新婚旅行(3) ジベルニー2012/07/26

水蓮の池を掃除するヨットのお兄さん
朝は元気に起きられました。昨日あれだけ寝たのに,しっかり寝れました。時差ボケもなしです。

朝食はアメリカンスタイルのバイキングでした。ただ,フランスパンが何本も立ってました(食べなかったけど)。あとサラダとか野菜がなかったです。フランス人は野菜いらないの!?って思いました。

隣のテーブルの老夫婦と少し話して仲良くなった。東京の人だそうだ。被災地から来たと話してしまいました。放射能の話では盛り上がりたくないし、偏見の目で見られるのも嫌です。今後は気を付けよう・・・。

予定通り8:45にデラックスバスで出発です。待ってる間,ホテルの敷地からは出なかったのですが,冒険したくてウズウズしました。近くにマックだけでなく,トイザらスもあったみたいです。

バスは昨日のエコノミーに比べたら,かなりゆったり座れました。ゴミが残っていたのはおフランスの怠慢ですか(笑)

ジベルニーはモネが自分の家とアトリエを建てた小さな村でした。

モネの庭園は花がたくさん,川や橋もあって、手入れをしている人が何人かいました。家の中は,半分は日本の江戸時代の絵だったから,変な感じでした。モネの絵も見たことがある作品が飾られていました。

村全体に花が多く,他の芸術家のアトリエもたくさんあった。村についてからは,時間まで自由行動だったのですが,さすがに覗く気にはなりませんでした。でも絵を描く趣味もいいなーと思います。パソコンでやろうかな。

天気がよすぎて暑かったので,バスに戻るときに,屋台に寄ってみました。フランスでの初の買い物は,普通の350mlのコーラでした。3ユーロ払ってから気づいたのですが,考えてみると300円です。高すぎるよ!ていう感想。でも「ボンジュール」とか「メルシー」とか,コミュニケーションとりました。たのしー(^-^)/

新婚旅行(4) ルーアン2012/07/26

地元の人と観光客を見下ろすジャンヌダルクの時計
次はルーアン。ジャンヌダルクが処刑された教会がある街です。フランスで初めて街らしい街を歩きました。

世界大戦の砲撃でやられた石壁に向かって,奥さんがカメハメ波をしています。そんなことしながら,ガイドさんに連れられて歩きます。

お昼は,ガスト級のレストランでした。二人でシードルで乾杯しました。味は…リンゴジュースの炭酸割りに苦味を足したもの。ん,二杯目はいらないかな。隣のおじいさんは,二杯飲んでましたけど。

前菜でやっと生野菜が食べられました(へなってたのはご愛嬌か。)そば粉のクレープは,なかにクリームが入ってておいしかったです。デザートは,メレンゲの甘いケーキ?。みんなは甘すぎると言って嫌っていました。もったいない。

ルーアン大聖堂は先端を掃除したり,時計のところを改修してたり,外観はちょっと残念でした。でも中は立派でした。ステンドグラスも石像もたくさんありました。

キリストは魚のモチーフで表されることもあるそうです。ステンドグラスが物語になってるのは知っていましたが,何となく理解できたのは,ジャンヌダルクのところだけでした。英雄になって,魔女にされて,処刑されて,聖人になった,ていう4コマステンドグラスだけでした。

ジャンヌダルク教会は,もう時計しか残ってないそうです。その時計も,街の通りのなかに普通にありました。でも,天使が泣いてるのは石工の給料が安かったからとか,哲学者のモチーフが考える人の体に豚の頭をのせることで皮肉ってるとか,宗教以外にもいろいろな理由があるんだなと分かり,面白かったです。やっぱりガイドさんがいるといいです。

二人で歩いていたら,添乗員さんに「映画のアメリみたいですね」って言われたのですが,二人とも観たことなくて共感できませんでした。すみません。

新婚旅行(5) モン・サン・ミッシェル2012/07/26

モン・サン・ミッシェルが見えてきました!
そこからモン・サン・ミッシェルへ。途中,トイレ休憩したコンビニでジュース二本と水を買いました。今度は普通の値段で良かったです。物価が日本と一緒だから考えやすくていいですね。1ユーロ=100円。

ポッキーがミカドっていう名前だったり,オレオやプリングルスも売っていました。店の中には,噂に聞いていた「ポール」もありましたけど,サンドイッチのサイズが半端なく,おやつにはデカすぎました。

バスで3時間,シャンソンやら添乗員さんが選曲したという音楽を聴きながらのドライブでした。明日のモンサンミッシェルの日の入りは21:52,日の出は6:33と教えてもらいました。寒いかもしれないけど,朝日が撮れるといいな。

田舎の風景から,海がすこし見えた後,遠くにモン・サン・ミッシェルが見えてきました。テンションが上がります。村に入るゲートでバスは手こずったのですが,無事に通過して,まずはホテルへ。

今夜は「ルレ・サン・ミッシェル」というモン・サン・ミッシェルが見えるホテルに宿泊予定だったのですが,出発直前に旅行会社から「ホテルが取れなかったので,変更になります」という連絡があり,「メルキュール・モン・サン・ミッシェル」に泊まることになっています。

ホテルに着きました。部屋にはハエや蚊とかの小さな虫がいて,奥さんは本気で嫌がっていました。一生懸命やっつけてたけど,切りがなくて諦めたみたいです。ご機嫌ナナメですね。

夕飯はシャケ料理。デザートはただのクリームブリュレだった。ちょっと拍子抜けしました。でも同じテーブルになった老夫婦が,同年代の娘さんがいてキイロイトリのことを知っていたり,カメラに興味があったり,楽しく会話ができて良かったです。おじさんに貴重なツーショットを撮ってもらいました。

食事のあと,ホテルの向かいのスーパーを覗いてみました。お土産やキャンプ用品がいろいろ売られていました。考えてみると,ホテルに泊まる以外にも,近くにキャンプ場があってバカンスで来るファミリーがたくさんいるからですね。納得です。

モン・サン・ミッシェルのステッカーとマグネットを買いました。高いのか安いのか分かりません。今までにもらったパンフとかを入れておくクリアファイルを探したのですが,見つかりませんでした。残念。

新婚旅行(6) 夜のモン・サン・ミッシェル2012/07/26

モン・サン・ミッシェルのライトアップ(感動的)
夕方からモン・サン・ミッシェルに向かいました。私たちが泊まれなかったルレ・サン・ミッシェルホテルから先が開けていて,曲がるとすぐにモン・サン・ミッシェルが見えました。「おーっ」ていう感動,写真で見てたのと同じだ。ほんとに周りに何にもない!って思ったら工事車輌が何台か周りの砂浜のうえに残っていました。ちょっと現実ちっくで残念です。

モン・サン・ミッシェルまでは専用バスで行きました。歩いたら30分以上はかかりそうです。

近くで見ると,山一つの島にお城や教会やホテルなんかが詰め込まれているのがよく分かりました。石壁に窓が見えたり,木や緑が茂っていて,ラピュタのイメージだというのが納得できました。

まだ少し明るくて,ライトアップされるまで中に入ってみることになりました。中は石畳の坂道と階段で,道幅1.5メートルの両側にレストランやお土産屋さんやホテルが立ち並んでいました。添乗員さんの案内で中腹ぐらいまで歩きました。見晴らしも雰囲気も良かったけど,疲れました。

下に降りて,各々に写真を撮って時間になるのを待ちました。少しずつライトアップされていく様子を見守りながら、写真を撮りました。暗くて難しかったです。いい写真が撮れているといいな。

夜11時のバスでホテルに戻りました。奥さんは疲れ果てて,ベッドに倒れ込んで寝てしまいました。夜中に起きてメイクを落としたそうです。そういう私も,いつのまにか寝ていました。
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