【教育実習生へ】2日目の講評2015/06/02

生徒との関わりを通して,大切なことを実感できたようです。
 
生徒一人一人に適切な指導・支援・助言をするために,教師がどれだけの手だてをもっているか,が重要になります。そこが教材研究で大切な視点になります。

学級にどんな生徒がいるか(生徒観),何を教えるか(教材観),どうやって教えるか(指導観)を一つずつ深く掘り下げて授業を作っていきましょう。

生徒理解が授業づくりへの第一歩です。がんばってください。

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