文化祭のタスクリストを見返した2013/10/16

文化祭が目前に迫ってきています。

現任校は前期と後期で生徒会担当が切り替わるシステムです。

後期からは私が生徒会キャップなのですが,文化祭に関しては前期の先生がキャップで進めるそうです。



自分が生徒会担当キャップではないので,サブに回っている分,少し気楽です。

ウソです。

キャップでない分,これで大丈夫なのかな?ダンドリできてるのかな?モレはないかな?と非常に心配しています。



1週間前になっても,細案やシナリオといえるものが出てきません。

見通しって大事ですよね。

少なくとも私は見通せてません。

先生方が出してくる当面の予定表の微妙なズレに当惑しながら,毎日乗り切っています。

100人未満の小規模校だから,これでもなんとかなるのかな~?と大規模校ばかりだった私としてはヤキモキしています。



ふと思い立って,以前に自分が生徒会キャップで運営したときの文化祭のフォルダを開いてみました。

生徒数は500人オーバー,先生方は約40名という学校規模でした。

Excelで作った「文化祭 仕事リスト,タイムライン」というファイルがあったので開いてみると,文化祭関係のタスク(ToDo)が並んでいました。

その数,174コ。

<分類>
計画,打ち合わせ,テーマ,シンボルマーク,テーマソング
垂れ幕,看板,大道具,小道具,プログラム
生徒会ビデオ,実行委員会
開祭式,閉祭式,合唱,ステージ発表,各学年
ビデオ記録,マイク,会計,PTA

これらの項目にそって仕事内容を挙げ,先生方の分担を決めていきました。

例えば「シンボルマーク」だったら,
 □ シンボルマークの制作        実行委員
 □ シンボルマーク募集用紙の作成    自分
 □ シンボルマーク募集用紙の印刷    前期生徒会
 □ シンボルマークの仮決定       実行委員
 □ シンボルマークの決定        職員会議
 □ 紙・絵具の注文            自分
という感じです。

逐次,仕事が発生したら,気付いたら,リストに追加していき,最終的に174コになりました。

(リスト好きなのが言語感覚優位らしいです。当たっています。)

PTAなど分担によっては,担当の先生に完全に任せていた部分もありますので,気が付かないうちにやってもらったタスクも含めれば,さらに増えたことでしょう。

来年度,自分がいなくなってもできるように,と思って作っていましたが,これだけでも足りないということです。



このリストを自分の席の後ろに貼り出し,先生方に「足りないことや,気付いたことがあれば教えてください」とお願いしました。

先生方には分担ごとの計画を簡単にでも提出してもらって,時間や生徒の配分を調整していました。

細案も5月から職員会議で出し始め,バージョン何月何日という感じで,繰り返し提案していました。

こういう風にして,先生方に自分の分担と見通しを把握してもらっていました。



当日はといえば,タイムラインを作って臨みました。

40人の先生方が,いつ,どこで,何の仕事をするのか,時間軸に沿って一覧表にしたものを作成しました。

『8:00から受付をやって,10:00からは学年の発表があるので体育館に来て,11:00からはフリータイム。15:00からは展示物の巡回をする。』

というのが40人分ひと目で分かるようになりました。

キャップの私は一日中,一度も体育館から出られませんでしたが,これのおかげで(今,誰先生は受付にいるから,空いている誰先生に伝言を頼もう)といったことができました。

先生方もお互いの動きが見えて,一緒にお昼を食べたり,巡回に行ったりできたようです。

校長先生の指示で作ることになったのですが,確かに先生方も私も当日の動きが見えて,これはスゴイと思いました。





ま,何はともあれ,文化祭のキャップって大変ですよね。

わたしは文化祭の日にお昼ご飯を食べたことがありませんでした。

タイムラインにランチって書いておけばよかったのかな…^^;
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