【教育実習生へ】1日目の講評 ― 2015/06/01
生徒達と接するとき,生徒達の前に立つときは,いつでも自分は教師であること,大人であることを意識しましょう。
その意識が当たり前のものとするには,いつでも教員としての職責を自覚していることです。日々,研究と修養を続けていく覚悟です。
本を読んだり,TVを観たり,友人・家族と話をしたり,その中で成長していく自分を見つめ続けましょう。それが生徒達にも伝わっていくはずです。
一日目,お疲れさまでした。
その意識が当たり前のものとするには,いつでも教員としての職責を自覚していることです。日々,研究と修養を続けていく覚悟です。
本を読んだり,TVを観たり,友人・家族と話をしたり,その中で成長していく自分を見つめ続けましょう。それが生徒達にも伝わっていくはずです。
一日目,お疲れさまでした。
風呂と娘ちゃんと私(その4) ― 2015/06/01

娘ちゃんに泣かれながらお風呂に入れ続けること2週間。
途中、嫁ちゃんが体調を崩して、お義母さんに応援に来てもらうなどのトラブルもありましたが、
どうにかこうにか、少しだけ改善が見られました。
その経過を記録しておきます。
経過1 「どうせ泣くなら、シャワーに慣れなさい。」
娘ちゃんの体は、今まで手桶でお湯を汲んで洗っていました。
頭を洗うときには、私の片腕に寝そべって仰向けになって洗ったり流したりしています。
しかしそれも嫌がってしまい、仰向けになろうとしません。絶叫がひどくなってしまうばかりです。
そこで、どうせ泣くなら、そろそろシャワーに慣れさせようというわけで、立ったまま頭を洗って、泡をシャワーで流してみることにしました。
案の定、大絶叫です。
顔が濡れるのも嫌がるし、シャワーの水圧も嫌なようです。
ちょっと強引過ぎたかな?と反省しつつ、次の作戦を練りました。
経過2 「シャワーは楽しいよ。遊んでみよう。」
お風呂の中では
途中、嫁ちゃんが体調を崩して、お義母さんに応援に来てもらうなどのトラブルもありましたが、
どうにかこうにか、少しだけ改善が見られました。
その経過を記録しておきます。
経過1 「どうせ泣くなら、シャワーに慣れなさい。」
娘ちゃんの体は、今まで手桶でお湯を汲んで洗っていました。
頭を洗うときには、私の片腕に寝そべって仰向けになって洗ったり流したりしています。
しかしそれも嫌がってしまい、仰向けになろうとしません。絶叫がひどくなってしまうばかりです。
そこで、どうせ泣くなら、そろそろシャワーに慣れさせようというわけで、立ったまま頭を洗って、泡をシャワーで流してみることにしました。
案の定、大絶叫です。
顔が濡れるのも嫌がるし、シャワーの水圧も嫌なようです。
ちょっと強引過ぎたかな?と反省しつつ、次の作戦を練りました。
経過2 「シャワーは楽しいよ。遊んでみよう。」
お風呂の中では
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