【教育実習生へ】7日目への所見と解説2018/05/16

じゅぎょうはたのしいですか?
どのような場面でどのような学習形態が適切か考えておくことで、

授業が活性化します。



個人の意見でも、ペア、学習班(4人)、生活班(6人)、

チーム(10人程度)、全体へと広げて練り上げていくことで、

生徒が自信をもって発言できます。



机間巡視で指名の順番を決めながら、

個別指導して勇気づけていくこと、

間違いに価値を見出せる雰囲気を作ること

も大切です。



さまざまな先生の授業からスキルを学んでください。

授業作りを楽しんでください。




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