トイレの使い方が分からない2017/11/22


ときどき回ってくる日番の日です。校舎内を見回りして、戸締まり、コンセントなどを確認していきます。



残念ながら、男子トイレの個室が汚くなっているのを見つけました。しかも2つある個室のどちらもです。

トイレットペーパーが中途半端に使われ、床に置かれたり、ホルダーに載せられたりしています。包み紙もそのままです。

残念だと言うのは、前回の見回りのときも同じような状況だったということです。



つまり、あの時たまたま使い方が悪かったのではなく、それが複数いること。

そして他の生徒も気づいているのに直そうとしていないこと、あるいはそれが普通だと常態化していること、掃除もきちんとしていないこと、先生方の清掃指導も目が届いていないこと。

そういったことが分かったからです。自分の学年は使わないトイレなので、使用している生徒たちを呼ぶことにしました。



職員室に行くと学年の先生方がいらっしゃったので事情を話しました。なかなか分かってもらえなくて、現場を見てもらってようやく理解してもらえました。



さて、見つけたのが私なので、私から指導を入れます。

階段を下りていくとき思ったのは、「怒るのではなく勇気づけよう。分からないことは教えればいいんだ。」ということでした。

そんなわけで、集まった生徒に次のように話しました。

「」

ファイルがパンパンになってる2017/08/07

このファイルが数十冊ありました。。。
学校の先生の宿命でしょうね。

紙の書類が大量にあります。

会議のたびに配られる会議の要項、教育委員会からの通知や、先生方から配られる各種の計画。

挙げたらキリがありません。



年度末に処分するようにしていますが、昨年度の終わりに余裕がなかったために、昨年度のファイルをそのま継続して使っていました。

これらを、この夏休み中になんとかしようと思います。

整理するのも大切ですが、処分できるものはしたほうがいいですね。(異動になる予感)



とりあえず紙ファイルを事務室から頂戴しました。

また100均でファイルボックスと書類立てとクリアファイルを買ってきました。

これで机の上のファイル類と、下の引き出しのファイルと、後ろの戸棚のファイルを何とかします。





教員になりたての頃は、どの書類を保管しておけばいいのか分からず、とりあえず全部の書類をファイルしていました。

おかげで、「書類が見つからないときはkatoo先生に聞けばいい。」と言われるまでなりました。

ときどき「2年前のあの書類ある?」なんて訊かれて、「はい、どうぞー」なんてこともありました。

しかし、そんなシステムは長続きするはずもなく、数年後には職場でも家でも書類があふれるようになりました。

整理のために購入するファイルも、金額がシャレにならない積み重なってきました。

そんなわけで、5年目の異動でできるかぎり捨てるようにしました。





そんな経験をしても、それでもまた書類を溜め込んでしまいます。

はっきり言って、職員会議の書類なんて、1年前のものをたまーに探すくらいで、無ければ無いで何とかなるものです。

終わったらどんどん捨てていいはずです。



他の先生方の指導案も、自分の参考になるのはごくわずかです。

結局、自分で使うようにするには、それを元に考え直すしかありません。

アイデアやエッセンスには価値を感じますが、紙そのものを保管する価値は感じません。

メモをまとめたら捨てていいはずです。



そこまで分かっていても、捨てられずに、わざわざパンチで穴を開けて、なにがしかのファイルを用意して(わざわざ買ってまで)、いちいち綴じ込んでしまっているのです。



これはもう仕事の仕方というだけでなく、脳の仕組みレベルで何とかしないといけないように思います。

この夏休みも忙しいのですが、何とかしたいですね、何とか…。

これも毎年同じように思っていますがね…。

忙しすぎて、自分の仕事術が破綻する2017/07/28

夏休みも忙しいでおじゃる・・・
忙しいです。

ブログをほとんど更新できないくらい忙しいです。

一学期の仕事もやりきれていません。

夏休みになってしまったのでブログも書けますが、このままだと二学期も同じことになるでしょう。

今までやってきた仕事の仕方が通用しなくなっているのですね。



先日、経験者研修2の研究授業をやりました。管理職からご指導をいただいたあと、「それとは別に」と言って指導を受けました。

「もっと効率的に仕事をするように。」

だそうです。

意見を求められたので、数分間の沈黙のあと、

「いま、これ以上の効率化は考えられないので、すこし時間をください。」

と伝えました。



これだけ忙しいのは管理職のせいだと思いたいです。

校務分掌が多すぎるのですよ。

校長は「空き時間は大規模校に比べれば多いでしょう。」と言います。



小規模校というのは生徒数は少ないので、時間的にはゆとりがあるように思われますが、そんなことはありません。

小規模校なので、先生の人数も少ないのです。

そしてその少ない先生で、大規模校と同じだけの校務分掌(事務仕事)をこなさなければならないのです。



事務仕事を誰にどう委任するかは管理職の仕事です。

職務上の命令には逆らえませんからやりますけど、キャパを超えるものは遅れるしかないです。

仕事を頼むのはいいから、きちんと指示を出してほしい。「任せます」で丸投げするのは勘弁してほしい。

スケジュールもゴールも何も教えてくれないで、何をどうやれと言うのか。



管理職に対する不信感は募るばかりです。

まぁ自分が管理職じゃないから思うことなんでしょうね。

ああ、何とかならんかな。次こそはもう少しましな記事を書こうと思います。

5分前行動、10分前行動・・・正解は?2017/05/26

分かりません…。

よく言われるのは「5分前行動」だと思いますが、場合によっては「10分前行動」ですよね。

修学旅行のときには「10分前行動」にしていましたが、ふだんの学校生活では「5分前行動」かな~と思います。





それが先日、学校で行われた健康診断のときのことです。

3年生は昼休みも委員会の仕事などで忙しいので「10分前には整列しようね。」と話しておきました。

そしたら、生徒達は15分前には整列していました。

本校の生徒はまじめなので、こういうときは保健室前に無言で並ぶのです。

内心、(いや~早すぎるよ。昼休みなんだからおしゃべりしてていいのに。)と思いました。

そしてこのことについて、他の先生が「えらいね~。」とほめていました。





つぎは中体連の壮行会です。

3年生を大人扱いするために、目的や集合時間、開始時間などが書かれた実施計画を3年生全員に配付して説明しました。

全員が壮行会の意義や予定を理解していました。

全員選手なので公式戦用ユニフォームに着替えます。生徒もテンションが上がります。

そして当日、集合10分前にある部の顧問の先生から「遅い!」と叱責が飛びました。

内心、(いやいや早すぎでしょ。まだ生徒会役員も準備終ってないのに。)と思いました。

そしてこのことについて、他の先生方は何もフォローしていませんでした。





この経験から生徒達は何を学びますか。

ふつう「5分前行動」というところを、

「10分前では遅くて、15分前が正解なんだ。」

「15分以上前に集まればもっと褒められるだろう。」

ということを学びます。

じゃあ次は20分前行動させたいんですか?

それが正解ですか?





結果だけを褒める。頭ごなしに叱る。どうなのかなと思います。

生徒の言い分も聞いてあげるべきではないでしょうか。

我々だって会議に遅れたときには言い訳を考えているじゃないですか。

生徒にも計画通りにやらせるべきではないでしょうか。

我々だってその計画に従って動いているのですから。



15分前で褒める先生、10分前で叱る先生、生徒はいったい何を基準に判断したらいいんでしょうか?

先生の顔色ですか?

だから、叱る必要も褒める必要もない。と思うんだけどな~。

だから「先生は甘い」って思われるんでしょうけどね。

オレは『納得』したいだけだ!2017/03/28

ニョホホ
みなさん,こんばんは。はらわたが煮凝りになる一歩手前だったkatooです。

いいえ,気にしないでください。

嫁ちゃんに聞いてもらってだいぶスッキリしたのでもういいんです。



でも大事なことだと思ったので記事にします。

人事についてです。

もう少し言えば,校務分掌(仕事の分担)についてです。





このブログを読んでくださっている方の中に,もしも管理職の方が居たら,ぜひ知っておいていただきたい。



一般職員は,管理職から,「どうしてそういう人事(校務分掌)になったのか」,きちんと説明してほしいのです。



おそらく年を取ったからだと思います。

若いころは何もわからないので,言われるがままに「はい!」と返事をしていたと思います。

何でも勉強だ。これを自分の糧にするぞ。将来の財産になるぞ。などと自分で納得する理由を見つけて飲み込むことができたと思います。





しかしね,もうそんな悠長なことを言える年ではなくなったのです。

いいえ,できるんですよ。「やってくださいね。」と言われたら,できます。

でもね,こっちも他に多くの仕事を抱えているんです。



校務分掌の組織図を見たら,空いていらっしゃる先生方もたくさんいるじゃないですか。

そのなかでどうして私なんですか?

私にする理由を,納得できる理由を教えてほしいのです。

納得したいんです。

理由が分かって,「ああ,なるほど。それなら私が引き受けるしかないですね。それがベストだと思います。」と言いたいんです。



服務の宣誓しました。職務上の上司の命令には従います。

だから「やれ!」と命令されたらやりますよ。宣誓しちゃいましたから。

でもね,どうせやるなら自分で納得してやりたいんです。



命令されて,強制された気持ちで仕事をするのと,

納得して,自発的に仕事をするのとでは,

充実感や達成感やモチベーションややる気ややりがいや向上心や向学心や・・・なんやかんやが全然違うでしょ。



どうして,急にそんなふうに仕事(分掌)が回されてくるのか・・・・・・

グツグツグツグツグツグツグツ・・・お腹がストレスでいっぱいです。

私は納得がしたいんです。

納得は大事です。

納得はエネルギーです。





「納得はエネルギー」って,ジャイロ・ツェペリのセリフだとずっと思っていました。ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ランです。

しかし,調べてみたらヒットしません。彼は「納得」について,次のように言っています。



つ『「納得」は全てに優先するぜッ!!でないとオレは「前」へ進めねえッ!「どこへ」も!「未来」への道も!探す事は出来ねえッ!!』

つ『オレは納得したいだけだッ!父は口にするなといったが オレは国王から命ぜられるこの任務を我が心の「誇り」としたい!有罪か無罪か!「納得」は必要だッ!「納得」は「誇り」なんだ!』



これらのセリフを読みながら,自分の中では

「納得はエネルギーである」

と受け取っていたようです。

SBRを読んだのも,もう何年前か分かりません。

また,ジョジョをゆっくり読み返せる日はくるのかな~?



はい,うまく話をそらしました。イライラしていても仕事が進みません。この辺で,仕事に戻ることにします。現在午前2時30分。がんばります。

【音楽】アンテナを張ってBGMのセンスを高める2017/03/06

機材が古すぎるのは仕方ないことなのか…
みなさん,こんにちは。今日は卒業式の予行がありました。

なぜか卒業式などの行事で音響関係の係になることが多いです。

3年生を送る会の入場・退場のBGM,スライドショーのBGM,

卒業式の入場・退場のBGM,答辞のBGM,卒業式の見送りのBGM,

今シーズンもそんな感じで曲選びに苦労しました。





3年生を送る会ならば,明る過ぎてはいけないし,暗すぎてもいけない。

それなりに流行って中学生らしい若さが感じられるものがいいし,

定番でみんなが知っている必要もあります。



卒業式の入場はクラシックで,かつ別れを連想させる寂しげなもの。

答辞のときはうっすらと聞こえる程度でも,どこか聞いたことがあるもの。

退場のときはポップスでもいいけど,別れや希望を感じさせるもの。

見送りのときには,ポップスでそういう曲をしばらく流しておけるように。





自分のiPodに入っていればいいですが,なければ係として何とかしないといけないです。

子供が生まれる前は月に1回は行っていましたが,昔ほどCDもレンタルしなくなりました。

今年思いついたのは「スマホからYouTubeで流す」という方法でした。まぁ実際には使いませんでしたが。

ふつうの安いラジカセでしたが,うしろに「MIC IN」という穴があって,3.5mmのケーブルを挿してみたら音が出せたのは発見でした。

以前は,わざわざポータブルスピーカーとかを用意していたので,必要なくなりました。





そんなわけで,一番苦労するのはやはり曲選びです。

いろいろな条件として行事の趣旨やBGMの使い方,曲の長さなどは重要ですし,

その時その時の流行りや,先生や生徒の好みも関係しています。

そんななかでBGMを選んでいかなくてはいけません。



選曲のセンスはふだんからアンテナを張って磨いておくしかありません。

気になったらメモを取るなり,YouTubeで確かめるなり,レンタルするなりすればいいのです。

そうやってピックアップしておいたものを,こういうときにポンと「これでどうですか?」と出せるようにしておくといいんだなと思いました。

アンパンマンとピタゴラがエンドレスな子育て世代にはなかなか難しいことですが,意識的にそういう音楽にも関わるしかないですね。

文化祭の最中に,気が付いたことをメモする2016/10/15

まぁありがちなことですがね
文化祭の最中に,来年の文化祭についてアイデアを書いておくというのは,去年書きました。

今年の文化祭は,去年の文化祭のときに書いたアイデアがもとになっています。

今年も文化祭の最中に,来年の文化祭のイメージが湧いてきたので,消え去る前にメモをとりました。

まだプロジェクトにするには早いですが,アイデアとしては形に残せて良かったです。



それから,来年は3年担当かつ生徒会担当ということで,文化祭も仕切ることになります。

そのため,今年の文化祭を通しての反省や気づきをどんどん手帳にメモしておきました。

これらを生かして来年の文化祭に備えたいと思います。

参考までにいくつか挙げておきます。来年は自分にとって,この学校での集大成です。





1 ステージ横のスクリーンに背景を,シンボルマークにする。
   最初は白紙にしておいて,発表されたら変えるようにする。
   うちの学校は題目などをプロジェクターで表示しています。

  
2 10分の休憩時間にBGMとしてテーマソングを流す。無音では味気ない。


3 スライドのフォントはゴシックにするよう各学年に伝える。
   体育館の後ろ(保護者席)からは見えづらい。


4 劇の最中にBGMがないとだれる。メリハリをつけるためにもあったほうがいい。


5 文化祭準備期間中の朝の音楽をテーマソングを流す。
   放課後の活動開始,終わりにテーマソングを放送する。


6 昼食は体育館か外で,家族と一緒に食べるのもOKにする。
   孫の活躍を見に来たおじいちゃん,おばあちゃん,地域の敬老会などとの交流を図る。


7 文化祭を見に来た卒業生に,スマホのマナーを呼びかける。
   高校生が中学生に見せびらかすのは勘弁してほしい。


8 指揮者,伴奏者をビデオで撮って,スクリーンに映してあげる。
   指揮者,伴奏者の顔を親としては見たいはず。

始業式で体育館のどこに立つか。2016/08/25

うちわがほしいな~
多くの学校で始業式が行われ,二学期がスタートしたことと思います。

さて問題です。

先生方は始業式のときにどこにいましたか?



私は自分の学年の列の後ろに立っていました。

そして生徒の頭の動きを見ていました。

いつ生徒が気を失っても即座に対応するためです。



倒れそうな瞬間キャッチできれば頭を打たずに済みます。

倒れても養護教諭をすぐに呼ぶこともできます。

具合が悪くなってしゃがんだ生徒に声を掛けることもできます。



もちろん学校によって出来ることと出来ないことがあります。

・「先生方はきちんと座っているように」と指示されている。

・学年ごとに先生が立つ位置が決まっている。

・(威圧感となるため)生徒の後ろに立たないよう指示されている。

などですかね。



もちろん,話が長くなるときは予め座るように計画したり,

気持ち悪くなったら早めにその場に座ったり,

列を抜けて先生のところに来るように指示したりしていると思います。



生徒数が多いと見きれないこと,対応が遅れることもあると思いますが,

学年や学校の方針として,先生方はどのへんに居るとよいのか

雑談の中ででも確認し合っておくと,万が一の事故を減らせると思います。



2学期が始まってしまいました。また,がんばっていきましょう。

春休みと夏休みの仕事の違い2016/07/21

春休みと夏休みは全く違います。

春休みは、あらゆる仕事が締め切りをもって迫っています。

年度末の事務処理は3月31日、もしくは管理職の決めた日まで(特に管理職が異動になる場合は厳守)だし、

新年度の事務処理は4月1日の職員会議、もしくは入学式の日までとなります。

春休みに入って最初の締め切りが1週間後、次の締め切りがその1週間後に迫っています。

ですから、1日ごとにタスクを決めて、「ここまで」というラインを決めて、どんどん仕事をすることになります。

だから成果が挙がるのです。ものすごく疲れますが達成感もあります。



しかし、夏休みはそうではありません。

もちろん、1学期の諸表簿提出という締め切りはありますが、それも夏休みに入って1週間程度までです。

出張や研究会などで持参資料があっても、そこまで頑張れば終わりです。

だいたいの「やらなければならない仕事」は、夏休み前半(7月末まで)で終わってしまうのです。

そうすると、後半はダラダラしがちです。

部活をやって汗だくになって、お昼にまったりすると、もう今日はいいかなと思えてしまいます。

管理職も「休める時に休んでね」なんて甘いことを言ってきます。

ついつい年休をもらって帰ってしまい、そのまま家でもダラダラしてしまいます。(独身時代の経験談)



これが春休みと夏休みのちがいです。

夏休み後半は、第2領域(重要だが、緊急ではない)に取り組める最大のチャンスです。

締め切りに追われる春休みの緊張感で、余裕のある夏休み後半を過ごせると、飛躍的に成長できると思います。

今年の夏休み、部活の疲れにも負けず、汗だくの体にも負けず、管理職の甘い言葉にも負けずに、仕事をしてみましょう。

退勤時間までは仕事(第2領域)に専念するのです。

お互い、がんばりましょう。(ごめんね、嫁ちゃん。辛いときはメールして。)

体育館からの避難方法は計画されていますか?2016/02/15

まもなく卒業式ですね。

各学校で卒業式に向けての練習が行われていることと思います。

3年生も保護者も,来賓や在校生,職員も,みんなの心に残る式になるといいですね。



さて表題の件ですが,うちの自治体では,今年度の卒業式が3月11日に予定されています。

当然,東日本大震災を思い出すわけですが,あれは3月11日の午後2時46分でした。

卒業式が終わり,大半の生徒は自宅に帰宅していました。そのおかげで中学校では保護者に返すという心配がほとんどありませんでした。(逆に安否確認できなくて心配にもなりましたが。)



もしも午前中の卒業式の真っ最中に,あの巨大地震が来ていたらと思うと,恐ろしくなります。

通常,体育館は校庭を使えないときの避難場所として使われる場所です。

しかし,体育館にいたら照明や天井が落ちてくる危険性もあるわけで,場合によっては体育館から別の場所(校庭)へ避難すべき時があります。




体育館から何百人という生徒,保護者,来賓が安全に避難しなければなりません。想像しただけでも大混乱になるでしょう。

みなさんの学校では,体育館から避難する方法は決まっていますか? 計画されていますか? 出席者に周知してありますか?

対応するのは学校職員です。もし計画されていないのであれば,ぜひ管理職に提案してみてください。

念のためです。何もなければ笑って済みます。でもあの地震は突然やってきたのです。



どこに座っている人がどの出入り口から脱出するのか?

体育館を出たらどこへ向かうのか?

その判断を誰が下すのか?(ふつうは校長でしょうが)



この3点を生徒に確認しておくだけでも混乱は減るはずです。

それ以降の対応は通常の避難と同じように人員点呼です。

来賓や保護者は教頭,教務もしくは受付担当教員が対応するといいかもしれません。詳細は学校次第です。

悲劇を繰り返してはいけません。念のためです。

それでは素晴らしい式になることを祈ります。
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