整形外科へ・・・剥離骨折でした ― 2016/12/03
昨日,養護の先生に足先を見てもらいました。
学校の先生の特権(?)として,保健の先生が近くにいます。
ありがたい。
しかし当り前ではありますが,「(レントゲンを)撮ってみないと分からないね。」とのことでした。
そんなわけで,あきらめて整形外科へ行ってみました。
部活がえりだったため,診察券のあるところは午前中の受付に間に合いませんでした。
仕方なく,次に近い病院へ。ぎりぎり間に合いました。
混んでいると評判でしたが,そんなに待たずにレントゲンを撮って,診察してもらえました。
レントゲンはデジタル記録でした。今はそういう時代なんですね~。
パソコンのディスプレイ上で拡大してみてわかりました。
薬指の先の骨,右側に1mm(?)くらいの白い影が写っていました。
「これかな。骨折というより,はがれた感じですね。はく離骨折ですね。」と言われました。
「1ヶ月くらいはかかりますね。」
「どうしたらいいですか?」
「うーん,小指と中指を使って固めてもいいけど,靴がはけなかったり不便でしょ。何もしなくてもいいけど・・・。」
「ですね。じゃあ何もしなくていいです。骨がくっつくんですか?」
「いや,これだとくっつくというよりは,自然と無くなっちゃうんじゃないかな。」
「そ,そうですか・・・。」
「湿布でも出しますか。まぁ貼っても痛いけど・・・。」
「ですよね。いいです。」
そんな会話をして終わりました。
会計を済ませて,新しい診察券をもらいました。
なんか最近,一気に診察券が増えてきました。はーあぁ・・・。
歩くときは大して痛くありませんが,部活のときやイザというときには,ちょっと我慢するしかありません。
喉もまだ完ぺきには戻っていません。困ったものです。
はやく100%元気になりたいな~。(腰の痛みはただのたんこぶだそうです。)
学校の先生の特権(?)として,保健の先生が近くにいます。
ありがたい。
しかし当り前ではありますが,「(レントゲンを)撮ってみないと分からないね。」とのことでした。
そんなわけで,あきらめて整形外科へ行ってみました。
部活がえりだったため,診察券のあるところは午前中の受付に間に合いませんでした。
仕方なく,次に近い病院へ。ぎりぎり間に合いました。
混んでいると評判でしたが,そんなに待たずにレントゲンを撮って,診察してもらえました。
レントゲンはデジタル記録でした。今はそういう時代なんですね~。
パソコンのディスプレイ上で拡大してみてわかりました。
薬指の先の骨,右側に1mm(?)くらいの白い影が写っていました。
「これかな。骨折というより,はがれた感じですね。はく離骨折ですね。」と言われました。
「1ヶ月くらいはかかりますね。」
「どうしたらいいですか?」
「うーん,小指と中指を使って固めてもいいけど,靴がはけなかったり不便でしょ。何もしなくてもいいけど・・・。」
「ですね。じゃあ何もしなくていいです。骨がくっつくんですか?」
「いや,これだとくっつくというよりは,自然と無くなっちゃうんじゃないかな。」
「そ,そうですか・・・。」
「湿布でも出しますか。まぁ貼っても痛いけど・・・。」
「ですよね。いいです。」
そんな会話をして終わりました。
会計を済ませて,新しい診察券をもらいました。
なんか最近,一気に診察券が増えてきました。はーあぁ・・・。
歩くときは大して痛くありませんが,部活のときやイザというときには,ちょっと我慢するしかありません。
喉もまだ完ぺきには戻っていません。困ったものです。
はやく100%元気になりたいな~。(腰の痛みはただのたんこぶだそうです。)
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