ホテルリステル猪苗代へプール旅行してきました ― 2018/02/03




【家族旅行】ホテルサンバレーin那須 ― 2017/11/22
【修学旅行】ミッションリスト(神戸編) ― 2017/04/27
関西の修学旅行というと、京都・大阪・奈良がべただと思いますが、最後は神戸へ行きます。
震災について学んでいますので、「人と防災未来センター」は外せないです。
歴史学習なら京都と奈良の比較、平和学習なら広島へ足を伸ばすのがいいのでしょうね。
http://www.dri.ne.jp/ 『人と防災未来センター』
班別自主研修というと、先生方がいるチェックポイントを通過するとか、必ず立ち寄る有名スポットを決めておくとか、いろいろな方法があります。
私が最近やっているのは、ミッションを実行してくるというものです。
もしよければ、参考にしてみてください。
【修学旅行のテーマ】
『 歴史と観光の中心地,関西の文化を体験しよう。 』
~ We don’t forget the memories…~
【神戸のテーマ】
『 震災から20年,復興への道をたどろう 』
【神戸のミッション】
「人と防災未来センターで語り部さんの話をメモしよう」
「阪神大震災について、お店の人にインタビューしてみよう」
「お店の人にどんな災害対策をしているか教えてもらおう」
「神戸のマンホールを撮ってこよう(いくつ見つかるかな)」
「南京町にいる動物たちのオブジェを撮ってこよう」
「南京町の門の下で写真を撮ってこよう(何ていう門かな)」
「異人館街で大道芸人さんの写真を撮ってこよう」
「絶対時間どおりに集合場所に来よう(飛行機に間に合わない!)」
神戸で全員で行動してもいいのですが、班別自主研修を取り入れました。
旅行業者さんと相談して、3大中華街の一つである南京町から、有名な異人館街までの、班別自主研修を考えました。
バスが「シティー・ループ」というので一本で行けるので、班別とはいえそれほどのリスクはありません。
http://www.kctp.co.jp/outline/car/cityloop/
晴天に恵まれて、アイスやかき氷がおいしい日でした。
【修学旅行】ミッションリスト(大阪編) ― 2017/04/26
班ごとにメインとなるUSJのあと、海路(シャトル船)で海遊館と天保山マーケットプレースへ移動します。
昼食はUSJ、夕飯は天保山MPで食べるようになります。
修学旅行で一番の楽しい一日となるはずです。
http://www.kaiyukan.com/info/access/transport/
班別自主研修というと、先生方がいるチェックポイントを通過するとか、必ず立ち寄る有名スポットを決めておくとか、いろいろな方法があります。
私が最近やっているのは、ミッションを実行してくるというものです。
もしよければ、参考にしてみてください。
【修学旅行のテーマ】
『 歴史と観光の中心地,関西の文化を体験しよう。 』
~ We don’t forget the memories…~
【大阪のテーマ】
『 関西の中心地「天下の台所」を五感で感じ取ろう 』
【大阪でのミッション】
「USJでお気に入りのキャラと写真を撮ってこよう」
「USJのクルー(スタッフ)にお願いして写真を撮ってもらおう」
「USJのクルーに災害時の避難方法を教えてもらおう」
「USJのマンホールを撮ってこよう(いくつ見つかるかな)」
「USJで食べた食事を写真に残してこよう(箸袋をもらおう)」
「天保山で食べた食事を写真に残してこよう(箸袋をもらおう)」
「天保山マーケットプレイスで災害対策の工夫を見つけよう」
「時間どおりに集合場所に戻ってこよう」
いちおう、防災について学んでいるので、USJでも避難方法についてインタビューするようにミッションを作りました。
クルーによって教えてくれたり、秘密にされたりしたようです。
聞かれて、教えて、まずいようなことではないと思うのですが、ちょっと不思議でした。
まぁクルーとして言えることと言えないことがあるのでしょうから、仕方ありません。
天保山マーケットプレイスの災害対策も、自分たちでは見つけられなかったと言っていました。まぁ遊び疲れて、そんな気力もなかったのかもしれません。
【修学旅行】ミッションリスト(京都編) ― 2017/04/25
バスや電車を利用して、班別自主研修を行います。
修学旅行で一番の冒険となるはずです。
班によってはレンタサイクルを利用するところもあり、かしこいな~と感心しました。
京都は近場であれば自転車でも回れますね。
普段から自転車に乗っている子たちなので、体力的には大丈夫でしょう。
ただ、ヘルメットもレンタルするように指導し、予約の電話をさせました。
班別自主研修というと、先生方がいるチェックポイントを通過するとか、必ず立ち寄る有名スポットを決めておくとか、いろいろな方法があります。
実際、チェックポイントで先生方が待っているのも大変ですし、必ず会えるとも限らなかったりします。
私が最近やっているのは、ミッションを実行してくるというものです。
これにすると、行程等は自由に決めることができますが、研修中、常に課題として意識させることができます。
もしよければ、参考にしてみてください。
【修学旅行のテーマ】
『 歴史と観光の中心地,関西の文化を体験しよう。 』
~ We don’t forget the memories…~
【京都のテーマ】
『 今に残る古の都の歴史と文化を味わおう 』
【京都でのミッション】
「お店の人に、メジャーな京都の方言と意味を教えてもらおう」
「京都の老舗の看板やのれんを撮ってこよう」
「京都のマンホールを撮ってこよう(いくつ見つかるかな)」
「コンビニやファストフードを撮ってこよう(何が違うかな)」
「お店の人に、京都の隠れた名品を教えてもらおう」
「京都で食べた食事を写真に残してこよう(箸袋をもらおう)」
「外国人に声を掛けて、一緒に写真を撮ろう」
「時間どおりに集合場所に戻ってこよう」
特にお気に入りは、「外国人に声を掛けて、一緒に写真を撮ろう」です。
あらかじめ、英語科の先生にお願いして授業で練習をしておいてもらいました。
生徒たちは金閣寺などで、外国人に果敢に話しかけていました。
一度成功するとうれしくなるようで、別の外国人にも話しかけていました。
変な外国人に話しかけてトラブルにならないかと少し心配していましたが、問題はありませんでした。
【修学旅行】2泊3日で関西へ行ってきました。 ― 2017/04/24
本校は、関西方面へ行くのが習わしになっています。
今年の3年生も同様に考えて、1年生のときから準備を進めてきました。
で、関西であればどこでもいいことになっているので、
一番のメジャーどころとして、「京都」
西日本最大のレジャー施設(USJ)がある、「大阪」
阪神淡路大震災から復興を遂げた、「神戸」
の3ヶ所を選んで、計画を立てました。
この学年は、私の被災者としての体験をずっと伝えたいと思いながら育ててきました。
1年生のときには、地震・津波・原発事故の3重苦にあっている被災地として、福島県いわき市へ。
2年生のときには、東北の中心地であり、仙台空港の復旧で有名になった宮城県仙台市へ。
それぞれ学習旅行として訪問してきました。
3年生はこの『震災学習』の集大成として、神戸の「人と防災未来センター」へ連れていきました。
http://www.dri.ne.jp/
語り部さんの話を聞いたり、震災の疑似体験をしたり、さまざまな展示を見たりしてきました。
私としては、語り部さんの話が自分のことのように思えて、涙を我慢できませんでした。
阪神淡路大震災の時、私は高校生で、まだまだ現実のこととして理解できていませんでした。
何かとてつもなく大変なことが起きた。
これは日本人としての試練だ。
私たちの世代がどうにかしなくては。
当時、授業の課題で、そんな風に新聞記事の感想を書いた記憶があります。
今では我がこととしてよく分かります。
次はいよいよ私が生徒に語る番だなと思います。
今年の3年生には、卒業間際ではなく、少し早目に話そうと思っています。
仙台家族旅行2日目 ― 2016/07/29
朝のバイキングはだいぶ落ち着いて食べられました。
朝ぐらいの賑やかさなら、二女も我慢できるみたいです。
まぁ長女はいつものように「ジュースだ、から揚げだ」と騒いだのですけれど。
彼女は昨日の昼夜もポテトしかまともに食べていません。いったいどんだけの偏食なのか。。。
温泉は昨夜子供たちが寝ている間に、交代で入ってきたきりです。子供たちが早起きなので、朝風呂は難しいですね。温泉に一緒に入れるようになるといいのかな。
さて、荷物を載せているときは良かったのですが、チェックアウトの手続きの最中も、長女は例のロビーのおもちゃコーナーで遊んでいます。
そんな彼女を帰るんだと、アンパンマンに会いに行くのだと、さんざん説得して表に出ました。
ホールにいたお姉さんにお願いして、ホテル前で家族写真を撮ってもらいました。4人の写真って貴重です。いっつも子供の写真ばかり撮っていますからね。

【アンパンマンミュージアム】
2日目のメイン、「仙台アンパンマンミュージアム」へ向かいました。
長女はもちろん喜んでくれました。最初は場所見知りだったのか、それぞれのお店に入って、アンパンマンと関係のないピアノを叩いたり、マステやシールに興味をもったりしていました。
入場料を払って2階に登ってから、ようやく少しずつテンションが上がってきました。すべり台を何度もすべったり、おもちゃコーナーで遊んだり、テラスで大きいボールで遊んだり、ストライダーに乗ったりして楽しみました。
ドキンちゃんが出てきてちょうど会いに行けたので、長女はギュ―っとしてもらっていました。すごく嬉しそうで、何回かやってもらいました。よかったね。
メロンパンナちゃんもいたらしいけど、そっちは会えませんでした。また次の機会かな。
アンパンマンのショーも見ることができました。
おねーさんとメロンパンナちゃんとアンパンマンの3人がステージで踊って、ときどき下まで降りてきてくれたのに、長女は真顔のままでした。
どうしてこういう時に他の子のように踊ったり手拍子したり笑ったりしないのだろう。ほんと不思議な子です。「楽しい?」と聞くと「楽しい」と答えるのですがね。
お昼はうどん。パパも頼んで、色違いのどんぶりを2つゲットすることができました。これもお土産になるのかな。
他にアンパンマンのマステとシールを買いました。ほんとうちららしいお土産だな。両家にも何も買っていません。

お昼のあと、真ん中の広場でアンパンマンのよさこいショーを見ました。
これまた長女はテンション上がらず。こっちは頑張って抱っこしてるんだから、喜んでほしいな~。見ることよりも、自分で動くほうが楽しいのかな。
それが終わってから、サンプルのおもちゃがたくさん置かれたコーナーでしばらく他の子と遊びまくりました。
なかなか他の子と関わることがないし、関わろうとしても向こうが相手してくれなかったり。難しい年頃なんだな。
帰りはそれなりにすんなり帰れました。ぐずりがなかったのです。けっこう楽しんだから満足したのでしょうか。興奮して意外と疲れたのでしょうか。
途中、サービスエリアで休憩。長女も二女もそれぞれ寝てくれて、渋滞に巻き込まれることもなく、順調にドライブできました。
仕事の合間をぬって、平日に出かけたのも正解でした。

初めての4人での一泊旅行。
みんなでホテルに泊まったり、生まれて初めてプールに入ったり、ずっと検討していたアンパンマンミュージアムに行けたり、新しくできた水族館に行けたり。
いろいろあったけど、家族みんなで出掛けられてよかったです。嫁ちゃんに感謝。また次の旅行を考えていこうね。
仙台家族旅行1日目 ― 2016/07/28




秋保温泉「きよ水」家族旅行 ― 2014/08/18
娘ちゃんが生まれてからというもの、毎日本当に忙しいです、嫁ちゃんが。
そんなわけで、夏休みの家族旅行は嫁ちゃんリクエストの秋保温泉へ行きました。
以前にも温泉には行ったことがあるのですが、そのときは親族がいたので、家族水入らずの旅行としては初めてでした。
宿泊したのは「きよ水」というホテルです。
乳児に対応してくれるプランがあったからです。貸し切りの家族風呂というのも気になりました。
実は家族そろって夏かぜをひいてしまったのですが、なんとか出かけることができました。
ホテルの乳児対応がいいのか悪いのか、判断はつかないのですが、確かに対応してもらえました。
まず、部屋まで荷物を持っていってもらうのですが、当たり前なのかもしれませんけど、ぜんぶ運んでくれました。赤ちゃんがいるぶん荷物の量はとっても多いので助かります。
部屋に入ったら豆椅子が置いてあって笑えました。やっと一人でえんと(お座り)ができるようになった娘ちゃんを座らせてみました。
そしたら娘ちゃんの重みで「ピーーー」と音が鳴りました。
初めてのことに娘ちゃんはキョトン(∵) それを見て親二人は爆笑。しばらく豆椅子・ピー・キョトンで遊びました。
食事は夕食も朝食も部屋食です。娘ちゃんがいるので、のんびり食べるには和室で部屋食が一番だと思いました。
料理も満足するバリエーションとボリュームでした。ほんとに美味しかったです。
娘ちゃんには、幼児用のカップとスプーンとフォークが出されました。もちろん、離乳食の娘ちゃんには縁がありません。
仲居さんにお願いして、レトルトの離乳食を温めることにしました。「かしこまりました。」と出ていった仲居さんがもってきたのは、急須に入ったお湯でした。
ちょっと可笑しかったですが、急須のお湯で温めて食べさせました。旅行のときにレトルトの離乳食は便利ですね。
ちなみに、娘ちゃんが一番気に入っていたのは、茶碗蒸し用のスプーンでした。渡してみたら、ずっとしゃぶっていました(笑)
布団は真ん中に娘ちゃんを寝かせるつもりで、2つ出してもらいました。
しかし並べてみると、真ん中の溝に寝ることになります。しかも最近の娘ちゃんの寝相の悪さで考えたら、布団1枚でも足りないくらい縦横無尽です。
そんなわけで、勝手に布団をもう一組出して、シーツをつなげて敷いて寝せることにしました。
部屋が広いとこんなこともできるんですね。
温泉は娘ちゃんが寝ているすきに交代で入ってきました。
朝風呂もしっかり入りました。本館と新館それぞれに内風呂と露天風呂があります。
硫黄でくさすぎるということもなく、いい温泉でした。
家族風呂も空いていたので入ることができました。でも3人では入っていません。
結局、うちで入るときと同じで、私がお風呂に入れて、嫁ちゃんが受けとることになりました。
ただ熱くて赤ちゃんには合いませんでした。瞬間的にお湯に浸からせて、トータル15秒くらいしか入っていません。
脱衣室にベビーベッドがあったのは感動でしたが、お湯にも配慮が欲しかったです。もしくは、ベビーバスがあれば、水で調節して入れられたと思います。たらいでは小さすぎました。
これなら、部屋のお風呂で良かったですね。ベビーベッドに感動して、お湯の温度を確かめなかったおとーちゃんの責任です。すまん、むすめ。
夜の8時からは、ホテルのお祭りがありました。ロビーで子供たちがスイカ割りをやったり、輪投げや射的やビンゴ大会なんかがありました。
嫁ちゃんが輪投げにチャレンジして、くまモンの人形を取りました。私も負けてられないと、射的で一番大きいお菓子のおっとっとを撃沈しました。
ビンゴはなんにもなりませんでしたが、スイカをいただいて部屋に帰りました。
こんな感じでホテルを満喫しました。館内も和風にコジャレているし、仲居さんも親切でした。チェックアウトの11時ギリギリまで滞在させてもらいました。
唯一残念だったのは、お土産屋さんにリラックマグッズが無かったことかな?ご当地、むすび丸には敵わないようですね(笑)
2日目は、近くにはあるおはぎで有名なお店「主婦の店 さいち」に寄ったり、渓谷を汗を流しながら歩いたりしました。
さいごは仙台市天文台に寄って帰ってきました。展示や体験コーナーもあるので、自由研究の宿題のためでしょうか、子供たちがたくさんいました。たまにカップルも。
娘ちゃんはまだまだ反応はありませんが、嫁ちゃんは意外とこういうところが好きなので、理科教師としてはありがたいです。ああいう大掛かりな装置はなかなか作れませんが、自分の勉強にもなりました。
こんな感じで、のんびり、ゆったり、あんまり予定をギチギチに詰め込まない旅行っていいです。
また、家族で行けるといいなー。力を合わせてがんばろうね、嫁ちゃん、娘ちゃん。
<秋保温泉 きよ水>
http://www.kiyo-mizu.jp/index.php
ゴンドラに乗って紅葉を見てきた ― 2013/10/14
そこで,予てより話していた「ゴンドラ」に乗りに行くことにしました。
場所は高速で行ける温泉地,さらにその山の上にあるスキー場です。
近場ということもあり,ふだんのお出かけよりは遅めに出発しました。
高速を降りて温泉地を走るまでは良かったのですが,その後の山道で大渋滞。
考えてみれば,行楽シーズン,三連休,快晴。あまりに条件がそろっています。
スキー場まで3kmの道のりを1時間がかりで上るはめになりました。
スマホやテレビで気分を紛らわしても,妊婦のトイレだけはごまかせません。後半は嫁ちゃんがピンチに陥っていました。
山道の途中だというのに,あきらめてUターンして帰っていくクルマもありました。横道から入ってこようとするクルマもありました。ごぼう抜きしていくバイクが恨めしいです。
トレッキングの家族連れと抜きつ抜かれつしながら,ようやく駐車場までたどり着きました。
もちろん空いているはずもなく,気を利かせた嫁ちゃんがクルマを降りて,駐車場から出るクルマを探してくれました。おかげで,出る入るで難なく駐車できました。
ゴンドラのチケットは片道900円,往復1600円でしたが,しっかり者の嫁ちゃんが100円引き券をスマホで見つけてくれたので,ちょっとお得に乗れました。
ゴンドラに乗るのにはそんなに混みませんでした。行きは2歳の子連れのファミリーと一緒に乗り,帰りは2人で乗って来れました。
(2歳になるとこんな感じなのだな)と思いつつ,そのコの様子と外の景色を眺めながら上へと上りました。
天気が良くて,遠くまで見渡せます。来てよかったな~。
山の上では,見晴らしの良いところまで道ができていたので,登山にならない程度に歩いてみました。
久しぶりにカメラで風景写真を撮りました。くぼ地がハートに見えるところがあって,二人で2ショット写真を撮りました。うまくハートに見えるかな?
嫁ちゃんは妊婦として絶対に転べないので,岩場の石がゴロゴロした場所で神経と筋肉をつかい相当疲れたようです。具合が悪くなる前に下りてきました。
したでソフトクリームを食べて,高速IC近くで回転ずしを食べて帰ってきました。2時過ぎると,ほとんどのお店がランチ終了,夕方まで閉店だったのには困りました。
来週は嫁ちゃんの里帰りです。これが二人で出かける最後のドライブかもしれません。
写真も撮れたし,二人の写真も撮れたし,楽しい1日になって良かったです。
来年の春には3人でお出かけするようになるんですね。なんかちょっと感慨深いです。


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