秒思考のテーマを別に設けて取り組む」ようにしようと思っていたのですが,
「ゼロ秒思考で考えたことをマインドマップで整理する」のがいいのではないかと思っています。
マインドマップは縮小コピーして手帳に入れられますが,ゼロ秒思考メモは手帳に入れて置けないですからね。
とりあえず,今目の前にある最大のテーマは「自分の将来をどうするか?」です。
ゼロ秒思考とマインドマップで,深堀りして,全体観を持ちたいと思います。
書斎机に向かう時間を,何とか夜中に作り出したいと思います。
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