マンダラチャートを書いてみた2015/11/08

逃げられない,止まらない,マンダラチャ~ト♪
マンダラチャートというのは、3×3のマスを基本の形とした思考法です。

よく比較に出される思考法は、マインドマップですね。

マインドマップは、中心テーマから枝を伸ばして自由に考えを広げていく思考法です。

自分で自由に好きなように書いていいのですが、反面、自由過ぎてどう書いていけばいいか迷うところもあります。



それに対して、マンダラチャートはマスがあります。

マスがあるからアイデアが制限されるかというと、実はそんなに心配はありません。

真ん中のテーマに対して、周りに8個のアイデアを出すのですが、意外と出てこないのです。

5個ぐらいはトントンと出てくるのですが、8個埋めようとすると、産みの苦しみが現れてきます。



マインドマップの場合はいつでも自由に終われます。アイデアが出尽くしても、出尽くさなくても、出尽くしていないことに気がつくことなく終われます。

しかし、マンダラチャートの場合はそうはなりません。途中で根をあげたとしても、(まだ8個出せていない)ということが心に引っ掛かって、ことあるごとにそれについて考えるようになるのです。

反対に簡単に8個埋まった場合、そのことについて深く考えていない可能性もあります。そしたら、その8個の中から1つ選んで、それを中心テーマとして考えを深めていけばよいのです。



これを実現したのが、マンダラチャートB型です。9×9のマスを使って、考えを広げたり、深めたりする型です。

真ん中の3×3は幹と枝として考えます。その枝を8方の3×3の中心テーマとして転記します。そして枝から葉を8枚広げていくのです。

こうすることで、各部に集中する思考(ミクロ、虫の目)と離れて全体を見渡す思考(マクロ、鳥の目)とがシームレスに移動できます。

さらに1つの枝で煮詰まっても他の枝に移ることで思考を継続できますし、互いに刺激しあって新しい考えが生まれたりします。そういった関係性についての思考(トレンド、魚の目)となります。



この魚の視点というのが、私にとっては新しいものでした。

試しに、放置している(ごめんなさい)自分のホームページについて、どのように作っていくかマンダラチャートを書いてみました。

確かに産みの苦しみと、鳥や虫や魚になって、視点が動きながら考え続けることができました。

まだ全てのマスが埋まっていないので、どうしようかと気になっています。

この思考をもとに、タスクリストを作り、優先順位を決めれば、ホームページは前進するはずです。

もしくはマンダラチャートにチェックボックスをつけてしまうという手もありますね。

今の仕事が一段落したら、早速取りかかろうと思います。

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