【0秒】学校の先生はゼロ秒思考を習慣化するといい2019/06/20

書くべし書くべし書くべし!
ここまで続けてきたゼロ秒思考の記事も、そろそろネタが尽きようとしています。

しかし、今回のゼロ秒思考のように一つのテーマでずっと書いていくと、いろいろな記事が書けます。いい経験になりました。

今後も何か深堀りできそうなことがあれば、こういう感じで書いていけるといいなと思います。





ゼロ秒思考について自分で書いていて思ったのですが、学校の先生がゼロ秒思考メモを習得することは有効だと思います。

それなのに、そういった記事がほとんどない。

「ゼロ秒思考 教師」とか「ゼロ秒思考 先生」とか「ゼロ秒思考 教育」とか、

そういうキーワードではほとんど引っかかってこない。

まして、それを学校の先生がどのように使いこなしていくかなんていう記事はますます無いわけです。





ゼロ秒思考の本には何を書くか迷った時のために、相当な数のテーマを例として挙げられています。

それと同じように、学校の先生がゼロ秒思考を進めるにあたって、何を書いていいのか迷うのであれば、教育分野関係のテーマを列挙してもいいかもしれません。

自分はこれまでブログで書いてきたように、現場でも同じようにゼロ秒思考を行ってきました。

それを振り返ってさらに記事が書けないか検討していきたいと思います。
 
は!これについてもゼロ秒思考をやってから書けばいいのか!?・・・がんばりまーす。





<学校の先生として書いているテーマの一部>

 生徒と関わる時間を増やすにはどうするか?

 生徒をほめるにはどうするか?

 生徒の良い面を見つけるためにはどうするか?

 生徒の悪い面を見逃さないためにはどうするか?

 生徒に悪いことをさせないようにづするか?

 同僚の先生から学べることはないか?(具体的な先生の名前入り)

 同僚の先生のことでイライラしないためには?(具体的な先生の名前入り)

 どうして管理職になりたいのか?

 管理職になるメリットは何か?

 管理職になるデメリットは何か?

 管理職になる勉強時間をどうつくるか?

 若い先生に伝えたいことは何か?

 若い先生に伝えていくにはどうするか?

 若い先生を育てる仕組みはどう作るか?



やばい、止まらない・・・。

この辺で止めておきます。整理してジャンルごとに分けていけばもっと見やすいですね。

これはホームページのネタになりそうな話です。

仕事用にBUFFALOのモバイルHDDを購入しました。2019/06/28

仕事で使っているBUFFALOのモバイルHDDの調子が悪くなってきました。

USB端子の接触不良なのか、内部的な問題なのか、認識するときとしないときがあります。

2013年に購入したので、5年半使いました。そろそろ寿命なのかもしれません。

http://kani.asablo.jp/blog/2013/10/23/

うーむ、これはイカン!と思いながら数週間が過ぎました。



久しぶりにデスクトップパソコンにすべてのデータをバックアップしました。

これで万が一お逝きになられても、データ的には大丈夫です。

最新の状態には戻せないのは辛いですが、保険にはなります。



しかし、職場でHDDが認識しなければ仕事になりません。

これは結構困りました。

安売りで買ったUSBメモリ16GB程度では、必要なデータが持ち歩けないのです。





そこで白羽の矢が立ったのが『VAIO A12』さんです。

もともとはプライベート用、ファシリテーション用、万が一用に購入したモバイルノートです。

でも、どちらかというと、えーいち兄さんではなく、彼のポケットの中身に期待しました。

お兄さんには、先日購入した256GBのマイクロSDカードが刺さっています。

A12ではSDカードアダプタをつけて利用していますが、学校ではSDカードリーダで読み込めばいいわけです。



しかし、また困ったことが起こります。

SDカード、モバイルHDD、USBメモリ、デスクトップパソコン・・・。

様々なところにデータが散らばり、どれが最新版かよく分からないということになってきました。

職場で急に、家のパソコンに置いてあるデータが使いたくなるということも起きました。





こういうことにならないようにと、何年も前からモバイルHDDを導入してきたのです。

いわゆる「ポケットは一つ」の原則です。

デスクトップパソコンでもノートパソコンでも、家でも職場でも、

写真や動画や音楽のデータも、これまで作成したあらゆる文書も、

すべて1つのモバイルHDDに最新のデータがすべて入っているようにしてきました。





このようなことから、やはりモバイルHDDを購入することにしました。

今までBUFFALOのモバイルHDDを信頼して使ってきました。

衝突落下でも壊れない耐久性があります。今まで2、3回は腰ぐらいの高さから落としたことがありますが大丈夫でした。

セキュリティの面でも専用ソフトの安心感があります。どんなパソコンに挿しても最初にパスワードを要求されるのです。

そんなわけで、今回もBUFFALO製品で検討しました。数日間、型番を確かめながらやっと決めました。






バッファロー BUFFALO

HD-PGF2.0U3-BWHA [USB3.1(Gen1) ポータブルHDD 2TB ホワイト]

です。

今まで4GB、128GB、500GB、1TBと使ってきて、いよいよ2TBまで来ました。



どんだけデータが増えていくんだと思いますが、大半は写真と動画なんですよね。

子供が生まれてから一眼レフのデータは減ってきましたが、スマホの動画のほうが容量は食います。

GB単価を考慮しても、まぁまぁのコスパだと思い餡巣。



それと、USBケーブルのモールドの部分をHDD本体に押し込むことで、コネクタの故障が減るかもしれないと思ったからです。

ケーブルそのものの摩耗の場合も、ケーブルだけ買い直すことができます。

今後はSecureLock Mobile2とおでかけロックとどちらが便利か見極めようと思います。







以下、HDDの商品紹介

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【バッファロー BUFFALO HD-PGF2.0U3-BWHA の 商品概要】 耐衝撃ボディーで不意のアクシデントから守る

持ち運ぶ機会が多いポータブルHDDにとって落下のリスクは避けられません。本商品は、そんな万が一の落下からドライブを守るため耐衝撃ボディーを採用しています。衝撃吸収フレーム(板バネ)とトータル8個(2個×4角)の衝撃吸収ゴムが内蔵ドライブをしっかりガードします。
※一般的な机の高さを想定した75cmからの落下試験をクリア。試験サンプルを75cmの高さからすべての辺、面、角の合計26方向落下させます。試験サンプル5台以内で26方向落下すべてにおいて正常が確認できたら試験合格となります。(2019年1月時点、バッファロー社調べ)
※本商品は、すべての状況・環境で、HDD/データ/外装ケースが破損しないことを保証するものではありません。また、動作中のHDDの破損を防ぐものではありません。ドライブを故意に落下させたり、衝撃を加えないで下さい。


データのバックアップ・復元が簡単!「スマートツインズ」

Windows PC用システムバックアップアプリ「スマートツインズ」を添付。データ領域もシステム領域も簡単にバックアップ/復元が可能です。
※お使いのパソコンのドライブより容量の大きい商品が必要です。


しっかりとした接続感で接続トラブルを削減

体のUSBコネクタ周りを凹ませ、USBケーブルのモールドの一部分も筐体に差し込む構造とすることで、USBコネクタへのストレスを低減して、USBコネクタ故障のリスクを減らします。また、コネクターの端子部も挿さりやすい形状にしています。


異常を感知したら即お知らせ みまもり合図 for ポータブル搭載

故障予測機能「みまもり合図 for ポータブル」がハードディスクの健康状態を把握し、商品の劣化が進むとLEDでお知らせします。故障予測通知時にはクライアントソフトウェア「みまもり合図」がインストールされたパソコンに接続することで、詳細な状況の確認が行えます。また、データの移行サービス(有償)もご利用いただけます。
※「みまもり合図 for ポータブル」はソフトウェアを必要とせず、インターネットの接続も必要としない機能です。
※バッファロー社ホームページからダウンロードしてご利用になれます。
※ロックのかからない通常モードにも切替可能です。
※おでかけロック設定時はスマートツインズを使用できません。


「おでかけロック」が大切なデータを守る

パソコンでHDDをロックすると他のパソコンにつないでもロック状態を維持できる「おでかけロック」機能を搭載しました。万が一の紛失時も安心です。 「おでかけロック」はHDDにロックをかけるだけで暗号化しないので今までのセキュリティーソフトに比べて設定が簡単です。ロックをかけるのも解除するのも簡単設定なのでお手軽にお使いただけます。


安心・簡単暗号化「SecureLock Mobile2」

従来のパスワードによる暗号化に加え、直感的に、すばやく操作できるパターン認証を採用しパターンで暗号化/解除が可能な最新セキュリティーソフトウェア「SecureLock Mobile(セキュアロックモバイル)2」。Windowsタブレットでも使いやすいUIで簡単・安心にデータを暗号化することができます。暗号化方式には「AES256bit」を採用。
※ソフトウェアはダウンロードが必要になります。

テレビ録画用にモバイルHDDを購入しました。2019/06/29

昨日のBUFFALOのHDDと同時購入しました。

アイ・オー・データ機器 I-O DATA

HDPH-UT4DKR [USB 3.1 Gen 1/2.0対応ポータブルハードディスク カクうす Lite 4TB ブラック]

を購入しました。

完全に勢いです(笑)



自分の仕事用にモバイルHDDを買うのに合わせて、買ってしまいました。

先日購入したPanasonicのVIERA「TH-55EX850」につないで使います。

正直言えば4K対応DIGAが欲しいところです。

しかしレコーダーは4Kチューナーが2つ付いた製品が出るまで我慢しようと思っています。

なので、それまでの「つなぎ」とも言えるかもしれません。



さっそくTVにつないだところ、非常に便利&快適になりました。

テレビのリモコンの「見て録」というボタン一つで録画が設定できます。

画質の設定とか面倒なことはあまり考えません。

だって4TBですから(笑)



さらに嬉しいことに、お部屋ジャンプリンクが使えるようになりました。

2階にはむかしむかしハイテクな生活を夢見て買った、家電無線化機器をつないでいました。

BUFFALO Air Station NFINITI 11n/a/g/b LAN端子用無線子機
WLI-TX4-AG300N

これにAppleTVをつないで、TVでYoutubeを見られるようにしていました。おかげでほぼYoutube専用機となっていました。



さらにこれにTVそのものもつなぎました。

これにより「お部屋ジャンプリンク」が有効になったのです。

2階のテレビでも1階で録画した番組が見られるようになりました。

だってPanasonicですから(笑)





どうしてもBlu-rayに焼きたい番組はこれまで通りSonyのレコーダーに録画します。

しかし子供番組などの一過性の番組やわたしの趣味の番組などは、モバイルHDDに録画するようにします。

いつかPanasonicのDIGAを買ったら、また運用を見直そうと思います。





しかし、実はリビングに置くにはこのHDDはよくありません。

HDDはテレビの後ろに隠してあります。

だから部屋が明るいうちは気になりません。

問題は照明を消した瞬間です。

HDDの青いアクセスランプが猛烈な勢いで点滅しているのが分かります。

テレビの後ろで青い光がピカピカしているのがものすごく気になるのです。



IOデータの売り文句に「デザイン性がある」なんて書いてあったのでリビング用にしたのですが、結局見えるところにHDDは置きません。

仕事用に買ったBUFFALOのモバイルHDDは白い光がゆ~っくりと点滅します。見逃してしまうと、HDDにアクセスしたのかどうか分からないほどです。

ですから、BUFFALOのモバイルHDDをリビング用に、IOデータのモバイルHDDを仕事用にすればよかったのかな?なんて思っています。
今更ですね。

仕方ないので、IOデータのHDDをさらに延長ケーブルで伸ばして見えないテレビボードの中に仕舞いこむか、アクセスランプにテープを貼ってしまうことを考えています。



ちなみに、自分としては外付けのHDDはモバイル用とかポータブル用とかにしています。

3.5インチは確かに少し安いのですが、2.5インチHDDであればコンセントが不要です。

その差はコンセントを1つ使う取り回しの面倒さで帳消しだと思います。ケーブル1本のほうが絡まったり長さを考えたりしなくて済む分、きっと便利です。





アイ・オー・データ機器 I-O DATA HDPH-UT4DKR の 商品概要

美しさと機能が融合したデザイン

見た目にも美しい側面の波模様は、手にフィットすることで滑り止めとして機能します。この波模様は、日本の伝統である土壁の仕上げ模様をモチーフにデザインしました。

小さいのに大容量で写真や動画の受け渡しに便利

スタイリッシュなデザインと機能性を追及し、手のひらサイズのコンパクトさを実現。持ち運びに最適なポータブルHDDなので、PCのなかの大切なデータをバックアップできるだけではなく、他のPCにつなぎ替えて、データを見たりコピーする際にも便利に活躍します。

再フォーマットしなくても、Macでフルに使える

WindowsとMacの両方の環境で本商品をファイルの書き込み制限なくフルに使用できる便利なソフトが無料でダウンロードできます。これにより、保存ができないといったことやフォーマットをし直すといったこともないので、スムーズに両方の環境でご使用いただけます。

USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)ならではの高速転送を実現

USB 2.0に比べて約10倍(規格値)も高速な「USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)」に対応。ケーブルをパソコンのUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)のポートにつなげば、データのバックアップや動画ファイルのコピーもスピーディーに行うことができます。

IO-DATA社独自の静音ランク「GOLD」

寝室で使っても音が気にならない静かなハードディスクです。
当社では、全国家庭電気製品公正取引協議会が「静音」「静か」な状態と定める基準をクリアしたハードディスクだけを静音モデルとして認定しています。更にその中で、筐体の設計基準、搭載しているドライブの種類、冷却ファンの有無の3つの要素からGOLD/SILVER/BRONZEの3段階にランク分けしています。

【スマホ】ギガライトにプラン変更しました2019/06/30

橋本環奈さん、かわいいですね
月末に、スマホのプラン診断をしました。

その結果、これまでの「カケホーダイプラン・光シェアパック5」で夫婦で5GBをシェアして使っていたのを、

それぞれに「ギガライト・5分通話無料オプション」に変更しました。

その結果、二人合わせて月々のネット料金を5000円くらい安くすることができました。

以下、その内容について詳しく。





まずこうなった経緯を書いておきますと、最近、二人で5GBでは足りないことが増えてきたのです。



ここ3ヶ月の使用量を見てみるとこんな感じです。

データ使用料
 3月 2.28 GB  1.56 GB
 4月 2.86 GB  2.81 GB
 5月 2.53 GB  1.85 GB



4月は嫁ちゃんがライブに行ったり、家族旅行に行ったりしたために、1000円払って1GBを補充せざるを得ませんでした。

そして今月6月にもその通知が来て、現在128KBでの生活を強いられています。

昔は128KBでも充分だったはず。それだけ各種サイトが画像や動画を使うようになり、我々がそれを求めるようになったということですかね。





そんなわけで、5GBの壁にぶつかってこんな不便な生活をするくらいなら、いっそプラン変更しようかと。

格安スマホに乗り換えることも考えましたが、2年前にフレッツ光をドコモ光に変更したこともあって、ドコモから離れるのも損かなと。

それならば、まずはギガライトに移ってみて、料金の変化を実感しようかなと。





時は月末30日。

やってきたのは現金値引き推しの家電量販店さん。

今日中に変更すれば、明日7月から気持ちよく新プランに移れます。

しかも、2年前の6月にプラン変更しているので変更手数料も取られないタイミングです。

悩んでいても仕方ないのでドコモのお兄さんに話しかけて、プランのシミュレーションをしてもらいました。





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【今のプラン】
  料金プラン = カケホーダイプラン

  パケットパック = 光シェアパック5(小容量)
   シェアを設定している2人で合計5GBまで使えるパック


【スマホ料金の毎月の支払い(1人分)】
  基本プラン    2700円
  データ利用料   2700円
  割引適用額     -20円
  その他サービス   902円
  消費税       502円
  合計       6784円

  獲得ポイント     60ポイント


【自宅のドコモ光の支払い】
  ドコモ光 戸建て・タイプB
  基本プラン    5400円
  消費税       432円

  獲得ポイント     50ポイント



【毎月のお支払額】 19292円

  毎月の獲得ポイント 170ポイント



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【今の料金の詳細】
  基本使用料
    2700円 カケホーダイプラン
  パケット定額料
    2700円
      6500円 シェアパック5(小容量)定額料
      -800円 光セット割
      -800円 ずっとドコモ割プラス
     -2200円 シェアパック分割請求子回線ご負担額

  その他
     882円
       300円 spモード利用料
       100円 mydaiz利用料(俺だけ)
       500円 ケータイ補償サービス利用料
         2円 ユニバーサルサービス料
       -20円 eリビング割引料

  消費税等
     502円

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さて、つぎが店員さんおすすめのギガライトのプランです。

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【新プラン】
  料金プラン  ギガライト
  音声オプション  かけ放題オプション

【新料金プラン(1人分)】
  基本プラン    5380円
  割引適用額   -1500円
  その他       802円
  消費税       374円
  合計       5056円

  獲得ポイント     40ポイント


【自宅のドコモ光の支払い】
  ドコモ光  戸建て・タイプB
  基本プラン    5400円
  消費税       432円

  獲得ポイント     50ポイント


【毎月のお支払額】 16052円
 
  毎月の獲得ポイント  130ポイント


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【新プランの料金の詳細】
  基本使用料
    2180円
      3680円  ギガライト
     -1000円  みんなドコモ割
      -500円  ドコモ光セット割

  通話料
    1700円  かけ放題オプション定額料

  その他ご利用料金等  802円
     300円  spモード利用料
     500円  ケータイ補償サービス利用料  
       2円  ユニバーサルサービス料      

  消費税等
     374円

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表になっていないので見づらいと思いますが、

店員さんのおすすめプランで比べても、約3000円安くなっています。

ここまで説明を聞いて、とりあえずプランを変更することを決めました。



そしたら店員さんに、

「当店頭ではプラン変更のご案内はできないんですよ。ネットでご自分でやることもできますから。」

とニコニコ言われてしまいました。



仕方ありません。店員さんを解放してあげるしかないです。。。

と思っていたら、そんな説明を聞いているうちに、嫁ちゃんが操作を完了してしまっています。

はやッ!

私もそのあと嫁ちゃんにレクチャーされながら、背中を押されながら、自力でプラン変更を完了させました。





ちなみに、店員さんがおすすめしてきた「かけ放題オプション 1700円」は二人とも外しました。

代わりに「5分間通話無料 700円」にしました。5分を超過すると30秒で20円かかります。

両者の差額1000円は、25分超過に相当します。

もともと家族間通話は無料なので、これだけの長電話をすることって、最近はほとんどないのではないかと思います。

とりあえず安いので入っておいて、どうしても長電話するときには「かけ放題」に変更することにします。



ギガライトは1GBまでが2680円、3GBまでが3680円、5GBまでで4680円、7GBで5680円です。

上記の見積もりでは、これまでの使用実績からか店員さんがすでに3GBにして計算しています。

なので、月のパケット使用量がこれまでどおりであれば、通話オプション差額1000円(二人で2000円)がさらに浮くことになります。



つまり【毎月の支払い】は約14000円。

うまくすれば、これまでよりも5000円安くなる可能性もあるわけです。

私一人でも月2500円安くなったら助かりますね。しばらく様子を見ようと思います。
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