Evernoteに過去の手帳を1ページずつ入れた2013/11/11

わたしは年度末に一年間のシステム手帳リフィルを,一つのPDFファイルにしています。

もちろん,ドキュメントスキャナを買ったからできる芸当です。

ページ数が多い年は,スケジュールとライフログを分けて,2~3つのPDFファイルにしていました。

年によって,使い方やリフィルの構成がちがうので,ページ数もバラバラですが,1つのファイルでだいたい100~400ページあります。

これをiPadのiBooksやGoodReaderに入れて,数年分がいつでも読み返しできるようにしていました。




EvernoteにもそのPDFファイルを入れておきました。

プレミアム会員になっていると,Evernoteの検索機能は強力です。

PDF内の文字列も検索の対象にしています。うまくすると,手書き文字も検索して見つけてくれます。

しかし,問題もありました。

「検索してPDFファイルは見つけてくれても,そのPDF内のどこに書かれているかは表示してくれない」

ということです。

400ページの中から,そのキーワードを見つけ出そうとすることは至難の業,というか時間の無駄です。

そのため,そのPDFファイルをAdobeReaderなどで開いて,もう一度検索して見つけ出す手間がかかりました。




また,手帳の読み返しという点で考えると,いちいちiBooksやGoodReaderでず~っとページをめくるのは辛いものがあります。

それよりも,Evernote上で1ノート1PDFファイルで読んだ方が速いのではないかと考えました。

というわけで,今まで400ページで1つのPDFファイルだったものを,1ページで1つのファイルにすることにしました。




使ったのは,ドキュメントスキャナに付属していた「Adobe Acrobat」です。

メニューを探してみましたが,PDFファイルを1ページずつのPDFに切り分けることはできないようです。

代わりに,PDFファイルをJPEGファイルとして「書き出す」というメニューを見つけました。(上の画像参照)

Evernoteは画像ファイル内の文字も検索対象にしてくれますので,特に問題はないでしょう。無料会員の場合は画像ファイルの文字検索の方が助かるでしょう。

というわけで,さっそく書き出してみました。




1日2ページで運用していたデイリーリフィルや,見開き1週間のリフィルは2つの画像に分かれてしまうので,見通しが悪いかもしれません。

こだわれば,フリーソフトで2つの画像をつなげて1つの画像にすることもできるのですが,その手間をかけることはやめました。

実際にEvernoteに入れて,読み返しや検索をしてみて,それで見通しが悪いと思ったら,そのときに改めてその手間をかけようと思います。




吐き出された大量のJPEGファイルをすべて選んで,右クリックして「送る-Evernote」でEvernoteにノートを作っていきます。

ノートは年ごとのノートブックを新たに作成して入れることにしました。

何回かに分けて行いましたが,ノート数が一気に3000以上も増えました。いま,必死に同期を取ってくれています。

iPadのほうは明日までにバックグラウンドで同期されることを期待します。




さて,これで少しは学校や外での,読み返しや検索がしやすくなるといいですね。手書き文字認識も含めて,Evernoteの頑張りに期待しています。
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