手書きが嫌な時はパソコンでOK ― 2016/01/25

嫁ちゃん,娘ちゃんが里帰りしてからというもの,時間の使い方が少し変わりました。
その中でも,手帳タイムをしっかり取るようになったのは大きな変化です。
今までは家に帰ってくると,ほとんど手帳を開きませんでした。娘ちゃんと遊ぶのが優先だったからです。
最近はスケジュールはもちろんですが,ノートページを開いて書くようにしています。
ただ手書きばかりだとしんどくなってきます。写真を添えたり,インターネットの情報を添付したりしたいからです。
もちろん,写真を印刷して貼ったり,記事を書き写したりするということもできます。
しかし,そういうときは遠慮なくパソコンで書いています。
Wordを使って,A5用紙のなかに文章と写真をレイアウトして,ペンのときと同じように色を変えたりして,プリンターは手差しで印刷します。
すでに半分くらい手書きで書いてある場合には,ディスプレーで等倍表示して,印刷位置がかぶらないようにレイアウトします。
また,紙物が貼り付けてあったりするので,手差し給紙のほうが印刷に失敗するリスクが小さいです。
以前にもブログに書きましたが,書きたいと思った時に書かないのが一番いけません。鮮度が落ちるからです。
そして,あとになって書こうと思ったのにペンが進まないときには,使うものを変えます。何も書かないよりいいからです。
そんなわけで,娘ちゃんと遊んでいて書ききれなかったことを,当時のことを思い出しながら書いています。(パソコンで)
写真や動画,嫁ちゃんのほぼ日が,記憶を呼び戻すヒントになっています。
こうやって,おとーしゃんは寂しい夜を乗り切っています(泣)
その中でも,手帳タイムをしっかり取るようになったのは大きな変化です。
今までは家に帰ってくると,ほとんど手帳を開きませんでした。娘ちゃんと遊ぶのが優先だったからです。
最近はスケジュールはもちろんですが,ノートページを開いて書くようにしています。
ただ手書きばかりだとしんどくなってきます。写真を添えたり,インターネットの情報を添付したりしたいからです。
もちろん,写真を印刷して貼ったり,記事を書き写したりするということもできます。
しかし,そういうときは遠慮なくパソコンで書いています。
Wordを使って,A5用紙のなかに文章と写真をレイアウトして,ペンのときと同じように色を変えたりして,プリンターは手差しで印刷します。
すでに半分くらい手書きで書いてある場合には,ディスプレーで等倍表示して,印刷位置がかぶらないようにレイアウトします。
また,紙物が貼り付けてあったりするので,手差し給紙のほうが印刷に失敗するリスクが小さいです。
以前にもブログに書きましたが,書きたいと思った時に書かないのが一番いけません。鮮度が落ちるからです。
そして,あとになって書こうと思ったのにペンが進まないときには,使うものを変えます。何も書かないよりいいからです。
そんなわけで,娘ちゃんと遊んでいて書ききれなかったことを,当時のことを思い出しながら書いています。(パソコンで)
写真や動画,嫁ちゃんのほぼ日が,記憶を呼び戻すヒントになっています。
こうやって,おとーしゃんは寂しい夜を乗り切っています(泣)
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