【0秒】「PostEver」でゼロ秒思考をするとどうなるか?2019/07/07

七夕とは特に関係ありません
ゼロ秒思考が素晴らしい思考トレーニングであることは、もう皆さんご存知だと思います。

だからこそ、このページにも目がとまったはずです。

何度か、ゼロ秒思考をするときにスマホで使えるアプリを調べました。



今はやはり紙に書くのが有効だと理解したので、がんばって紙に書いています。

そのためのコツや保管・管理の方法もいろいろと工夫してきました。

左の検索窓で、「ゼロ秒思考」とか「0秒」とか入れるとそんな記事も出てきます。



そして今回は、「PostEver」でゼロ秒思考をしたらどうなるかを試したので投稿します。

やってみて思いましたが、こういう使い方もありだと思います。

しかしその後の利用を考えると、Evernoteにポストされたものをわざわざプリントアウトするかと言えば、しません。

つまり、紙で書いたゼロ秒思考メモとEvernote上のゼロ秒思考メモは別物として扱うことになります。

テーマを決めておけるならば使い分けることもできますが、思いついたときにさっとやるのがゼロ秒思考です。それもどうかと思ってしまいます。

どうしても紙がないとき、どうしても紙に書ける状況にないとき、この方法を使うようにしていきたいと思います。





以下、「PostEver」で打ち込んだものをそのままコピペしておきます。

(1回目)

[]スマホで打ちまくることでどこまでできるかテストなう
[]線の代わりにチェックボックスを使う
[]たくさん書こうとすると予測変換が有効

ここまでで1分(80文字)

(2回目)

【0秒】
スマホで0秒をするには
ー横線はかんたんに出せた
ー両手で変換できればもっと早いのかも
ー時計がテキトーであればさらに問題ない
ー紙がないときにはこれでもいいのかも

ここまでで約1分(75文字)

【A12】USB PD対応の充電器がほしい2019/07/15

USB Power Delivery(USB PD)対応充電器での充電 充電器の出力 VAIOを使用中の場合 VAIOがスリープ/シャットダウンしている場合 45W以上 タブレット内蔵バッテリーとキーボード内蔵バッテリーの 充電を同時に行います タブレット内蔵バッテリーとキーボード内蔵バッテリーの 充電を同時に行います 45W未満 27W以上 先にタブレット内蔵バッテリーの充電を行い、 タブレット内蔵バッテリーの残量が80%に達した後に キーボード内蔵バッテリーの充電を始めます(*1) 先にタブレット内蔵バッテリーの充電を行い、 タブレット内蔵バッテリーの残量が80%に達した後に キーボード内蔵バッテリーの充電を始めます(*1) 27W未満 15W以上(*3) タブレット内蔵バッテリーの充電のみを行い、 キーボード内蔵バッテリーの充電は行いません 先にタブレット内蔵バッテリーの充電を行い、 タブレット内蔵バッテリーの残量が80%に達した後に キーボード内蔵バッテリーの充電を始めます(*1) 15W未満(*3) キーボード内蔵バッテリーの残量が2%以下の場合に タブレット内蔵バッテリーを充電します(*2) タブレット内蔵バッテリーのみ充電を行います *1 いたわり充電の設定を有効にし、50%に設定している場合のみタブレット内蔵バッテリーが50%に達してから、キーボード内蔵バッテリーの充電を行います。 *2 キーボード内蔵バッテリーの残量が2%以上ある場合は、キーボード内蔵バッテリーでタブレット内蔵バッテリーの充電を行います。 *3 長時間ノートPCモードでご使用する場合には、27W以上のUSB PD対応充電器をご使用ください。 ■5Vアシスト充電(USB Power Delivery(USB PD)非対応) での充電 5Vアシスト充電とは? 「5Vアシスト充電」は、スマートフォン向けの小型5Vモバイルバッテリーや充電器で、VAIOに給電・充電できるようにする機能です(使用状況によっては消費電力が、給電速度を上回るケースがあります)。 USB Power Delivery非対応の一般的なUSB充電機器を用いて「5Vアシスト充電」が可能です。 5Vアシスト充電を利用することで、VAIO本体のバッテリーの消費を抑え、駆動時間を延長することができます。 USB Battery Charge1.2対応充電機器からの充電は、[VAIOの設定] から受給電電流(1.0A/1.5A)を設定できますが、 充電機器からの受給電電流が1.5A以上あっても充電に利用可能な最大値は1.5Aとなります。

自転車をどこに置くかは、けっこう前からの悩みです。2019/07/19

YKK APさんのHPからお借りします
久しぶりの更新です。ただいま10月。。。はい、ごめんなさい。。。





子供が小さいときには忘れていたのですが、春になって自転車を物置きから出してからまた考えだしました。

上の子が補助輪つきの自転車に乗りはじめると下の子がマネして乗りたがるようになりました。

そろそろ2台目が必要かなーなんて思うと、じゃあ自転車2台をどこに置くんだ?という問題が出てきます。



家を建てて外構工事に入るときには、自転車置き場つきの物置を庭に建てる予定でした。

しかし工事の直前になって、こんな風に考えました。



(自転車が必要なのは子供が家にいるあいだだけ。

大学に進めばもう要らない。

自転車のために庭先に物置を置いたら庭が狭くなる。

裏庭もあるし、カーポートもあるし、庭も広い。まぁ何とかなるだろう。)



しかし、家を建てて5年。

今になって思うことは、

(子供が大学に行くまでの18年、20年って、かなり長いよね。

うちに軒先ってないんだよな。

家の前でも後ろでも外に置いたら雨晒しやん。

カーポートに置いといて、強風きたらクルマに傷つけるよね。)

ということでした。





さて振り出しに戻ります。

自転車置き場はどうしましょうか。

まず考えられるのは、よく家を広くするエクステリアとしての「サンルーム」です。

しかしこれを建ててしまうと、一気に生活感が出ます。

うちは正面から見るとそれこそ軒先さえないスッキリした外観です。

そこにこのアイテムでは、いかにも…な感じなのです。

だからできれば避けたい。





つぎに考えられるのは、自転車専用のカーポートです。

固定するために結構な工事が必要になりますが、幸いうちには奥行30cm×長さ200cmくらいの細い花壇があります。

今のところは正直何も植えずに、子供たちの砂場となっています。

あるいは、人工芝の一部をめくって作ってもいいでしょう。

しかしこれも作ったら作ったで邪魔くさい感は否めません。

本来は無いものとしてデザインした外構なのですから当然です。



頑張って我慢して、庭の一番奥に作るか、裏庭に作ってしまうか。

でもそれでは実際に使う子供たちの使い勝手が悪くて仕方ありません。



もうひと我慢して、カーポートの後ろのスペースに作るか。

この場合カーポート延長工事ということになりそうです。

でもそれでは嫁ちゃんの車の後ろに駐輪することになるので、車の荷物の出し入れに不自由しそうです。



というわけで、自転車置き場をつくる余地が、うちの敷地にはありそうでない、というジレンマに陥っています。

この記事を思ったのが春、書き始めたのが夏、投稿するのが秋。。。

実現するのは来年の春かな・・・。ほんとどうしよう。。。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...