【金言】部活動の参加計画に名言を載せる2019/04/25

ノックばっかりしているとヤバいのですが。
「参加計画」といったり「引率計画」といったり、呼ばれ方はいろいろある気がします。

私は練習試合・各種大会などは参加企画、中体連大会は引率計画と分けています。

土日に行われる練習試合や各種大会は保護者会の送迎で行っています。

平日に行われる中体連大海は学校からバスが出ます。

この辺の違いで使い分けています。あんまり深い意味はないですね。





ちなみに、そのときに配るプリントには、その日程や持ち物、トーナメント表を記した計画の1番下に、スポーツマンの名言を載せるようにしています。

自分としては「教室でやっていないことは、グラウンドでもできない。グラウンドでやっていないことは教室でもできていない。」というのが第一のメッセージです。

しかし、自分の言葉だけを毎回載せても効果が薄いかな…?他の人の言葉のほうが刺さるかもしれない。と思って始めました



今年度からまた野球部になったので、野球の名言を探すようにしています。

まとめサイトがありますから探しやすいのですが、自分のチームの現状に合った言葉を探すのは大変です。

普段からこういうものに目を通していて、必要なときにさっと取り出せるようになるといいのでしょうね。





『最近つかったもの』

○ 校庭でやっていないことは、教室でやっていない。教室でできないことは、球場でできない。(自分)

○ 努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。(王貞治)

○ 迷ったら前へ。苦しかったら前に。辛かったら前に。後悔するのはそのずっと後でいい。(星野仙一)

○ 浪人時代という挫折があったから、今のボクがあるのです。あれが自分の原点です。(上原浩治)





野球、また勉強です。

べつに野球ができる人間、詳しい人間でものないのに、これまでの経験とか噂だけで、任されている気がします。

いつかパソコン部でロボット作りをしたいな…。(ドローンとかレゴとかプログラミングとか…)

体が動くうちは、野球部にいることになりそうです。。。

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