【読書】「結果を出す人」はノートに何を書いているのか2016/06/22

『「結果を出す人」は ノートに何を 書いているのか』(美崎栄一郎/Nanaブックス)を読みました。

前回の『大事なことはすべて記録しなさい』でも引用されている本です。

けっこう前の本なのですが,読まずにきていたので手に取りました。図書館から借りました。

読んでみて,共感できるな,参考になるなと感じる部分も『大事なことは~』よりもありました。

これを私としてはノートではなく,システム手帳で実現したいと思っています。

以下,読書メモ


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目次
はじめに
 ノートで自分固有の経験をためる
 社会人のノートは「忘れる」ために使う

1章 ノートは仕事でどう使うのか?
  思いつきをひろう「メモノート」
  情報の基地となる「母艦ノート」
  進行管理の「スケジュールノート」

 ・「経験知」を貯める。
 ・学生とは違うことを自覚する。自分の使い方をそのまま生徒に当てはめないように気を付ける。
 ・教師手帳システムで実現する。



2章 仕事ノートの選び方・使い方
  高級ノートでモチベーションを上げる
  一コンテンツ、一ページが基本
  時系列で書く
  日付を入れる
  複数のペンを使い分け痕跡を残す
  実物をそのまま貼る
  収納できるポケット作り
  ポストイットのベースステーションをつくる

☐柄リフィルを買う。
 ・手帳バインダーは定期的に探す。それまでは我慢。
☐日付スタンプを買う
 ・予想、見通し、時間(青)
  過程、事実、実行(紺)
  結果、反省、気づき(赤)
☐裏表紙につくる。



3章 ノートを使った仕事術
  「プロジェクトノート」は同じページに追記する
  「予想」「実行」「結果」はペンで色分け
  「企画」に活かすノート術
  移動しながらアイデアを出す技術
  予想と結果の「会議ノート」
  「いつだれが何をやる」の書き方
  予想と結果の「記録」が成長の原動力
  コーネルメソッドを会議ノートに応用する
  電話メモをノートに貼る
  「出張・外出ノート」は機動力重視

☐後ろにプロジェクトタブをつくる。
 ・ノートは携帯性と粗雑性
 ・キーワード×フレームワーク×マルチタスク
 ・締め切り付箋を横に出す。
 ・未来を予想する能力



4章 ノートを使った時間管理術
  Telのあとに決定事項をメールする
  予備時間を作っておく
  シールで足跡を残す、する
  メール・Webは印刷して貼りつけ、書き込む

 ・電話の伝言で社内コミュを高める。社内になじむ。
☐ポストイットスタイルカードノートがほしい(絶版)。



5章 自己投資のためのノート術
  自己投資は「リターン」にこだわる
  読書は「アクション書評」でまとめる
  実行するには「キーワード」に落とす
  セミナーは人脈の釣り堀
  ノートと名刺を使った「人脈管理術」

 ・自己投資は目的の明確化、結果の予想、期限を決める。
☐読後のキーワードからアクションプランにする。
 ・同じ研修=同じ関心=同志
☐名刺を縮小して貼って人脈をつなげる。印象を書く。



6章 デジタルを使ったノート術
  ボツネタは「アイデア倉庫」に
  ドラッグ&ドロップができるオリジナルシール
  付箋に印刷して「オリジナル付箋」を作る

 ・Evernoteを使いこなす
☐シールをつくる。
 青○(ブログ)
 緑○(Evernote)
 黄○(プロジェクトタブ)



Epilogue
「あなたの工夫や経験は、あなたの中から生まれます。あなたにとって大事な情報は、ヤフーやグーグルでは検索できません。その大事な情報をノートに記録するのは、あなた自身なのです。あなた自身の個性と価値を高めて、社会で活躍している姿を拝見できるのを楽しみにしています。」

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感想
 自分の経験は自分にしかない。その通り。

 生徒にも言っている通り。なんとか記録をつけることを楽しませたい。

 そしてそれが結果につながるといい。

 とりあえずプロジェクトになりそうなものは、別のリフィルに書いてタグシールを貼って、プロジェクトタブへ入れておく。

 その続きでどんどん追記して、完了したらまとめてその締切日のライフログタブに移す。

 タスクは教師手帳とプロタブのどちらでもOK。

 ライフログに書いた場合は黄○のシールを使う。シールにB,E,Pって書いておこうかな。シールと付箋をもっと活用したい。
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