【0秒】ゼロ秒思考をいろいろなところでできるように準備する ― 2019/06/15
ときどき書いているゼロ秒思考ネタですが、ときどき出てくるということは、断続的にでも何とか続いているということです。
自分でもここまで続けられるとは思っていませんでしたので、ゼロ秒思考は自分に合っているということなのでしょう。
さて、最近の変化・状況を書いておきます。
基本的には、あいかわらずルールに忠実にやっています。
A4の裏紙を横向きにして、最初にタイトルと日付を書いています。
およそ1分間でメモを走り書きします。およそ、というのがミソですね。
だいたい25文字×4行を目指しています。
仕事中はたいてい腕時計をしているので、秒針の位置を覚えてスタートします。
家にいるときは、スマホのタイマーを使うか、壁時計をなんとなく見てスタートしています。
タイマーや時計ががなくても、100文字くらいの文量を書いていくと「だいたい1分かな?」と思えるようになりました。
とにかくスピードを上げてどんどん書き出していく、頭に思い浮かんだワードを手で文字にする、無形を有形にすることが大事だと思います。
また、そのときに使うペンはVコーンにこだわっていません。
1本だけ使ってみました。たしかにインクがどんどん出て、摩擦感、抵抗感なく書けることが分かります。手も疲れません。
しかし、ゼロ秒思考のためだけにVコーンを大量購入するのもどうかと思ってしまいました。
今はSARASAやJUICEの0.5㎜を使っています。
ふだんはSignoの0.38㎜を愛用しているのですが、インクの出方やなめらかさからゼロ秒思考ではSignoにこだわるのをやめました。
Vコーンほどではないかもしれませんが、特にストレスを感じることなく書いていくことができます。
仕事カバンには常にA4裏紙を30枚くらい入れたフォルダが入っています。
バインダーは邪魔くさいのでほとんど使っていません。たいてい平らなところがあるので、それで十分です。
立っていなければいけないときに、バインダーにはさむようにしています。
これまでは家でも仕事カバンから出してやっていたのですが、最近変えてみました。
子供たちがすこ~し落ち着いてきたので、リビングでもゼロ秒思考ができることが増えてきました。
そのために、いちいち書斎に置いてある仕事カバンを漁りに行くのも億劫です。
そこで、リビングのテレビボードにA4裏紙と0.5㎜のペンを書類トレーに入れて置くことにしました。
テーブルがあるのでバインダーはいりません。
子供たちがお絵かきしたり、子供に字を教えるのに使ったりもできます。
また同じように、ベッドにも置くことにしました。
こちらはさすがにテーブルがありませんので、バインダーが必要です。
このあいだ具合が悪くなって寝込んだ時にやってみましたが、十分にできました。
最後に、ゼロ秒思考やっているときには話しかけないようにしてくれる嫁ちゃんには、いつもいつも感謝です。
自分でもここまで続けられるとは思っていませんでしたので、ゼロ秒思考は自分に合っているということなのでしょう。
さて、最近の変化・状況を書いておきます。
基本的には、あいかわらずルールに忠実にやっています。
A4の裏紙を横向きにして、最初にタイトルと日付を書いています。
およそ1分間でメモを走り書きします。およそ、というのがミソですね。
だいたい25文字×4行を目指しています。
仕事中はたいてい腕時計をしているので、秒針の位置を覚えてスタートします。
家にいるときは、スマホのタイマーを使うか、壁時計をなんとなく見てスタートしています。
タイマーや時計ががなくても、100文字くらいの文量を書いていくと「だいたい1分かな?」と思えるようになりました。
とにかくスピードを上げてどんどん書き出していく、頭に思い浮かんだワードを手で文字にする、無形を有形にすることが大事だと思います。
また、そのときに使うペンはVコーンにこだわっていません。
1本だけ使ってみました。たしかにインクがどんどん出て、摩擦感、抵抗感なく書けることが分かります。手も疲れません。
しかし、ゼロ秒思考のためだけにVコーンを大量購入するのもどうかと思ってしまいました。
今はSARASAやJUICEの0.5㎜を使っています。
ふだんはSignoの0.38㎜を愛用しているのですが、インクの出方やなめらかさからゼロ秒思考ではSignoにこだわるのをやめました。
Vコーンほどではないかもしれませんが、特にストレスを感じることなく書いていくことができます。
仕事カバンには常にA4裏紙を30枚くらい入れたフォルダが入っています。
バインダーは邪魔くさいのでほとんど使っていません。たいてい平らなところがあるので、それで十分です。
立っていなければいけないときに、バインダーにはさむようにしています。
これまでは家でも仕事カバンから出してやっていたのですが、最近変えてみました。
子供たちがすこ~し落ち着いてきたので、リビングでもゼロ秒思考ができることが増えてきました。
そのために、いちいち書斎に置いてある仕事カバンを漁りに行くのも億劫です。
そこで、リビングのテレビボードにA4裏紙と0.5㎜のペンを書類トレーに入れて置くことにしました。
テーブルがあるのでバインダーはいりません。
子供たちがお絵かきしたり、子供に字を教えるのに使ったりもできます。
また同じように、ベッドにも置くことにしました。
こちらはさすがにテーブルがありませんので、バインダーが必要です。
このあいだ具合が悪くなって寝込んだ時にやってみましたが、十分にできました。
最後に、ゼロ秒思考やっているときには話しかけないようにしてくれる嫁ちゃんには、いつもいつも感謝です。
パソコンとノートの両方でライフログ ― 2018/09/25
さぁて今回はブログを更新しなかった言い訳です。はい、すいません。
数少ない読者の方がいることは感じているのですが、申し訳ない。
ライフログノートとWLB日記を書いていると、ブログを書く時間取れないという言い訳です。
ライフログノートとWLB日記とはなんぞや?というところで、ブログを再開します。
私は日々の生活の記録を次の2つで取っています。
まず「ライフログ」ノートです。

システム手帳に「ライフログ」というインデックスタグのなかにノートリフィルを挟んでいます。
基本的には仕事中のログはこれに書き込むようにしています。
朝、帰りの学活で何を話すかという原稿やメモ。
守秘義務に引っかからない程度の生徒のメモ。
その日に発生して、その日のうちにこなすタスク。
その日に思ったことを日記として(数日前のことも)ページをめくりながら書いています。
ノートの左端から3cmのところに縦線を引いて、時系列で書くことを基本にしています。
A5見開きでだいたい1日。これ以上書きたいと思うのは時間を掛けすぎだと感じるのでブレーキがかかります。
どうしてもA5見開きに収まらないときには、ノートリフィルを追加したり、
数日前の白紙スペースに書き込んだりしています。
ライフログタグの前には「教師手帳」タグがあり、後ろには「プロジェクト」タグがあります。
1週間のなかでこなすタスクや、中長期的な期間でこなすタスクリストはそれらを見れば分かります。
研修や行事、重要なアイデアなど特徴的なページには上にインデックスタグをつけています。
また最近は、赤い枠のタックシールが大量にあることから、振り返りをそれに書いて貼るようにしています。
赤枠でシールなので、ノートの中でも目立つ存在となり、振り返ったことが分かっていいと思います。
次に「WLB日記」です。

パソコンのオフィスとしてド定番の「Word」を使って書いています。
仕事日記という書籍にヒントを得て、ワークライフバランス日記を書いているのですが、仕事のことも生活のことも書いていますから、要するに日記です。
名前が変わると印象とモチベーションが変わるというアレで、名前をWLB日記としているだけです。
基本的には仕事開始前のことはこれに書き込むようにしています。
昨夜のこと。夫婦で話したことや、子供の成長のこと。
今欲しいものやそれについて調べたこと。
ストレスや悩みなど、他の人には見せにくい文章もここには書けます。
用紙は慣れているサイズということでA5サイズで、フォントは「9」が基本です。
A5で半分~2ページ書くことが多いです。
あまり長いと、それは時間を割きすぎていると思って、自分にブレーキをかけています。
タスクの初めには「□」を必ず付けるので、思いついたときにどこでも書いておきます。
「ナビゲーション」の検索窓で「□」を入れれば見つけられるので、時間があるときにジャンルに分けて整理します。
また、最後の方に「見出し1」に設定した「プロジェクト」を作っているので、
パソコンで処理することが多い大きな仕事については、このなかにタスクリストが並んでいます。
「ナビゲーション」の下には「見出し」として日付が出ています。日付を選べばそのページに飛ぶようにしてあります。
日付に「見出し2」のスタイルを適用するだけなので、操作は簡単です。
さらにその日付のなかに細かい「見出し3」をインデックスタグとして付けることもあります。
特に夏休みは、パソコンを使いながら仕事ができるので見出しを付けました。
振り返りは、ネットなどにある様々なフォーマットをコピーして使ってみましたが、
手帳のやり方にヒントを得て、二重線の表に、振り返りを書くことにしました。
スクロールした時や「振り返り」と検索した時に見つけやすくなっています。
このような感じで、ノート(システム手帳)とパソコン(Word)の特徴や機能をうまく生かして、
手帳とパソコンのどちらでも同じようなことができるようにしてきました。
書く内容を少し変えることで重複を防いだり、時間の短縮を図ったりしています。
(両方に同じ内容を書いても、それだけインパクトの大きなことなんだということで、自分にOKしています。)
手帳とパソコンの大きな差は、文字ではありません。
違いは、そこに「貼ってあるもの」です。

手帳には、映画やショーの半券(最近だとプリキュアw)や箸袋、旅行のパンフレットや道の駅のスタンプなど、現物が貼ってあります。
パソコンには、デジカメの写真や、ネット上の画像(最近だとプリウスα限定色w)やネットで調べたことなど、デジタルアイテムがペーストしてあります。
どちらも、そうじゃないほうに貼るには、手間のかかるものです。
これらをどうやって一本化しようか悩んでいるうちに、いやいや二本柱でいいんじゃないの?と思うようになりました。
このようなことで、どちらも私にとっては重要なツールになっています。
今回は今までちょこちょこ書いていた両者の工夫をまとめてみました。
こういう記事は書いていても楽しいですね。表とかにもう少し整理したらもっと楽しいかも(自分的に)。
ブログも一つの「振り返り」ツールなのでしょうね。
仕事も勉強も、80点を3回取ればOK ― 2018/03/05
かつて、「3割できれば」という記事を書きました。
http://kani.asablo.jp/blog/2012/04/04/6548660
今回は8割の話をします。
宿題を完璧に終わらせないと気が済まないという生徒がいて、完璧にできていないために、「学校を休みたい」と言い出したことがありました。
その生徒を意識して、80点を3回取ろうという話を、授業の中でしました。

自分のレベルで100点の仕事をしたと思って、上司に提出したとします。
しかし、上司は「自分の仕事として」、必ずどこかに赤を入れます。
そうしなければ、自分の仕事がなくなってしまうと思っている上司が多いからです。
だから、初めから100点を取るのではなく、80点を取って上司に見てもらって、100点にするのです。
その方が、結果的にみんながハッピーになり、しかも多くの成果を挙げることができます。
それが組織というものです。
もしも、一人で100点を取り続けられるならば、独立したほうがいいと思います。
社長になれる素質があります。
今回さらに思ったことは、100点を1回取るよりも、80点を3回取ればいいのだということです。
どういうことかというと、点数をパーセンテージにして考えてください。
1回目、100点の80パーセントは80点です。これで上司に報告します。
赤が入って戻ってきます。次は、のこり20点取ればいいのです。
2回目、その20点の80パーセントをとって、16点を上乗せします。
これで96点です。これで報告すれば、まぁOKなはずですよね。
でもまた赤が入って戻ってきます。のこり4点を取りに行きます。
3回目、のこり4点の80パーセントで3.2点が上乗せされます。
合わせて、99.2点となります。もうこれ以上はいいでしょう。
重箱の隅をつつかれることがなければ、十分です。

100点にこだわって遅くなるよりも、3回チャレンジして80点を取り続けた方が、いいのです。
上司も仕事ができてハッピーだし、上司の意見も取り入れてあるので文句ありません。
学校でいえば、教務、教頭、校長という3段階で起案の承認を得るので、これと同じことが言えます。
最後の1パーセントは、大丈夫、校長先生がきっと責任を取ってくれますから。
そんな風に思いました。少し、気が楽になりましたか?
ゼロ秒思考メモのフォルダにインデックスを貼る ― 2018/02/23
予告通り、現在、ゼロ秒思考のフォルダをどのように分類しているか、記事にします。
以前書いた、
『ゼロ秒思考メモを紙ファイルに綴じました』
のとおり、現在でも紙ファイルに綴じて管理しています。

今までの記事のとおり、いろいろ悩んできた結果、ジャンルは大きく4つに分けています。
仕事か生活か、内面か外面で区別することにしました。( )に示したように各色の紙ファイルに綴じています。
『仕事/外面』(ブルー)
『仕事/内面』(グリーン)
『生活/外面』(オレンジ)
『生活/内面』(ピンク)
ちなみに5つ目の分類は明確です。
『理科の授業について』(ブルー)
「1年理科」「2年理科」「3年理科」
この大きな分類だとざっくりし過ぎていて、なかに何が入っているのか分かりにくいです。
そこで、もう一段階詳しいジャンルを「インデックス」として、ファイルの表紙にを印刷して貼り付けています。
この「インデックス」は、メモをしているうちにだんだん増えてくるので、手書きで追記しています。そして、新しい紙ファイルに移るときに、パソコンで清書して新しいファイルに貼るようにしています。

また、ファイルに綴じられていることで、以前よりも読み返しが楽になりました。
どこまで読み返したか分かるように付箋を貼ったり、有益に思えるメモや繰り返し読みそうなメモに付箋を貼ったりしています。
今のところ時系列でどんどん綴じていますが、将来的には日付を無視するようになるかもしれません。
そして、インデックスごとに並べなおしたり、新しいファイルにまとめたりといったことがあるかもしれません。
しかしそれは、メモ紙が相当な枚数たまって、このシステムが破綻する頃だと思います。そしてそうなった頃に、並べなおそうと思うかどうかも疑問です。
まぁそれがいつかは分かりませんが、今のところこのやり方が自分の中では最適だと思っています。
最後に、4ジャンルのインデックスの内容をさらしておきます。
今でも4ジャンルのいずれに入れるか迷うこともありますし、1つのジャンルに集約したいものもあります。
例えば、習慣化したいと思って続けている、「ワークライフバランス日記」や「日常の振り返り」「週次レビュー」は、関連性が高いので1つのファイル内にあったほうがいいかもしれないと感じます。
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ゼロ秒思考 『仕事/外面』(ブルー)
【生徒について】
H28 生徒について
指導方針、現在の状況、いいところ、直していくところ
自分との関係、周囲との関係、進路、成績
【学級経営について】
H28 2年1組 学級経営
経営方針、学級への思い、考え、学級経営のコツ・工夫・悩み
トラブル、いじめ
【総合について】
2年職場体験、文化祭
【道徳について】
【学活について】
【学校行事について】
【部活動について】
練習、大会のこと、ミーティングのこと
時間の作り方、両立の仕方、考えや思い、悩みについて
【現職教育について】
研究の進め方、研究授業の行い方、
指導案について、研修主任として
【理科教育】
理科室経営、理科学習指導法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゼロ秒思考 『仕事/内面』(グリーン)
【手帳術】
スケジュール、タスク、手帳の使い方、
【仕事術】
ゼロ秒思考、マインドマップについて
【研修】
授業改善、仕事効率化、自己成長
中教研
アドラー心理学
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゼロ秒思考 『生活/外面』(オレンジ)
【コミュニケーション】
家族、職場の人、生徒のこと、
人間関係の不満・ストレス、人間関係の希望
嫁ちゃん、長女ちゃん、次女ちゃん、上司、同僚、友人、知人
希望もイライラも
【将来・未来のこと】
出世とか、お金とか、老後とか
【生活改善】
健康、心、体
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゼロ秒思考 『生活/内面』(ピンク)
【自分に関するアイデア】
ライフログのとり方
生活習慣、ほしいものと理由、やりたいことと理由
【反省・過去のこと】
日常の振り返り、週次レビュー
ゼロ秒思考で使っているアプリ「入力時間制限メモ」 ― 2018/02/22

こちらはほんとにゼロ秒思考のコンセプトをアプリにしたような感じです。
制限時間内に、スマホの画面でメモを取ることに集中できます。
いちおう、時間を1分刻みで選ぶこともできます。

どうして集中できるのかというと、時間になると、入力画面が強制的に閉じるからです。
も、もう少し書きたかったのに・・・いいえ、ダメです。
あ、変換したら書き終わりなのに・・・いいえ、ダメです。
あ、ちょっ、文字間違えた・・・あ、消しているうちに時間が・・・もうダメです。
この強制力のために、ほんとに焦ります。
私がいつも使っている、10秒延長するという甘やかしルールが通用しないのです。
その打ち間違えたまま、変換しないまま、ログとして残るようになります。あとから直そうと思っても、スマホではできません。

ログとして残っているので、カレンダー表示の日付を選べば、その日に書いたメモを読み返すことができます。
また、テキスト(txt)形式でエクスポートしてメールでパソコン(エバーノート)に送るなんてこともできます。
フォルダによる分類や検索機能もあるので、ゼロ秒思考は、このアプリに任せればいいのではないかと思えるかもしれません。(スマホ派の人には最適でしょう。)

私自身は、やはり手書きの柔軟性にはかなわないので、メインには使っていません。
例えば、メモしている最中に思いついた図を書き加えるとか、アンダーライン(直線だったり、波線だったり)を書くとか、矢印でつなげるとか、そういう器用なことがこのアプリにはできないからです。
アプリとしてのメリットは、入力候補が示されるので、文字入力の手間が省けることでしょう。これがないと速く打てません。
では私がこれを何に使っているのかというと、裏紙がないときのテーマ出しに使っています。
いざ、ゼロ秒思考しようというときに、困ったことにテーマが出ないときがあります。
普段は何かしら課題・悩みがあるのですが、ゼロ秒思考を続けていると、そういうものが減ってくるので、テーマに困るのです。
それで、時間を見つけてはせっせとテーマ出しをしています。A4裏紙の左上にタイトルだけ書いて、中身は書かずに後回しにするという作業です。
時間はあるのに裏紙がないというときに、このアプリにテーマだけをガンガン入力しておくのです。
1分後に強制終了のプレッシャーがあるので、テーマはどんどん出てきます。
テーマだけを書いているのですが、数を増やすために、自然と深堀りするようになります。
例えば、「生徒の思考力を高めるには?」というテーマが最初に浮かんで来たら、続けて、
「生徒の思考力を1年間で高めるには?」「生徒の思考力を1時間で高めるには?」「思考力を高める授業とは?」「思考力を高める発問のポイントは?」「思考力が高まったことをどう見とるか?」「思考力が高まったことをどう評価するか?」「そもそも思考力とは?」「思考力を高める実験とは?」「思考力を支える力はなにか?」
(おお、やばいやばい、止まらない。)こんな感じで浮かんできます。
つぎ時間があるときには、これを1つ1つA4裏紙に書き写しておきます。またその時に思いついたことで、さらにそれを深堀りして枚数を増やすようにしていきます。
こうやって貯めこんでおけば、しばらくはテーマで困ることはないの、どんどんゼロ秒思考に集中できるようになります。
こんな感じで利用しています。やはり、手書きがいいです。
これからもゼロ秒思考は続けていくと思うので、また関連するネタが見つかったら書いてみます。
やっぱり次はフォルダ分けの話かな~。
(3か月ぶりの更新なのに、やっていることは大して変わっていない。)
ゼロ秒思考で使っているアプリ「1分間タイマー」 ― 2018/02/21
ゼロ秒思考は、アナログな紙とペンでやるのが基本です。
スマホでやる方法を書いている方も見かけますが、やはり手書きのほうが脳が活性化するのを実感できます。
今回は手書き派の私が使っている、ゼロ秒思考を便利にするスマホアプリを紹介します。

このアプリは名前のとおり、1分間のタイマーです。
1分しか計れません。
カウントダウンだけで、ストップウォッチのように、カウントアップすることもできません。
そんなアプリなのですが、ゼロ秒思考に必要な機能が揃っています。

まず、1分しか計ってくれないので、なかなか延長できません。
ふだんから、10秒くらいはオーバーしている私としては、それ以上のオーバーを防いでくれる心のブレーキになっています。
また、その日に何回1分間計ったのか、ログが残ります。
ゼロ秒思考は1日10枚を奨励しています。連続で何枚やったのか最初の画面で分かりますし、いつ何回やったのかも確認できます。
このタイマーを使わずにやったとしたら、「+」ボタンで増やしておくこともできます。

それと、30秒で一度「さんじゅーびょー」とささやいてくれます。最後の数秒も残り秒数をささやいてくれます。
合成した声ですが、声が聞こえるので、メモに拍車がかかります。
勤務時間中など、ふだんは腕時計でやっていますが、書斎ではこのアプリを使うことが多いです。
Google Playには、実際にゼロ秒思考で使用している動画が載っていますので、見てみてください。まさしくその通り!なシンプル・イズ・ベストなアプリです。
ゼロ秒思考メモを紙ファイルに綴じました ― 2017/11/13
ゼロ秒思考は断続的ではありますが、なんとか続けています。
やらないと罪悪感が芽生えるくらいの習慣にはなっています。
で、今回はまたゼロ秒思考そのものについての悩みです。
今回もフォルダ分けについてです。(前回もそうだった気がする)

ゼロ秒思考は、はじめはやはり著者の赤羽さんの言うとおりにやるのが間違いないと思います。
ゼロ秒思考のフォルダ分けについて、公式では「ある程度の枚数(100枚)になったら5~10個のクリアファイルに入れて、その後の様子で増減する」ということだったと思います。
これまでメモの枚数を増やしながら、仕分けのときにフォルダも増やしてきました。
いろいろ分類しながらフォルダが13個まで増えました。
『1年理科』『2年理科』『3年理科』
『学級経営』『現職教育』『生徒について』
『総合的な学習の時間』『部活動について』『研修のアイデア』
『自分に関するアイデア』『コミュニケーション』『将来のこと』
『手帳術・仕事術』
こんな感じです。
そして最近、メモの仕分けのときに、床に広げた13個のA4サイズのフォルダを眺めながら、「このメモはどのフォルダに入れようか。」と悩むことが増えました。
例えば、「手帳でクラスの総合の授業を管理するには?」という内容だと、『手帳術』『総合』『学級経営』のフォルダのどれに入れようかと戸惑ってしまいます。
1つのメモなので、どっちにも関係しそうな内容だとどちらに入れようか決められないのです。
ゼロ秒思考は思考のトレーニングであって、メモを残すことは成長の軌跡を振り返るためのものです。どこに入れようか悩むのは、本来の趣旨とは逸れるはずです。
読み返しのときにも困るようになりました。公式だと、最近3ヶ月で書いたものを読み返し、さらに3ヶ月後、つまりメモを書いてから6ヶ月にも読み返すことになっています。
しかし、フォルダが13個もあると、読み返しも億劫になります。どこにどれを入れて、どこまで読み返すか迷うからです。
フォルダも少しずつ分厚くなるので、持ち歩いた先で読もうというのも難しくなります。
そんなわけで、これらの悩みを解決するために、次の2つを行いました。
まず、クリアファイルをやめました。
少し手間かもしれませんが、紙のファイルに綴じることにしました。
単純に考えると、パンチで穴を開けて、ファイルの綴じ具を外して、穴を揃えて綴じる、というステップを踏むことになひます。
クリアファイルだと、ただ入れればそれで終わりです。しかし、厚みが増すと立てて置くことができず、横に寝せなくてはなりません。
しかし、13冊も重なっていると、目的のクリアファイルを引っ張り出すのが大変です。
紙のファイルであれば、ファイル自体に厚みがあるので、薄くても厚くてもある程度は自立できます。
立てさせられないときには、もう綴じきれない厚さになっているでしょう。
プラスチック系ではなく、紙のファイルにしたのは単純に安いからです。クリアファイルも百均ですが、紙のファイルも百均で買いたせます。
紙に穴を開けるのは、実は手間ではありません。というのも、A4裏紙のほとんどは、印刷し損ねたワークシートだったり、もう要らなくなった配布文書だったりするからです。
すでに穴を開けてあったり、必要な文書をファイルするときに、ついでにミスプリに穴を開けるようにすればよいのです。
次に、分類は5つに絞りこむことにしました。
他の人はどうしているのかと調べたのですが、なかなか実際にフォルダ分けについて、実践している方の話は出てきませんでした。
そのなかで、仕事とプライベートの2つだけという人もいて、そこまで絞り込めてすごいなーと感心してしまいました。
自分だったらと思ったときに、頭に思い描かれたのが、フレームワークでした。
ゼロ秒思考のトレーニングとしても挙げられているフレームワークに、今回の悩みも当てはめてみました。
自分のメモを振り返ると、やはりワークライフバランス、つまり仕事と生活に分けることができます。
さらに、自分自身の内と外に分けることができます。
フレームワークが2つの軸で、4つのエリアに分けて考えますので、自動的に4つの分類ができます。
さっそく先ほどのフォルダを4つに分けてみます。
『仕事/外面』(ブルー)
「生徒について」「学級経営」「総合」「部活動」「現職教育」
『仕事/内面』(グリーン)
「手帳術・仕事術」「研修」
『生活/外面』(オレンジ)
「コミュニケーション」
『生活/内面』(ピンク)
「将来のこと」「自分に関するアイデア」
ちなみに5つ目の分類は明確です。
『理科の授業について』(ブルー)
「1年理科」「2年理科」「3年理科」
このぐらいなら、仕分け作業もなんとかなりそうです。
ふだんはクリアファイルに挟んでおいて、週に一度、紙ファイルに綴じるようにします。
また、表紙には内容をインデックスのようにまとめて、A5サイズで印刷してマステで貼りつけます。
やってみると、ファイルの冊数が減って本棚がスッキリしました。
また、ファイルに綴じてあるので、パラパラとめくって読み返しもしやすくなりました。
クリアファイルのときのように、倒れたり雪崩たりしたときに、メモがバラバラになってしまう不安もありません。
ファイルの背表紙に分類名(タイトル)を書いておけば、選んで引き出すのも簡単です。紙ファイルの色を決めて、パッと見で分かるようにしました。

とりあえず、これでしばらく運用してみます。次は読み返しについて検討します。
自分や周りの状況が変わったら、また悩むようになるだろうと思います。
フォルダか減ったことでの、メリットやデメリットも見極めていこうと思います。
中教研でワールドカフェをやりました。 ― 2017/10/18
今年も中教研の司会を務めています。4年目かな?けっこう続いてますね。
他に代わってくれる人がいないです。この辺は役員会でも課題として話が出ているのですが、なかなか難しいです。
さて、今年の最後の研究会(二次研)では、ワールドカフェという方式で、協議を行いました。

今までやったことがあるのは、全員オープンでの話し合いや、KJ法(付箋紙と模造紙)を用いた話し合いです。
やはり、大人数だと一人の発言回数、時間が減ります。また人前で話したくない人は挙手もしなくなります。
いかに少人数にしてフランクに話せるようにするかが、運営側の工夫だと思います。
KJ法は模造紙を囲むので、人数を減らして少人数で話し合いやすいし、紙に文字が残るので記録しやすいというメリットはあります。
しかし、KJ法のグループはその話し合いの中では変わりません。ずっと同じメンバーで話し合うことになります。
それをシャッフルして、より多くの人と話せるようにするのが、ワールドカフェです。
今回のワールドカフェは、正式なワールドカフェとは違います。理想と現実の違いみたいなものです。その違いを挙げておきます。

【正式なワールドカフェ】
・本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した対話を行う。
・自分の意見を否定されず、尊重されるという安全な場である。
・相手の意見を聞き、つながりを意識しながら自分の意見を伝える。
→これらにより生まれる場の一体感を味わえる。
・メンバーの組み合わせを変えながら、4~5人単位の小グループで話し合いを続ける。
→あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られます。
・参加者数は12人から、1,000人以上でも実施可能である。
○標準的なプロセス
第1ラウンド(20~30分)
テーマについて探求する
4人ずつテーブルに座って、問いについて話し合う。
第2ラウンド(20~30分)
アイデアを他花受粉する
各テーブルに1人のホストだけを残して、ほかのメンバーは旅人として別のテーブルに移動する。
新しい組み合わせになったので、改めて自己紹介し、ホストが自分のテーブルでの対話の内容について説明する。
旅人は自分のテーブルで出たアイデアを紹介し、つながりを探求する。
第3ラウンド(20~30分)
気づきや発見を統合する
旅人が元のテーブルに戻り、旅で得たアイデアを紹介しあいながら対話を継続する。
第4ラウンド(20~30分)
集合的な発見を収穫し、共有する
ファシリテーターが進行し、全体で対話する。
他花受粉:ワールドカフェではラウンドごとにメンバーを入れ替える様子を、ミツバチが花から花へと花粉を持っていくのに例えている。
旅人:ラウンドごとに他のテーブルへ移動する人のこと。「行ってきます」「おかえり」などの声かけもする。

【今回のワールドカフェみたいなの】
・各テーブルのホストは、役員が務めた。
その場の話し合いでは決めるのに時間がかかってしまうからです。
・テーブルは5~6人でした。
テーブルの数と参加人数の関係でそうするしかないからです。今回は4テーブルでした。
・テーマがテーブルごとに違う。
これこそワールドカフェらしからぬところですが、研究主題、副主題を受けて、そのアプローチを教材や発問などに分けてテーブルごとに話し合いました。
・各ラウンドが10分しかない。
協議会の時間が45分だったので、テーブル1つにつき10分しか取れなかったのです。しかも立ち話。これも厳しい。
・ワールドカフェを理解している人がいない。
私も自分で調べてから望みましたが、本当はこういう形じゃないよな~と思いつつ、上記のように変形させたワールドカフェを紹介しました。これも良くない。
・結論を求められる。
全体共有をして発散して終わってもいいのですが、研究協議会なので客観的な成果も必要です。
今回、初めてやってみましたが、今までの45分間メンバー固定してのKJ法よりは、他花受粉がある分、さまざまな気づきが一人一人の中に生まれたように思います。
また、今回は終わりにまとめの時間を取りませんでした。まぁもともと結論を出そうとする話し合い手法ではありませんしね。
「結論は今の時間ではまとめません。みなさんが各テーブルを回られたことで、お一人お一人の中に得られたものがあったことと思います。」
と言って終わりました。
今回の経験を踏まえて、また来年度の話し合いも充実したものになるように工夫していきたいです。
まぁそろそろ司会を卒業させてもらってもいい気がしますが。
誰かやろうよ。
【読書】「仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか」 ― 2017/08/13
ビジネスマンが「探し物」に充てる時間は、1日に30分もあるそうです。
そうすると1ヶ月で22時間、年間で132時間もかかっているそうです。
さらにこれを給料(お金)に換算すると…。と例が載っています。
ここまではよくある話ですね。私が取り上げるまでもないです。
この本の面白いところは、
単純に「デスクを徹底的にきれいにする、それを維持する」
というだけでなく、
それがどうして「仕事ができる人」につながるのか、
というところまで踏み込んだことでしょう。
例えば、
「仕事の状態」
・忙しい ・余裕がない ・追われている ・混乱 ・押しつぶされそう
↓↑
「デスクの状態」
・モノや書類が溢れている ・資料が散乱
・パソコンデータがグチャグチャ ・必要な物といらない物が混在
↓↑
「頭の中の状態」
・整理がつかない ・仕事の優先順位を見極められない
・すぐ混乱する ・問題解決できない
という悪循環を起こしているというのです。まさに1学期の私です。
やはり手っ取り早いのはデスクの片付けですね。
以下、自分で参考になったエッセンスだけを取り出しておきます。
【片付けの基本動作】
step1 外に出す
片付けたい場所の物を、とにかく全部1か所に出す
↓
step2 分ける
減らす基準を決めて、「要」「不要」に分ける
↓
step3 減らす
step2で「不要」とした物を減らす
↓
step4 しまう
手元に残った物を配置などを考えず、とにかく元の場所にしまう
なるほどと思ったのは、step4で工夫も何もなく、元の場所に戻すということです。
片付けが苦手な人は整理(物を減らす)を徹底して行ってから、整頓に入ることが大切だそうです。
また、デスク周りを細かく分割して、1か所ずつ片付けていくというのも大事だと思います。
【保管と保存は別である】
●保管する書類
特徴
・業務で日常使用するもの
・修正、追加、削除が可能
しまう場所
・オフィス内のデスクの引き出し、ロッカー、共用棚など
処分の目安
・プロジェクトや年度ごとにファイルを仕分けし、それぞれ保存に移すタイミングを決め、時期がきたら保存処分と処分書類とに分ける
●保存する書類
特徴
・現状のまま置いておくもの
・修正、追加、削除は不可
しまう場所
・オフィス外の倉庫、トランクルーム等またはロッカー等
処分の目安
・社内規定や法定期間に従って、一定期間(1年~10年くらい)を経てから処分する。永久保存書類は例外。
これが難しいんですよね。どれが保管で、どれが保存か、誰も教えてくれないのです。
書類を渡されて「綴じといて」なんて言われますが、どこに綴じるのか、いつか必要になるのか(なったことは1度もない)、まったくわからずに「はぁ」と受け取っています。
まぁそのときに聞けばいいんでしょうけど、実は渡した本人も分かっていないというのが本音でしょう(人に渡す=自分で管理しなくて済む)。
【正のスパイラル】
いつも時間に余裕がある
↓
片付ける時間がある
↓
いつも身の回りがスッキリ片付けている
↓
物を探す時間が最小限ですむ
↓
いつも時間に余裕がある
〇整理で常に「物」を分けることが、仕事で扱うさまざまな「事」の、何が重要で、何を後回しにすればいいかを、判断する訓練になる
〇外に出すことで、自分の頭にあることが客観視できますし、思考の堂々巡りから抜け出せ、より良いアイディアを生み出すきっかけになる
〇「しまう」を徹底して行うことは、目的遂行のために、あえて「無駄なことはやらない」という、毅然とした態度を身につける機会にもなる
〇「使ったらすぐしまう」を日々心掛けている人は、上司や周りの人からのとっさの依頼にも、すぐ対応できる人
「すぐにしまう」という行為が、ある意味、対応力の訓練になっている。
〇「物の置き場所をきちんと決められる」人は、頭の中もスッキリとクリアで、ほかに必要な物を入れなければいけない場合でも、それを受け入れられるキャパシティがある
〇片付けは「15分=1セット」。人は時間を区切ることで、判断能力が高まっていく。15秒の中で、ある判断を下すということを、ビジネスの日常の中で繰り返していけば、普段より集中して判断しようという気持ちが働いて、確実に判断能力はアップします。
じょうごが上にも下にも広がっている(砂時計みたいに)と、たくさんの情報がインプットされてきても、溢れることなく処理をして、さまざまなアウトプットをすることができます。
それがつまり「仕事ができる人」なわけです。
カバンやパソコン内の片付けについても載っています。
さて、私はこの本をもとにして、職場のデスク周りを片付けてみました。
特にデスクの上はひどいです。
教科書やファイルのうえに、生徒からの提出物などをついつい載せてしまうので、地層のようになっているのです。
そして教科書を引き出す時には、その上の地層を崩さないように無駄に慎重にやっています。
デスクの手前の引き出し(エリア5)は、毎年カオスになっています。
ここは入れやすいので生徒の個人情報など、出しっぱなしにしておけないもの、ほかの書類と混ざってはいけないものを、ついつい入れてしまうのです。
その時は「一時的に」なんて思っていますが、年度の終わりまで持ち越される「墓場」であることが多いのです。
またデスクの下の足元(エリア6)も、捨てよう捨てようと思いつつ、シュレッダーするのが面倒になって溜め込んだ、書類の吹き溜まりです。
本に書かれているように実践した結果、この3ヶ所をキレイにすることができました。
教科書の上は何もなくなりました。
手前の引き出しはなんと空になって、カギだけになりました。
足元エリアはゼロ秒思考で使うためのA4裏紙と、もしかしたら必要になるかもしれない書類だけになりました。
さて、1日15分の時間を見つけて、また片付けていこうと思います。
リバウンドさせないことが、これからの課題になるでしょう。
やっぱりできると嬉しいものですね。がんばります。
そうすると1ヶ月で22時間、年間で132時間もかかっているそうです。
さらにこれを給料(お金)に換算すると…。と例が載っています。
ここまではよくある話ですね。私が取り上げるまでもないです。
この本の面白いところは、
単純に「デスクを徹底的にきれいにする、それを維持する」
というだけでなく、
それがどうして「仕事ができる人」につながるのか、
というところまで踏み込んだことでしょう。
例えば、
「仕事の状態」
・忙しい ・余裕がない ・追われている ・混乱 ・押しつぶされそう
↓↑
「デスクの状態」
・モノや書類が溢れている ・資料が散乱
・パソコンデータがグチャグチャ ・必要な物といらない物が混在
↓↑
「頭の中の状態」
・整理がつかない ・仕事の優先順位を見極められない
・すぐ混乱する ・問題解決できない
という悪循環を起こしているというのです。まさに1学期の私です。
やはり手っ取り早いのはデスクの片付けですね。
以下、自分で参考になったエッセンスだけを取り出しておきます。
【片付けの基本動作】
step1 外に出す
片付けたい場所の物を、とにかく全部1か所に出す
↓
step2 分ける
減らす基準を決めて、「要」「不要」に分ける
↓
step3 減らす
step2で「不要」とした物を減らす
↓
step4 しまう
手元に残った物を配置などを考えず、とにかく元の場所にしまう
なるほどと思ったのは、step4で工夫も何もなく、元の場所に戻すということです。
片付けが苦手な人は整理(物を減らす)を徹底して行ってから、整頓に入ることが大切だそうです。
また、デスク周りを細かく分割して、1か所ずつ片付けていくというのも大事だと思います。
【保管と保存は別である】
●保管する書類
特徴
・業務で日常使用するもの
・修正、追加、削除が可能
しまう場所
・オフィス内のデスクの引き出し、ロッカー、共用棚など
処分の目安
・プロジェクトや年度ごとにファイルを仕分けし、それぞれ保存に移すタイミングを決め、時期がきたら保存処分と処分書類とに分ける
●保存する書類
特徴
・現状のまま置いておくもの
・修正、追加、削除は不可
しまう場所
・オフィス外の倉庫、トランクルーム等またはロッカー等
処分の目安
・社内規定や法定期間に従って、一定期間(1年~10年くらい)を経てから処分する。永久保存書類は例外。
これが難しいんですよね。どれが保管で、どれが保存か、誰も教えてくれないのです。
書類を渡されて「綴じといて」なんて言われますが、どこに綴じるのか、いつか必要になるのか(なったことは1度もない)、まったくわからずに「はぁ」と受け取っています。
まぁそのときに聞けばいいんでしょうけど、実は渡した本人も分かっていないというのが本音でしょう(人に渡す=自分で管理しなくて済む)。
【正のスパイラル】
いつも時間に余裕がある
↓
片付ける時間がある
↓
いつも身の回りがスッキリ片付けている
↓
物を探す時間が最小限ですむ
↓
いつも時間に余裕がある
〇整理で常に「物」を分けることが、仕事で扱うさまざまな「事」の、何が重要で、何を後回しにすればいいかを、判断する訓練になる
〇外に出すことで、自分の頭にあることが客観視できますし、思考の堂々巡りから抜け出せ、より良いアイディアを生み出すきっかけになる
〇「しまう」を徹底して行うことは、目的遂行のために、あえて「無駄なことはやらない」という、毅然とした態度を身につける機会にもなる
〇「使ったらすぐしまう」を日々心掛けている人は、上司や周りの人からのとっさの依頼にも、すぐ対応できる人
「すぐにしまう」という行為が、ある意味、対応力の訓練になっている。
〇「物の置き場所をきちんと決められる」人は、頭の中もスッキリとクリアで、ほかに必要な物を入れなければいけない場合でも、それを受け入れられるキャパシティがある
〇片付けは「15分=1セット」。人は時間を区切ることで、判断能力が高まっていく。15秒の中で、ある判断を下すということを、ビジネスの日常の中で繰り返していけば、普段より集中して判断しようという気持ちが働いて、確実に判断能力はアップします。
じょうごが上にも下にも広がっている(砂時計みたいに)と、たくさんの情報がインプットされてきても、溢れることなく処理をして、さまざまなアウトプットをすることができます。
それがつまり「仕事ができる人」なわけです。
カバンやパソコン内の片付けについても載っています。
さて、私はこの本をもとにして、職場のデスク周りを片付けてみました。
特にデスクの上はひどいです。
教科書やファイルのうえに、生徒からの提出物などをついつい載せてしまうので、地層のようになっているのです。
そして教科書を引き出す時には、その上の地層を崩さないように無駄に慎重にやっています。
デスクの手前の引き出し(エリア5)は、毎年カオスになっています。
ここは入れやすいので生徒の個人情報など、出しっぱなしにしておけないもの、ほかの書類と混ざってはいけないものを、ついつい入れてしまうのです。
その時は「一時的に」なんて思っていますが、年度の終わりまで持ち越される「墓場」であることが多いのです。
またデスクの下の足元(エリア6)も、捨てよう捨てようと思いつつ、シュレッダーするのが面倒になって溜め込んだ、書類の吹き溜まりです。
本に書かれているように実践した結果、この3ヶ所をキレイにすることができました。
教科書の上は何もなくなりました。
手前の引き出しはなんと空になって、カギだけになりました。
足元エリアはゼロ秒思考で使うためのA4裏紙と、もしかしたら必要になるかもしれない書類だけになりました。
さて、1日15分の時間を見つけて、また片付けていこうと思います。
リバウンドさせないことが、これからの課題になるでしょう。
やっぱりできると嬉しいものですね。がんばります。
【読書】仕事ハック、巡り巡って戻ってきた。 ― 2017/08/11
借りてきた本に、リズ・ダベンポートの「机の上はいらないモノが95%」がありました。
ビジネス書コーナーで見たときに、「コックピット」「管制塔プランナー」というキーワードが気になって借りてみました。
話は非常にコンパクトに詰め込まれていますが、どれもこれも見たことがあるなーと思いました。
気になって最後の出版年を見たら2008年。そして著者紹介に「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」が代表作とありました。
これは、私が仕事術を学ぼうと思ったとき、初めて手に取った本です。
あーやっぱりと思いました。管制塔プランナーの話も、U字型デスクも、どおりで聞いたことがあるわけです。
むしろここから私は手帳術にはまり、フランクリンプランナーを試したり、毎年ほぼ日手帳とEditを比べたり、あげくに教師手帳というオリジナルリフィルを編み出したりしたのです。
この本は、その前著をコンパクトにまとめたものだそうです。
ほぼ再読なので、内容はストンと落ちます。
この本に書かれている通りです。
ですから、あえて、自分の言葉でまとめてみます。
1 必要なものは自分の手元に、使う頻度にあわせてだんだん距離をとるようにする。
2 情報は一元管理。すべての予定やメモを一冊の手帳にまとめる。
3 書類はトレイで管理し、待機トレイを定期的に空にする。
4 自分が集中できる時間と場所を確保する。
5 1日の計画を立てて着実に実行し、先送りするものは確実に予定に組み込む。
6 そして定期的に点検する。(書類の95%はいらない。)
魔法の質問
Q1 「それを捨てたら困りますか?」
Q2 「過去6か月にそれを使いましたか?」または「この先6か月に使う予定がありますか?」
Q3 「同じものがほかで手に入りませんか?」
改めて、自分の手帳の使い方、デスク周りを見直したくなりました。
書類の整理に時間と手間を割いてみようと思います。
原点に立ち戻った気持ちにさえなりました。
【目次】
PART1 机の上にあるモノの95%はゴミ―デスクまわりの整理術
1 自分だけのコックピットをつくる
2 仕事を見渡す「管制塔」をつくる
3 ハンパ書類の集合場所をつくる
PART2 効率的なスケジュール管理のための簡単ルールー時間管理術
4 スケジュール管理を最適化する三つのルール
5 システムをルーティン化する
6 定期点検
ビジネス書コーナーで見たときに、「コックピット」「管制塔プランナー」というキーワードが気になって借りてみました。
話は非常にコンパクトに詰め込まれていますが、どれもこれも見たことがあるなーと思いました。
気になって最後の出版年を見たら2008年。そして著者紹介に「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」が代表作とありました。
これは、私が仕事術を学ぼうと思ったとき、初めて手に取った本です。
あーやっぱりと思いました。管制塔プランナーの話も、U字型デスクも、どおりで聞いたことがあるわけです。
むしろここから私は手帳術にはまり、フランクリンプランナーを試したり、毎年ほぼ日手帳とEditを比べたり、あげくに教師手帳というオリジナルリフィルを編み出したりしたのです。
この本は、その前著をコンパクトにまとめたものだそうです。
ほぼ再読なので、内容はストンと落ちます。
この本に書かれている通りです。
ですから、あえて、自分の言葉でまとめてみます。
1 必要なものは自分の手元に、使う頻度にあわせてだんだん距離をとるようにする。
2 情報は一元管理。すべての予定やメモを一冊の手帳にまとめる。
3 書類はトレイで管理し、待機トレイを定期的に空にする。
4 自分が集中できる時間と場所を確保する。
5 1日の計画を立てて着実に実行し、先送りするものは確実に予定に組み込む。
6 そして定期的に点検する。(書類の95%はいらない。)
魔法の質問
Q1 「それを捨てたら困りますか?」
Q2 「過去6か月にそれを使いましたか?」または「この先6か月に使う予定がありますか?」
Q3 「同じものがほかで手に入りませんか?」
改めて、自分の手帳の使い方、デスク周りを見直したくなりました。
書類の整理に時間と手間を割いてみようと思います。
原点に立ち戻った気持ちにさえなりました。
【目次】
PART1 机の上にあるモノの95%はゴミ―デスクまわりの整理術
1 自分だけのコックピットをつくる
2 仕事を見渡す「管制塔」をつくる
3 ハンパ書類の集合場所をつくる
PART2 効率的なスケジュール管理のための簡単ルールー時間管理術
4 スケジュール管理を最適化する三つのルール
5 システムをルーティン化する
6 定期点検


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