いじめ2012/10/05

道徳で「いじめ」について扱って、子どもたちに考えさせました。

正解はないと思うのですが、帰りの学活で次のような話をしました。

『いじめというのは、誰かがいじめだと思ったら、それはいじめなんだよ。

やってる人がいじめだと思う。やられている人がいじめだと思う。そして、周りで見ている人がいじめだと思う。

誰でもいい。誰かが思ったらそれはいじめなんだよ。いじめている人は言わないし、いじめられている人は言えないよ。

だから周りで見ている人が重要なんだよ。友達同士でふざけているのか、きちんと対等か、よく見極めて、ちょっとでもおかしいと思ったら声に出す。

「いじめ」はなくさなくちゃならないけど、「いじめ」という言葉はなくしちゃダメなんだよ。忘れたときには、誰かが苦しんでるかもしれないんだからね。』

教師ならば避けては通れない,「いじめ」の問題。わたしなりに悩んできた末の答えです。これから先,変わっていくのかもしれませんが,今はこのように思っています。
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