ライフプラン講座「講義」「キャッシュフロー表」編2014/08/07

家づくりに向けて,資金面が心配でなりませんでした。

自分の稼ぎでこれから先,嫁ちゃんと娘ちゃんを養っていけるのか?
家を建ててもゆとりのある生活が送れるのか?
そもそも家なんて買えるのか?

大手のハウスメーカーさんに資金面の不安を話すと,「うちにはファイナンシャルプランナーがいて,相談できますよ。いかがですか,話してみませんか?」と勧められます。

しかし,ハウスメーカーお抱えのファイナンシャルプランナーってどうなんでしょうか?

結局,「家は建てる方向で説得してください」という企業側の大前提に立ったアドバイスしてくると思ってしまいます。

そんなわけで実情は分からないのですが,「いや,知り合いにファイナンシャルプランナーがいるので。」と言って断ってきました。実際にいるのですが,それだと「持ち家なんて無理だよ。」という前提で言ってきそうだな,と(-_-;)



そんな折に,事務室でおしゃべりしたときに,ちょうど公務員対象のライフプラン講座というのがあるのを教えてもらいました。

締め切りは過ぎていたのですが,すぐに問い合わせてくれて,定員に空きがあるというので,申し込んでもらいました。

源泉徴収票とかを見て,金銭のデータを集めていかなくてはいけない,という宿題を出されたので少し面倒だったのですが,お金は大好き(w)なのでがんばって準備して参加してきました。



まずは,前半戦の講義です。

(1) 人生80年時代です。
 先日ついに日本人男性も平均寿命が80歳を超えました。つまり,退職後の時間を充実して過ごすためのお金も必要だということです。

(2) ライフプランには3つの領域があります。
 生きがい・・・ライフプランの目的(仕事,趣味,家庭,ボランティアなど)
 健康・・・ライフプランを実現していくための土台(健康づくり,心の健康など)
 経済・・・ライフプランを実現していくための手段(結婚,出産,教育,住宅,老後資金,余裕費など)

(3) 具体的な目標
 いつ?,何のために?,いくら?,準備方法は?


ここからしばらくは各論です。
 退職後に必要な資金
 子供の教育費
 税金・社会保険料
 個人年金控除による所得税・住民税の軽減
 年金はいくらもらえるか
 マクロ経済スライドの導入 (意味不明><)

雑誌やテレビなどで,子供の教育費はいくらだとか見たことがあるのですが,いざ,自分に子供ができてから提示されると,印象が違いますね。



つぎは,いよいよファイナンシャルプランニングとしてキャッシュフロー表を作成します。

横軸 西暦,そして自分,配偶者,子供の年齢です。
縦軸
 【収入】
  給与,公的年金,退職金,その他の定期収入,一時収入,個人年金

 【支出】
  基礎生活費,教育費,家賃またはローン,住宅経費,保険料,税金・社会保険料等,その他の定期支出,一時支出

 【年間収支】=収入合計-支出合計

 【貯蓄残高】=年間収支+今までの貯蓄

という感じの表に,今までの各論の値を参考にして,どんどん埋めていきます。



住宅購入の頭金,自動車の買い替え,大学進学など,大きな支出も考えられます。特に車は,10年ごとくらいに数百万円が飛んでいきますから,恐ろしいです。

反対に,学資保険の満期,退職金などの大きな収入も考えられます。

とりあえず,15年分の表を考えました。続きは自分でやってねということのようです。



さて後半戦ですが,キャッシュフロー向上の施策について考えます。

(1)支出を抑える。 ・・・変動費よりも固定費を見直す。
(2)家計をスリムにする。 ・・・住宅ローンの見直し,生命保険の見直し
(3)資産を運用する。
(4)収入を増やす。 ・・・働く。(当たり前・・・)

これらを考え直すことで,キャッシュフローがマイナスにならないようにしていこうというわけです。

たとえば・・・,
 子供が自立してしまえば,生命保険もそんなに必要ない。
 住宅ローンを組めば,生命保険に入ったと考えてもいい。
 医療保険・がん保険は,1日1万円よりも最初にドカンともらう。
 貯蓄型の保険は利回りを確認する。
などを教えてもらいました。



結婚を機に,医療保険に入りました。子供が生まれたので,学資保険にも入りました。

うーん,その前に知っておきたかった。。。
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