【外観】外回りを決めなおしました。 ― 2014/12/21
![「かべ」つながりで・・・ 「かべ」つながりで・・・](http://kani.asablo.jp/blog/img/2014/12/21/368673.png)
いやー疲れました。打ち合わせは二時間がやはりちょうどいい。三時間は疲れる。
でも1ヶ月ぶりの打ち合わせだったので、いろいろ決めて、だいぶ進んだように思います。
では順番に、記憶の範囲で記録しておきます。
外壁はサイディングです。なんちゃってタイル張りに見えるやつです。日光で汚れを分解する機能があって、塗り直しが必要なく、維持経費が安く済むと言われています。たぶん、今の住宅の多くが使っていると思います。
問題は、
①どんな色とデザインのサイディングを選ぶか。
②どういう風に塗り分けをするか。
③玄関ドアはどうするか。
④玄関前のタイルは何色にするか。
です。
先日、新しい住宅街を眺めたり、自分で塗り絵をしたりしてイメージを固めてきました。
【玄関ドア】
また、玄関ドアについても、YKKapのサイトで選んできました。
ドアの中央にスリットを開けて、通風できる新しいタイプのドアです。
標準とは違うので、「値段は上がります。」と言われたのですが、うちの玄関にはFIX窓しかないので、風を通すためには仕方ないです。
「スマートドア ヴェナート」 新通風ドア
https://www.ykkap.co.jp/products/door/venato/new/index.asp
カタログである程度まで絞りこんで来たので、話は少しは早かったと思います。
壁の厚さが違うから組み合わせられない。(ベース色を16mm、アクセントを18mmで選んでいた。)とか、
標準のものではないから、値段が跳ね上がる(アクセントを一段にするか二段にするか、縦にも入れるか。どれだけ使うかで予算オーバーになる。)とか、
カタログが変わって、型番が変わった(値段はそのままに性能は上がったそうです。)とか、
いろいろな障害を乗り越えて、ついにサイディングを選ぶことができました。
重いサンプルのボードを探して出し入れしたり、上下に重ねてもったり、みんなにお世話になりました。
【外壁】
結果、ベースとなるのはアイボリーのストーン調のサイディング。下から二段(90cm)は同じストーン調のデザインで、1段階濃い色のものにしました。
「ベイクルストーン調」 ライトブラウン+ダークブラウン
https://www.nichiha.co.jp/wallsearch/pattern/ids:344+67
それをコーディネーターに伝えて、デザインに反映してもらいました。しばらく待ってからプリントアウトを持ってきてくれたので、見てみました。ちょっと選んだのとちがうかなー?と思っていたら、「色あわせに時間がかかってしまって・・・。」
え?
聞いてビックリしたのですが、壁紙の型番を入力すると画面に反映されるとかではないそうです。コーディネーターがプリントアウトした色を見ながら、選んだサンプルのサイディングに近づけているのだそうです。画面の色、プリンターの色、それぞれ微妙にちがいますからね。
だから時間がかかるし、なんか違う…となるんですね。今回もなんか違う…と思ってしまいましたが、時間がなくて調整に苦労したみたいでした。次回までに追い込んだのを作ってもらえるといいです。
でも1ヶ月ぶりの打ち合わせだったので、いろいろ決めて、だいぶ進んだように思います。
では順番に、記憶の範囲で記録しておきます。
外壁はサイディングです。なんちゃってタイル張りに見えるやつです。日光で汚れを分解する機能があって、塗り直しが必要なく、維持経費が安く済むと言われています。たぶん、今の住宅の多くが使っていると思います。
問題は、
①どんな色とデザインのサイディングを選ぶか。
②どういう風に塗り分けをするか。
③玄関ドアはどうするか。
④玄関前のタイルは何色にするか。
です。
先日、新しい住宅街を眺めたり、自分で塗り絵をしたりしてイメージを固めてきました。
【玄関ドア】
また、玄関ドアについても、YKKapのサイトで選んできました。
ドアの中央にスリットを開けて、通風できる新しいタイプのドアです。
標準とは違うので、「値段は上がります。」と言われたのですが、うちの玄関にはFIX窓しかないので、風を通すためには仕方ないです。
「スマートドア ヴェナート」 新通風ドア
https://www.ykkap.co.jp/products/door/venato/new/index.asp
カタログである程度まで絞りこんで来たので、話は少しは早かったと思います。
壁の厚さが違うから組み合わせられない。(ベース色を16mm、アクセントを18mmで選んでいた。)とか、
標準のものではないから、値段が跳ね上がる(アクセントを一段にするか二段にするか、縦にも入れるか。どれだけ使うかで予算オーバーになる。)とか、
カタログが変わって、型番が変わった(値段はそのままに性能は上がったそうです。)とか、
いろいろな障害を乗り越えて、ついにサイディングを選ぶことができました。
重いサンプルのボードを探して出し入れしたり、上下に重ねてもったり、みんなにお世話になりました。
【外壁】
結果、ベースとなるのはアイボリーのストーン調のサイディング。下から二段(90cm)は同じストーン調のデザインで、1段階濃い色のものにしました。
「ベイクルストーン調」 ライトブラウン+ダークブラウン
https://www.nichiha.co.jp/wallsearch/pattern/ids:344+67
それをコーディネーターに伝えて、デザインに反映してもらいました。しばらく待ってからプリントアウトを持ってきてくれたので、見てみました。ちょっと選んだのとちがうかなー?と思っていたら、「色あわせに時間がかかってしまって・・・。」
え?
聞いてビックリしたのですが、壁紙の型番を入力すると画面に反映されるとかではないそうです。コーディネーターがプリントアウトした色を見ながら、選んだサンプルのサイディングに近づけているのだそうです。画面の色、プリンターの色、それぞれ微妙にちがいますからね。
だから時間がかかるし、なんか違う…となるんですね。今回もなんか違う…と思ってしまいましたが、時間がなくて調整に苦労したみたいでした。次回までに追い込んだのを作ってもらえるといいです。
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