ウィンター・レクチャー 記録編2011/12/21

「ウィンター・レクチャー」が無事に終わりました。
全校生26人を理科室に招待し,午後の授業2時間をいただいて行いました。
途中,校長先生や教育長も見に来られて少しドキドキしましたが,事故もなく,過度な時間オーバーもなく,ギリギリでおさめることができました。

流れの記録
第1部
(1)開会 炎色反応ろうそく作り
        全員で一人ひとつ作った。準備が悪くて無駄が多かった。
(2)講義 放射線・放射能について
        「正しく知って,正しく怖がろう」 パワーポイントを使用。
(3)実験 放射線を見てみよう
        霧箱をつかった放射線の観察
休み時間(5分)
第2部
(4)実験 ドライアイスを使って実験しよう
   ①ドライアイスの塊を配る
      踊る10円玉・・・ドライアイスに立てると振動する
      鳴りだすスプーン・・・スプーンを置くと振動して音が出る
   ②ドライアイスを水槽に入れる
      浮かぶシャボン玉・・・ストローに切り込みを入れてつくった
      光の直進・・・レーザーポインターで光の道筋を見せる
      光の散乱・・・懐中電灯で照らすと青く見える(青空)
   ③ドライアイスのかけら,メスシリンダーを配る
      BTB溶液・・・入れると,青→緑→黄色と変わる
      フェノールフタレイン溶液・・・入れると,赤から無色に変わる
   ①,②,③のあとに,パワーポイントで解説をいれる
(5)閉会 炎色反応ろうそくの点火
        マイケル・ファラデーの紹介
        先生からのメッセージ

最後の片付けはTTの先生と一緒に放課後やりました。ほんとは片付けまでが実験なのですが,放課後に残せないので仕方ないです。

ドライアイス鉄砲やシャーベット作り,アイスクリームつくり,寒冷前線の観察なども考えていたのですが,時間的な限界,安全性を考えて行いませんでした。(次の日に残っていたドライアイスで3年生だけやりました。)

特に③は漫画の化学の実験のように,煙がもわもわとメスシリンダーから出てくるので,実際に色が変わっていく美しさもあって,感動が大きかったようです。
炎色反応も結果的に好評でした。苦労した甲斐がありました。

写真やビデオも撮ってもらえました。今後はこれを見て,反省したいと思います。

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